こんなサービスが欲しかった！多機能サービスが登場。「AutoReserve」が飲食店予約台帳システムを正式リリース

リアルタイムで空席状況を見える化。キャンセル料の自動徴収も！

飲食店DX「AutoReserve for Restaurants」を運営する株式会社ハローが、新たに飲食店の業務支援事業として飲食店予約管理システム『オートリザーブ予約台帳』を正式リリースしました。

 

株式会社ハローは、AIによる電話予約システムの他にテクノロジーを用いた飲食店支援事業を展開してまいりました。この度、提供を開始する”予約台帳システム”は、飲食店の予約を簡単かつ便利に管理できるサービスです。自社のAI予約サービスやセルフオーダーシステムとの連携を図り、従来の予約台帳サービスの不便さや課題点を解決した、多機能なサービスとなっています。
お客様の予約情報・アレルギー・ご要望などをタブレット1つで管理できるのはもちろんのこと、POSシステムと連携することで、現場の空席状況をリアルタイムで反映する仕組みを導入。
他にも、自動的にキャンセル料の徴収も可能にするなど、グルメ予約プラットフォームならではの強みを生かしております。
従来は紙の予約台帳を用いて手書きによる管理を続けてきた飲食店にとって、業務オペレーションの効率化と人件費等のコスト削減を実現できるサービスであると確信しています。
詳しくはこちら▶▶ https://autoreserve.com/for_restaurants/reservation_book


ここがすごい！オートリザーブ予約台帳でできること

１.無断キャンセルや、予約忘れを手間なく防止。

メールまたはSMS・アプリにて、予約の前日にリマインドを自動送信することで予約忘れを事前に防止することができます。また過去にno-showだったお客様も事前にわかるため、きめ細やかなフォローアップも可能です。万が一、実際に当日キャンセルが発生した場合は、キャンセル料を徴収することが可能となっており、リスクを最大限減らすことができ、安心して営業いただけます。

2.リアルタイムで空席管理！集客チャンスを逃さない。

自社開発のPOSシステムと連携することにより、予約なし来店もタイムリーに登録が可能です。

空席状況をリアルタイムで更新できるため、新たな予約との重複を避けることができ、さらには10分後や5分後といった、今すぐの予約も受け付けることができます。リアルタイムに空席状況を見える化することで、飲食店スタッフも電話対応に追われことなく、集客の効果を高めることができます。

3.操作が簡単、誰でも柔軟にカスタマイズ。

「毎月1日から予約受付を開始したい」「週末は予約を受け付けたくない」などの細かな設定がタブレットから簡単に操作でき、カスタマイズした予約台帳を使っていただけます。操作にお困りの際は、自社カスタマーサービスによる手厚いフォローアップも利用可能で、飲食店の味方となるサービスです。

4.リピーター施策を戦略的に！きめ細かいおもてなしへ。

予約なし来店も含めて、すべてのお客様の来店に対して注文履歴を紐づけ可能。顧客台帳を作成することなく、お客様ごとの注文を詳細に記録でき、次回来店の際にお役立ていただけます。

また、店舗のアカウントをフォローしているお客様に対して、「明日予約の空きがあるので通知したい」「雨だから割引キャンペーンを送りたい」といったメッセージ送信が可能。密な集客コミュニケーションができます。

5.　多言語対応で、外国人旅行客の来店促進も！

来店希望者が利用する予約サイト「AutoReserve」は、多言語対応のため外国人のお客様も気軽に予約が可能です。今後増加するであろうインバウンド客に対して、ネット予約を導入していない飲食店でも、言語の壁なく来店のチャンスをつくることができます。

予約台帳の導入を検討されたい飲食店様はこちら↓
https://autoreserve.com/for_restaurants/reservation_book

レストラン予約サービス「AutoReserve」について
ウェブ版
https://autoreserve.com
iOS 版
https://apps.apple.com/jp/app/autoreserve/id1409552387
Android 版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.autoreservenative

飲食DX「AutoReserve For Restaurants」について
https://autoreserve.com/for_restaurants

会社概要
社名：株式会社ハロー（Hello, Inc.）
代表取締役：播口 友紀
設立：2018年6月

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社ハロー 広報

メールアドレス：[e-mail]