BEAMS JAPAN監修「ふるさと納税」返礼品開発 3年目スタート
飲食店、メーカー、ラジオ局など各事業者へのバイヤーによるヒアリングを実施
美濃加茂市(市長 藤井浩人)では、2020年度より、市内の産業の活性化や市に対する市民の誇りの醸成を目的に、株式会社ビームスが国内外へ日本の魅力を発信するプロジェクト「BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)」による美濃加茂市ふるさと納税返礼品監修を行っています。
今回も4月から5月にかけて本市のふるさと納税に参画している事業者から参加事業者を募集し、BEAMS JAPANのバイヤーの方々による選考を行いました。その結果、今年度は飲食店、住宅部材メーカー、コミュニティFM放送局など、6事業者と共に返礼品の開発を行うことが決まりました。
そして6月21日(火)、22日(水)には、BEAMS JAPANバイヤーが各事業者を訪問し、それぞれが抱える課題の解決や地域貢献の目標に向けたヒアリングを行い、今後の方向性を考えました。
開発された産品は返礼品としてのみではなく、その後は各事業者の製品としても活用され、産業や商業の活性に生かされます。
今回も4月から5月にかけて本市のふるさと納税に参画している事業者から参加事業者を募集し、BEAMS JAPANのバイヤーの方々による選考を行いました。その結果、今年度は飲食店、住宅部材メーカー、コミュニティFM放送局など、6事業者と共に返礼品の開発を行うことが決まりました。
そして6月21日(火)、22日(水)には、BEAMS JAPANバイヤーが各事業者を訪問し、それぞれが抱える課題の解決や地域貢献の目標に向けたヒアリングを行い、今後の方向性を考えました。
開発された産品は返礼品としてのみではなく、その後は各事業者の製品としても活用され、産業や商業の活性に生かされます。
- BEAMS JAPANとは
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体EC・通販
- ダウンロード