ニュースサイト「SAKISIRU」(サキシル)で、菅義偉前首相の「真髄」に迫る対談連載
創刊1周年特別企画第1弾 独立系ネットメディアで異例
株式会社ソーシャルラボ(東京都港区、代表取締役:新田哲史)が運営するニュースサイト「SAKISIRU」(サキシル)は、まもなく創刊1周年を迎えるのを前に、特別企画の第1弾として、菅義偉前内閣総理大臣と、新田哲史編集長の対談記事を掲載しましたのでお知らせします。対談は3月12日(土)から3日間の連載。本日14日朝6時に最終回を掲載しました。
新聞社やテレビ局、大手出版社、大手IT企業などが運営するネットメディア以外で、創刊からまもない独立系のニュースサイトに、退任からまもない内閣総理大臣経験者が取材に応じるのは異例です。
新聞社やテレビ局、大手出版社、大手IT企業などが運営するネットメディア以外で、創刊からまもない独立系のニュースサイトに、退任からまもない内閣総理大臣経験者が取材に応じるのは異例です。
<企画の意図>
菅前首相は在任わずか1年でしたが、ワクチン接種率を世界トップクラスに押し上げ、携帯電話料金の値下げ、不妊治療の保険適用、福島原発の処理水放出に目処をたてるなど、数多くの結果を残したことで、退任後のいまようやくSNS上でも評価が上昇しています。
「いまの政治には党派性よりも問題解決を重視することが求められている」と考える新田編集長が、退任した今だから語れること、コロナ対策で多くの批判を浴びた中でもワクチン大規模接種になぜ邁進できたのか、菅前首相にとことん聞きました。
第5波の真っ只中、「明かりが見え始めている」と語って炎上した時の真意、政治報道のあり方についての考え、日頃SNSやネット世論を見ているかなど、他ではあまり論じられない「政治とメディア」の関係性についても菅氏の考えに迫っています。
<連載の各タイトル>3本立ての連載タイトルとURLは下記の通りです。
#1 「愚直」〜 菅義偉、叩かれてもワクチンこそ突破口と確信できたワケ
https://sakisiru.jp/22554
#2 「結実」〜 菅義偉「国民から見て当たり前のことをやる」
https://sakisiru.jp/22556
#3 「主導」〜 菅義偉「前例主義と縦割りを打ち破る」
https://sakisiru.jp/22557
【当社について】
(社名)株式会社ソーシャルラボ(所在地)東京都港区麻布十番1-3-9 TBC麻布306(設立)2016年9月(資本金)7000万円(事業内容)新聞、出版、ウェブサイト等の編集、企画及び制作業務、企業団体の広報メディア戦略の立案及びコンサルティングなど。(代表取締役)新田哲史(にった・てつじ)
【SAKISIRUについて】
2021年4月に創刊したニュースサイト。URL;https://sakisiru.jp/
経済、ビジネス、政局・政策、社会問題などの話題について、編集部で取材・制作・企画したニュース記事のほか、各界の有識者、論客が時事の問題を鋭い視点から考察したコラムを掲載しています。昨夏に就任したばかりの横浜市長の経歴詐称疑惑の追及スクープ、13日に投開票した石川県知事選で有力候補だった前金沢市長陣営による違反ポスター騒動など、独自情報も交えて注目を集めています。
お問合せ先 株式会社ソーシャルラボ サキシル編集部
e-mail:info@soclab.jp
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