テーブルウェアブランド「Common」。世界中の食卓を見据えた新たなカトラリーを発表

さらなる使い勝手の良さへ、カトラリーラインを拡張。

西海陶器株式会社

西海陶器株式会社(本社:長崎県東彼杵郡波佐見町、代表取締役:児玉賢太郎)は、オリジナルブランド「Common(コモン)」のカトラリーラインの新アイテムを発表いたします。ラインナップは、「ディナーフォーク(L 203mm)」、「ディナースプーン(L 200mm)」、「ディナーナイフ(L 224mm)」、「ヒメフォーク(L 119mm)」の4種。発売日は、2026年7月10日(金)を予定しており、詳細は後述にてご案内いたします。

「Common」は、デザイナー・角田陽太氏を迎えて誕生したテーブルウェアブランドです。2014年1月、フランス・パリで開催されたインテリア&デザインの国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」にて初披露され、翌2015年より全国での販売がスタートしました。

無駄を削ぎ落とした普遍的で美しいフォルムは、多くの方から反響をいただき、累計販売点数は100万個を超え、販売国は15か国にのぼります。(2026年5月8日現在、当社調べ)。

今回の新アイテム販売は、「日本の食卓に最適化された道具」から「世界の食シーンに対応する道具」への拡張を目指し、Commonが目指す『普遍的で、長く使われる形』を実現しました。

 新アイテム紹介

今回の新アイテムのテーマは、「食事シーンに対する対応範囲を広げる拡張」。そのコンセプトをもとに食べる動作や食事のシーンにあった最適なバランスを導き出す設計がされています。ディナーシリーズは、主菜・メイン料理へ、ヒメフォークは、軽食・デザートへ対応できるようラインナップに加えました。
すべて既存のカトラリーシリーズと同様に、18-8ステンレス/ヘアライン仕上げを採用しており、質感と佇まいの統一を維持しています。

- ディナースプーン(L 200mm)価格:1500円

- ディナーフォーク(L 203mm)価格:1500円

- ディナーナイフ(L 224mm) 価格:2800円

- ヒメフォーク(L 119mm) 価格:800円

今回の新アイテムによって、Commonのカトラリーは、軽食から本格的な食事まで一貫したデザインでカバーするカトラリーラインへと広がりました。


また、「Common」の陶磁器製品は、長崎県・波佐見町に受け継がれる伝統的な製法(波佐見焼)によってつくられています。素材には、上質な天草産の陶石を使用。成形から施釉、焼成に至るまで、熟練の職人による手仕事と現代的な技術が見事に融合しています。

製品を通じて多くの食卓を彩ってほしいという想いのもと、品質の高さと手に取りやすい価格帯の両立を目指してきました。使い勝手のよさも特長のひとつで、他の器との組み合わせもしやすく、自然なスタイリングが可能です。 料理のジャンルにとらわれず、幅広いシーンでご活用いただけます。
発売日は2026年7月10日(金)より販売いたします。

発売日:2026年7月10日(金)


【実店舗販売】
南創庫(長崎県東彼杵郡波佐見町)@minamisouko
Tokyo Saikai Showcase(東京都世田谷区瀬田)@tokyosaikaishowcase
C.P.D.(岩手県花巻市鍛冶町)@c.p.d.store


【オンライン販売店舗】
SAIKAI SHOP(https://saikaishop.com/ja
Hasami Life(https://hasamilife.com)
OYANE ONLINE SHOP(https://www.rakuten.co.jp/tousyou-kaientai/

6月10日(水)~12日(金)開催「インテリア ライフスタイル」に出展

2025年、出展時の様子

インテリアライフスタイル(第34回)
会期:2026年6月10日(水)~12日(金)
時間:10:00~18:00(最終日は16:30まで)
会場:東京ビックサイト 西1・2ホール+アトリウム
主催:メッセフランクフルト ジャパン(株)
出展ブース:SPECIAL ZONE
ブース番号:Atrium – A010
出展名:西海陶器株式会社

URL: https://interiorlifestyle-tokyo.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html 

デザイン性の高い国内外のブランドが一堂に会する国際見本市「インテリア ライフスタイル」に、「Common」が出展いたします。近年、増加傾向にあるOEMのご要望にお応えするべく、制作事例や資料をご覧いただける機会をご用意しております。

シンプルで匿名性の高い「Common」のデザインは、さまざまなシーンや企画に柔軟に対応できる“ボディ”としての可能性を備えています。無地のTシャツにオリジナルプリントを施すように、マグカップやプレートにも自由なデザインを加えることが可能です。そんなカスタマイズの楽しさや気軽さを、ぜひ会場で感じていただければ幸いです。

あわせて、今回ご紹介している新アイテムも会場にてお披露目いたします。
皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。

■ 今回のリリースにあたり、Common デザイナーの角田陽太さんにお話を聞きました。

――まず、4つのプロダクトをリリースすることになった経緯についてお聞かせください。

「Common として、何が足りないのか」を常に開発チームで話し合ってきました。これまでは操作性が高く、最も大きいサイズのカトラリーとして「テーブルシリーズ」(テーブルスプーン、テーブルフォーク、テーブルナイフ)をラインナップに揃えてきました。

