エースホテル京都内のバー&タコスラウンジ 「PIOPIKO(ピオピコ)」にて 死者の日「ディア・デ・ムエルトス」プロモーション

提供期間:2020年11月1日(日)〜5日(木)

アジア初進出のエースホテル京都(所在地:京都市中京区車屋町245-2、総支配人 ニコラス=ジェーム ス・ブラック)が展開する、 バー&タコスラウンジ「PIOPIKO(ピオピコ)」では、メキシコのお盆にあたる11月2日に合わせ、スペシャルプロモーションを期間限定で開催いたします。 この期間、PIOPIKOで3日間限定のスペシャルメニューに加え、本場メキシコで町中に見られる祭壇 (アルタール)を設置、マリアッチによる演奏をお楽しみ頂けます。盛大な祝祭が開催される死者の日。ロサンゼルスやメキシコの食文化の雰囲気を是非体験しにお越しください。

ディア・デ・ムエルトス

Dia de los Muertos(ディア・デ・ロス・ムエルトス)メニュー (11月1日-3日限定)

11月1-3日限定で提供するスペシャルメニューコース(2,800円、税金・サービス料別)。メキシコ風 ちまきをスターターに、2種類選べるタコス、そしてデザートには“死者のパン“という意味の「パン・ デ・ムエルト」。これは、ラテンアメリカ諸国で食べられる秋の到来を知らせる旬のスイーツパンで す。おぞましいネーミングのインパクトとは異なり、上品な甘さで、ほんのりとオレンジ風味でフワフ ワした食感が特徴。現地では各地域ごとやベイカリーによって味わいや形など異なりますが、骨や十字架 をかたどっていると言われ、毎年10月後半から11月上旬ごろまで売られています。PIOPIKOでは冷え 込んでくる時期に合わせて、レストランパートナーのウェス・アヴィラ氏がアメリカのレストランで提供 しているスペシャルホットチョコレートと一緒に提供し、「死者のパン」とホットチョコレー トが織りなすホッとする時間をお楽しみいただけます。

Dia de los Muertos(ディア・デ・ロス・ムエルトス)メニュー
前菜、タコス2種、デザート付き 2,800円 税金サービス料別

店内に飾られる祭壇「アルタール」
また、期間中PIOPIKOには、この時期メキシコでは町中に飾られるというの祭壇(アルタール)が作 られます。在日メキシコ人の協力により、日本ではなかなか見られない本場さながらの祭壇が店内に登場します。死者の花と呼ばれるマリゴールドや果物、スカル、十字架などで彩られた祭壇は必見です。 この祭壇は11月5日まで飾られます。

展示日:11/1-5日 PIOPIKO店内にて。

マリアッチHERMANOS MISHINA Y STELLAによるライブ演奏
1973年に結成した日本の数少ない本格派、三品兄弟を中心とした、ラテンコーラスグループ。メキシコのボレロや中南米諸国の曲を中心に演奏活動をしている。本場のマリアッチを彷彿とさせるライブ生演奏をお楽しみください。 
開催日:11/1-3日​ 
1回目 18:30~、2回目 20:30~ PIOPIKO店内にて。

シュガースカル デコレーション

「パン・デ・ムエルト」とシュガースカル

1階ロビーエリアでは11月1日2日の2日間、このアルタールに置くスカルにシュガーペインティングをする
ワークショップを開催します。
開催日:11/1-2日​ 14時~17時 
ホテル1階ロビーにて。参加自由。

◆ PIOPIKO(ピオピコ) バー&タコスラウンジについて
PIOPIKOのアメリカン・メキシコ料理は、「伝統的なメキシコ料理」をオリジナルにしながら、京都や近県で採れ た食材を使用し たイノベーションを取り入れたメニューを提供。ウェス・アヴィラ自身、メキシコから移住した 家族を持つメキシコ系アメリカ人でありながら、世界中のテイストが混在する大都市:LAで育った影響をダイレクトに受け料理にもグローバルなツイストを多く加わえている。多種多様な移⺠カルチャーが根付くLAで、和食、中華、タイ料理、イタリアン、フレンチなど幅広い食のスタイルに触れてきた彼の感性が料理に表現されている。
日曜 - 木曜:ランチ 11:30 〜 15:00 アラカルト 11:30 〜 23:00 (11月) 
金曜 - 土曜:ランチ 11:30 〜 15:00 アラカルト 11:30 〜 24:00 (11月)
席数:82席(テーブル56席 カウンター16席 個室10席)

◆館内の衛生プログラム
エースホテル京都では、ゲストの皆様、スタッフ、そして地域の方々の安全と健康を常に最優先事項とし、厚生労働省により推奨され ている方法や手順に沿った予防的措置を取り、イベントは内容や人数を制限し営業いたしま す。各部門のスタッフで構成されたチームが、定期的に既定の衛生環境チェックをしています。