合格できなかったら全額返金！日本初、コミットメント型幼少期向け英語学習サービス「Mimmy–英語耳習得プログラム–」が９／１５にサービスリリース。

株式会社Mimmy

2020年9月15日 17時46分

2020年9月15日、株式会社linK&Relations （本社：東京都品川区、代表取締役＆CEO：関根謙太)は、コミットメント型幼少期向け英語学習サービス「Mimmy–英語耳習得プログラム–」 (https://mimmy.world/) のサービスを開始しました。

Mimmy（ミミー）は、幼少期にしか身に付けることができないと言われる「英語耳」の習得に特化したサービスプログラムです。一般的な日本人にとって正確に聞き取る事が難しい英語でも、幼少期の子供は毎日の簡単動画視聴を継続することで英語を聞き取る力を身に付けることが出来ます。Mimmyは、世界中から英語耳を作るのに最適な動画をピックアップして配信します。それを「毎日」「楽しんで」見続けるだけで、幼少期の子供は英語耳を習得することが出来るのです。

また、Mimmyは「小学校卒業までに英検３級の合格」と「満２０歳までにTOEIC800点以上の取得」をコミットメントし、合格できなかった場合は全額返金いたします。（動画の視聴時間、継続年数、無料の事前テストの受講など、諸条件あり）

■「Mimmy–英語耳習得プログラム–」とは？

「Mimmy」は、幼少期にしか身に付けることができない「英語耳」の習得に特化したサービスプログラムです。英語耳習得に最適なコンテンツの配信と、世界中の外国人による街や景色の紹介をするというオリジナルコンテンツを提供し、英語が苦手な子供がいない日本を作り出します。

（※オリジナルコンテンツは2020年12月頃からの配信予定。）

■背景・サービス内容

現在、幼児英語教育は約９０％の家庭で興味があると言われている一方で、実際に幼少期の間に英語教育を習わせている家庭は約２０％程度となっております。そのGAPの原因は大きく３つに集約されます。

①子供向けの英語教育は、選択肢が多すぎて何をすればいいか分からない。

②外国人と話す機会が欲しいが、英会話教室は割高。

③(共働き等のため)教室に通わせる時間や通信教育を家庭で一緒に行う時間がない。

この３つの課題を完全にクリアするサービスが「Mimmy」です。

明確な目標の立てづらい幼少期の英語教育ですが、本サービスでは「英語耳を作る」という１点に絞り、明確なゴールを設定しております。
英語耳とは、日本語と全く違うと言われている英語の周波数を、しっかりと聞き取れることのできる耳のことです。この英語耳の習得には「臨界期」と呼ばれる習得までの期限が存在し、一般的には６歳頃まで（個人差あり）と言われているため、その期間に英語耳を習得できる最適な英語学習を提供します。

英語耳の習得には、週に数回の英会話スクールに通うだけでは不十分であり、一日30～60分程度でいいので、「毎日」「集中して」「楽しみながら」英語に触れることが重要です。我々はこの英語耳の習得に特化するサービスとして、子供が自ら見たくなる世界中から厳選してきた優良動画コンテンツの配信と、視聴記録の管理を通じて、英語に継続的に触れ、確実に英語耳を作る環境を作り出します。
そして更に、様々な国の外国人からの動画配信を提供することによって外国人や海外の文化に触れるという、刺激的でこれまでにない体験を提供します。