しかし、今後はより海外を意識し、ヨーロッパでの標準サイズが必要ではないかという話になりました。そこで、いつも通り燕振興工業株式会社にサンプルを制作していただき、実際に使用して検証しました。その過程を経て完成したのが「ディナーシリーズ」です。「ヒメフォーク」については、小さな食材を切りながら使うことを想定したアイテムです。

今回、開発には1年以上を要しました。断言はできませんが、今回のリリースによってカトラリーのラインナップが一通り揃ったという手応えがあります。ファミリーの最後のメンバーを迎えるような気持ちでデザインしました。

――では、それぞれの製品についてデザイナーとしてこだわった点をお聞かせください。

「ディナースプーン」はサイズが大きくなりますが、口の開きにはある程度の制約があります。そのため「テーブルスプーン」よりも細長いシルエットにすることで、口に入れやすい形状を意識しました。

「ディナーフォーク」は、これまでのシリーズと比べて刃の部分が長くなっています。従来のモデル(テーブルシリーズ)は日本の食生活での使いやすさを重視し、食材をすくったり麺類を巻き取ったりする動作に適したバランスに設計していました。今回はそれに加え、料理をしっかりと奥まで刺せるバランスを重視した形状にしています。

なお、「ディナーフォーク」と「ヒメフォーク」は、先端部における刃の比率を共通にしています。どちらも刃が長めの設計で、この比率を揃えることで、刺す動作がより意識的かつ的確に行えるようになっています。

全体として、カトラリーの王道を追求したシリーズになったと自負しています。家庭はもちろん、飲食店まで幅広くお使いいただきたいです。

――最後に、今後 Commonをどのようなブランドにしていきたいか、角田さんの展望をお聞かせください。

道具である以上、細やかな商品ラインナップと使い勝手の良さをすべてカバーできるブランドでありたいと思っています。ラインナップを充実させながら、キッチンツールとテーブルウェアの中間領域にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。

Photo by Kenshu Shintsubo

角田陽太(かくだ ようた)
デザイナー/クリエイティブディレクター。
仙台生まれ。2003年渡英し安積伸&朋子やロス・ラブグローブの事務所で経験を積む。2007年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)デザインプロダクツ学科をロン・アラッドやサー・ケネス・グランジのもと、文化庁・新進芸術家海外留学制度の奨学生として修了。2008年に帰国後、無印良品のプロダクトデザイナーを経て、2011年角田陽太デザイン事務所を設立。国内外でデザインを発表している。2016年にはHUBLOT DESIGN PRIZEに日本人として初めてファイナリストに選出される。受賞歴にELLE DECORヤングジャパニーズデザインタレント、グッドデザイン賞、ドイツ・iFデザインアワードなど。

https://www.yotakakuda.com/ 

「Common」は、デザイナー・角田陽太氏を迎えて誕生したテーブルウェアブランドです。2014年1月、フランス・パリで開催されたインテリア&デザインの国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」にて初披露され、翌2015年より全国での販売がスタートしました。無駄を削ぎ落とした普遍的で美しいフォルムは、多くの方々から反響をいただき、累計販売点数は100万個を超え、販売国は15カ国にのぼります。

https://commontableware.com/

西海陶器株式会社・会社概要

代々、長崎県波佐見町で窯元として活躍していた児玉家。1946年、先代会長・児玉薫が、一台のリヤカーで陶磁器の行商をはじめ、11年後には肥前地区一帯の焼きもの総合商社、西海陶器株式会社を設立しました。社名の由来は、当時近隣に架けられた西海橋。”ヒトとモノの架け橋となり人々の暮らしを豊かにしたい"という思いが込められています。その理念は海を越え、シンガポール進出を端緒として、アメリカ、中国、オランダへと海外拠点を広げ、世界各国へと波佐見焼などのテーブルウェアを届けています。また、元製陶所を活かした創造拠点"西の原"やNPO法人"グリーンクラフトツーリズム研究会"を通して、波佐見焼の伝統をつなぐ活動、町の将来を見据えたツーリズム推進にも精力的に取り組んでいます。

商号:西海陶器株式会社/SAIKAI TOKI CO., LTD.

所在地:長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷2124 

連絡先:Tel.0956-85-5555 Fax.0956-85-2381

創業:1946年5月1日
設立:1957年1月16日

代表取締役社長:児玉賢太郎

URL:https://www.saikaitoki.com/

本プレスリリースに関するお問い合わせ先

西海陶器株式会社担当:大澤

メール:press@saikaitoki.com

所在地:長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷2124

電話:0956-85-5555

すべての画像


ビジネスカテゴリ
日用品・生活雑貨
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

西海陶器株式会社

1フォロワー

RSS
URL
http://saikaitoki.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷2124
電話番号
0956-85-5555
代表者名
児玉賢太郎
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1957年01月