STOP過小評価！姫路セントラルパーク　GWに史上最多１００アトラクション新登場！

【業界初！】気の持ちようで楽しみ方が大きく変動する。「＜食事中視聴注意＞のライオンの、、、」篇新CMも話題

　株式会社 ジャパンパーク＆リゾート（兵庫県姫路市 代表取締役:宮﨑 靖志）が運営する姫路セントラルパークは、コロナ明けの2022年春から2年ぶりの広告を開始します。今年のテーマは「STOP過小評価」。「満足度関西TOP３なのに評価が低い』「57万人も来てるのに広すぎるせいでスカスカと言われる』など、関西圏から受ける過小評価を跳ね返していきます。そして、GWに“どんなものでもいいところを見るメンタルを育てるための新アトラクション”が史上最多の規模100で登場します。
 また、過小評価を食い止めるための新CMとして「57万人も来てるのに偏」と＜食事中視聴注意＞の「ライオンの・・・篇」を4月22日より公開。SNSを中心に大きな反響をいただいています。

　過小評価を覆すべくゴールデンウィークに向けた姫セン得意の奇策「史上最多１００アトラクション新登場」
実は大阪からそんなに離れてないのに（車で55分）、実は広いだけでそんなにスカスカじゃないのに（年間来場者57万人）、生活者の方々から“遠い”“スカスカ”だと過小評価されている姫路セントラルパーク。ゴールデンウィークを前に、この過小評価を覆す新たな100のアトラクションがスタートしました。
　その名も、“安易に過小評価せず、どんなものでもいいところを見るメンタルを育てるための100の新アトラクション”です。
　5分間空を眺め“現代人が失った時間を取り戻す”「THE SKY WATCH」や、突然スクワットをはじめて羞恥心も鍛える「突然スクワット」、西日本最大のプールを遠くから眺めてプールオープン後の様子を想像する「IMAGINE THE POOL」スマホから目を離し観覧車の中の人数を数える「ゴンドラ視力検査」など、過ごす時間のマインドを少し変えるだけで姫センの楽しみ方が変わる新企画です。

●姫センの空を見上げて「失った時間を取り戻す」アトラクション
※設置場所は姫センまで問い合わせください

●西日本最大のプール（７月オープン）を外から眺め、夏を想像する妄想型アトラクション

●大きな木をただただ抱きしめる日本初の体験型アトラクション

■食事中閲覧注意！？ライオンの・・・は、姫センから大阪まで運んでも温かかった
　大阪からそんなに離れてないのに遠いと思われている姫セン。これまでも“日本一心の距離が遠いサファリパーク”として打ち出すなど、まだまだ生活者に身近な場所として認知されていない状況です。
　もっと近いことを知ってもらいたい、すぐに行ける場所だと気づいてもらいたいという思いで制作した今回のCMは、ライオンのう○こを飼育員がケースに入れて、大阪の吹田まで車で運搬。たまたま駅にいた2人の学生にビニール手袋を触ってもらうと「温かい」と反応。姫路セントラルパークから吹田までの距離は、ライオンのフンも冷めないくらい近い距離であることを伝えています。
 

 

■スカスカに見えるのは甲子園48個分で広すぎるから
　「年間来園者数57万人」という画面からスタートするCM「57万人も来てるのに篇」。画面は街の人のインタビューへと切り替わると「空いているイメージが、、、」「スカスカ」と人がいないイメージの回答が。ただ、それは甲子園球場48個分という広さのせいであり「広すぎてスカスカだと思われています」とナレーションが入ります。最後は、「日本一過小評価されているサファリパーク」というナレーションとともに園長が頭を下げ「STOP 過小評価」の画面でCMが終了します。
 

オンエア直後からCMに対して大きな反響があり、SNSでは「おもおしろい」「ワロタ」[「目玉飛び出した」など数多くのコメントが投稿されています。

■サイトでも過小評価をSTOP!
　園長や動物達とともに「ダメ！ゼッタイ！過小評価」とおいうメッセージがキービジュアルになっている特設サイトでは、テレビCMの他、ー後世に残したいー姫センの過小評価史というこれまで過小評価されてきた歴史や新たに始動する100のアトラクション紹介、そして結果次第で園長の反応が変わる過小評価診断もお楽しみいただけます。
https://www.central-park.co.jp/enjoy/special_spring2022/