誰でも!建機の遠隔操作が体験できちゃうサービス、開始
そう、誰でも。
・誰でも
・建機の遠隔操作が体験できちゃう
・始めざるを得ない
・建機の遠隔操作が体験できちゃう
・始めざるを得ない
今だけ、そう今だけ、臨時で広報を担当している中本です。
事の始まりは、「PRTIMESの無料枠残ってる」「何か発信しないと損だ」「ん-じゃあ中本さんお願いしていいですか」と、偉い人がブツブツ言いだしたことに由来します。
普段、広報担当ではない私にとって、広報の意味するところがわかりません。
だから何を発信すればいいのかてんでわかりません。でも何かを発信しないといけません。
ということで、GW前の本日4月30日(金)、遠隔操作の体験サービスを開始した次第です。
- 遠隔操作の体験サービスを始めるにあたって
この、遠隔操作の体験サービス、を始めるにあたって、私は密かに会社の経費で以下のものを用意しました。
・32インチのディスプレイ3台
・ディスプレイ用のアーム3台
・機能的かつ体験空間を損なわないテーブル1台
・すこぶる座り心地の良きゲーミングチェア1台
・業務委託の人に頼んで作った特注コントローラー1台
上記、合計50万円は超えているでしょうが、経費なので気にしません。
無料枠を埋めるための発信で、まさか50万円の経費が発生するなんて、誰も夢にも思わないですから。
経理担当と仲がいいと、こういうときに有利です。
偉い人には「ぜーんぶ納品用に用意しました!一時的にここに保管しておきます!」と言ったら信じてくれた(笑)ので良かったです。
ちなみに、これまでの写真に写っているのがその偉い人で、私はこんなではありません。
- 体験希望が殺到してしまった
「あの企業この企業併せ、合計30名が体験を希望しています。」
Oh!
このサービスの概要を顧客先の営業さんに伝えたところ、さらにその先の顧客にも伝わったようで、先の連絡が来ました。
「弊社からも6名が行きます。合計36名、よろしくお願いします。」
となりました。ちなみにこれ、本気と書いてマジの話です。今、この瞬間、私はノンフィクション作家となり得たのです。
先方は大型バスを2台手配して向かう、と言ってきました。
もう、後には引けない。ある種の使命感が芽生えそうになったので沈めたことを、今でも覚えています。
そんなこんなで、本当に体験なんて出来るのか不安な気持ちを払拭しようと、試しに偉い人に体験させてみることにしました。
その様子が以下です。
何も知らずに、「いやーこれ納品したら喜ばれますよ」などと言ってました。
- お問い合わせはこちら的な
この、建機の遠隔操作体験サービス、お問い合わせ先は以下になります。
担当:中本
Tel:080-7713-1980
Mail:takenori.nakamoto@arav.jp
- 広報担当者を募集します
今回、広報の経験を経て、広報担当者って大変だということがわかりました。他の人にお願いしたい。
ということで、採用にも携わっている私がARAVを代表して、広報担当者を募集することにしました。急募!
試験的に週休3日にしようと思ってます!
顔出し/名前出しが可能な方、是非!
https://jp.indeed.com/jobs?q=%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E3%80%80%E5%BA%83%E5%A0%B1&l=%E6%96%87%E4%BA%AC%E5%8C%BA&vjk=cfed4313688aa37b
私は、男女問いません。
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