首都圏最大級の席数を誇る川崎のシネコン『チネチッタ』に、高輝度RGB 4K レーザープロジェクター導入決定‼

独自の音響システム『LIVE ZOUND』『LIVEサウンド』とのマッチングにより、さらなる迫力、臨場感を味わえる劇場空間へとグレードアップ‼

株式会社チッタエンタテイメント

2019年9月13日 09時00分

株式会社チッタエンタテイメントの子会社、株式会社チネチッタ（神奈川県川崎市・代表取締役社長：美須アレッサンドロ）が運営する、首都圏最大級の席数を誇るシネマ・コンプレックス『チネチッタ』では、2019年9月20日(金)、CINE 8とCINE 12の2つのスクリーンに、アメリカ・クリスティ社製の「RGB 4K レーザープロジェクター〈CP4330 RGB〉」を導入することとなりました。

また子会社の株式会社クラブチッタが運営するライブホール「クラブチッタ」が監修を手掛ける、弊社独自の音響システム【LIVE ZOUND（ライブザウンド）】（CINE 8）、＜LIVEサウンド＞（CINE12）による大迫力の音響に加え、レーザープロジェクターの高輝度でクリアな映像により、さらなる迫力、臨場感を味わえる劇場空間へと生まれ変わります！

より高輝度、ハイコントラストな映像表現を可能にする“次世代プロジェクター”を導入

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従来のデジタルプロジェクターの光源は主にキセノンランプを使用していましたが、「RGB 4K レーザープロジェクター」は、光の３原色であるRGB（RED／GREEN／BLUE）それぞれ別のレーザーを光源として使用することで、より高輝度・ハイコントラストな映像表現を可能にする次世代プロジェクターです。
また今後より広い色域「Rec.2020」に対応した映画が製作された際には、その映画の映像クオリティを最大限に表現することができるプロジェクターです。

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音響システム『LIVE ZOUND』『LIVE サウンド』とのマッチングによる極上の映画体験

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弊社グループ会社であるライブプロデュース集団『クラブチッタ』が手がける最新鋭のハイエンド音響装置、それが『LIVE ZOUND』（ライブザウンド）と、『LIVE サウンド』です。

【LIVE ZOUND】（ライブザウンド／CINE 8：532席）
多くのライブ会場やコンサートホールで導入実績のある「d&b audiotechnik社製ラインアレイ・スピーカー」によるダイナミックなサウンドと、繊細な音のコントロールを可能にしたライブプロセッサー「Dolby lake」といった最新鋭の機器をそなえ、クラブチッタ所属の”音のプロフェッショナル”がアクションから、ミュージカルまで、作品の特徴にあわせて最適な調整を行う唯一無二のシステムです。

【LIVE サウンド】（CINE 12：488席）
サブウーファーの増設を行い、通常の音量をはるかに超えたボリュームでライブハウスさながらの重低音を強調した音響システムです。アクションやライブ感あふれる映画で特に持ち味を発揮します。

『LIVE ZOUND』×『レーザープロジェクター』による、期待のラインナップをご紹介！
チネチッタでは、『LIVE ZOUND』×『レーザープロジェクター』で、当劇場ならではの大迫力と臨場感をお楽しみいただける作品をラインナップしました。この秋注目のアニメーション作品『HELLO WORLD』をはじめ、年末には全世界待望のシリーズ最新作『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』や、2020年1月には、世界中で上演されているミュージカルの映画化作品『キャッツ』が登場。映像も、音楽も、満喫して頂ける作品をラインナップしていきますので、是非チネチッタにご来場ください！

オープニング作品『HELLO WORLD』　9/20（金）公開

監督　　　：伊藤智彦（『劇場版ソードアート・オンライン』
脚本　　　：野﨑まど
音楽　　　：2727Sound
音響監督　：岩浪美和
声の出演　：北村匠海／松坂桃李／浜辺美波
配給　　　：東宝
©2019「HELLO WORLD」製作委員会
https://hello-world-movie.com/

『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』12/20（金）公開
監督・脚本：J・J・エイブラムス
出演　　　：デイジー・リドリー／ジョン・ボイエガ／アダム・ドライバー／キャリー・フィッシャー
©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
https://starwars.disney.co.jp/movie/skywalker.html