美肌研究家・ソンミがプロデュース。即完売続出の大人気スキンケアブランド「meeth」表参道に初の実店舗『meeth touch up lab』を9/7オープン

～「meeth」の世界観と商品使用感を体感！美肌専門家によるスキンケアアドバイスも受けられる～

meeth

2020年8月18日 10時00分

株式会社meeth（本社：東京都港区、代表取締役：朴成美）は、スキンケアブランド「meeth」の世界観と商品に触れることができる実店舗『meeth touch up lab（タッチアップラボ）』を、2020年9月7日（月）、表参道にオープンします。
「meeth」公式ウェブサイト http://meeth.store

「meeth」は“美肌は最高のジュエリー”をコンセプトに、2019年３月に代表のソンミが自ら立ち上げたスキンケアブランド。InstagramをはじめとするSNS上で注目を集め、新商品を出すごとに即時完売が続出するほど人気となっています。これまでインターネットのみで販売をしていましたが、より多くのお客様に実際に「meeth」の世界観と商品に触れていただける場を提供したいと考え、このたびショールームを兼ねた実店舗をオープンする運びとなりました。
『meeth touch up lab』では、ご来店するお客様が商品を実際に試し、ご自身の肌で効果や使用感を体感できます。また、美肌専門のスタッフが商品の正しい使用方法をレクチャーしながらお客様一人ひとりにあわせたスキンケアアドバイスを完全予約制で実施します。ゆっくりとお寛ぎながら「meeth」の世界観、ショールーム空間をお楽しみください。

■“美肌は最高のジュエリー”　「meeth」とは

代表のソンミはかねてより美容に強い関心があり、ありとあらゆる化粧品を自身で使用してきました。美容にまつわる情報も真偽を問わず飛び交う昨今において、正しいスキンケアを伝えていきたいと、自身が本当に欲しい商品作りを始めたことが「meeth」のはじまりとなりました。商品ごとに一から工場を選定。ソンミ自ら工場まで足を運び、水にまで徹底してこだわっています。「広告宣伝費をかけるくらいなら、化粧品の成分をより良くしたい」との文字どおりのブランドとなっています。

「meeth」公式ウェブサイト http://meeth.store

『meeth touch up lab』 サービス概要

◆カウンセリング　（完全予約制）
・大人気の「モアリッチパック」をはじめとする「meeth」全商品を直接お顔に塗って試していただけます。
・診断機を使用してお肌の状態をチェック。
・当店の美肌専門スタッフがお客様一人ずつに付き、お客様のお肌のお悩みに寄り添ったカウンセリングを実施。

◆「meeth」全商品タッチアップ
・「meeth」全商品についてお手元でのタッチアップを体験可能。
・当店の美肌専門スタッフが「meeth」商品の正しい使用方法やおすすめ商品をご紹介。
※アイテム購入はオンラインショップのみとさせていただきます。

♦シルキーバスソルト販売　
・オンラインでは完売＆入荷予定未定の超レア商品「シルキーバスソルト」を当店限定のオリジナルボトルに入れて販売。（お客様ご自身でボトル詰めしていただけます）
・環境に配慮し、パウチタイプもご用意。お試し用や、詰め替え用としてもおすすめ。
・200g、１kgの2サイズ展開。

【『meeth touch up lab』概要】
場所：〒107-0062東京都港区南青山3-8-7ラ・トゥール南青山101
休業日：不定休（ホームページにてご案内させていただきます）
営業時間： 11:00～17:00
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、当面の間「完全予約制」とさせていただきます。
ご予約は8月末より開始予定です。

「meeth」のこだわり

◆“水”にこだわる
「化粧品の主成分は水。だからこそ、信じられる水を使っています。」
meethのモアリッチエッセンシャルローションをはじめとする商品に使われるのは北海道の岩内町でとれる海洋深層水。水も空気もきれいな北海道の工場へは定期的な訪問も欠かしません。

◆“鮮度”にこだわる
「肌につけるものだから、できるだけ出来立てをお届けしたいです。」
化粧品も生ものだと考え、お客様に毎月新鮮な状態で届けられるよう工夫。

◆“成分”にこだわる
「原価はいつも度外視です。まず、自分が欲しいものを。」
化粧品の成分表示は親切なものではないので、入っている成分や日本ではめずらしい成分に関してもわかりやすくお伝えしています。

「meeth」の想い
コスメブランドではなく、美肌を追求するスキンケアブランドとして、日本からアジアの女性のお肌を美しく整えていきます。美しい肌で、美しい人生を送っていただけるよう、正しいスキンケアを広めていきます。