目には見えない電子透かしを埋め込める「インビジブルウォーターマーク」の機能を ScreenWatermark(スクリーンウォーターマーク)に追加。
~ 画面キャプチャファイルに、暗号化した電子透かしを埋め込める機能をスクリーンウォーターマークに追加 ~
株式会社サイバーフォートレス(本社:東京都千代田区、代表取締役:中井貴大)は、目には見えない形で任意の文字列などを埋め込める電子透かし機能「インビジブルウォーターマーク」を持った最新バージョンの「ScreenWatermark(スクリーンウォーターマーク)」を販売開始。
この度、PC画面に表示されているスクリーンウォーターマークの機能に加え、目には見えない電子透かしをキャプチャ画像に埋め込める「InvisibleWatermark(インビジブルウォーターマーク)」の機能を「ScreenWatermark(スクリーンウォーターマーク)」に追加いたしました。
インビジブルウォーターマークではスクリーンショットで撮ったキャプチャ画像に、任意の文字列、ユーザ名、日付・時間、PC情報などを埋め込めることができ、専用のアプリケーションでそのファイルを読み込まない限り埋め込んだ情報を見ることができない機能です。
(機能紹介ページ:https://screenwatermark.jp/2021/03/04/467/)
これまでは、PC画面からの情報漏洩リスクに関しては、入退室管理や、持ち物チェック、監視カメラの設置など、物理的な対策でカバーしてきましたが、それは会社内であるという環境が整った場所が前提となっていました。
しかし、働く環境は大きな変化を迎え、多くの企業でテレワークを導入しています。その為、これまでと同じように物理的な対策を実施することは困難で、これまで以上にPC画面からの情報漏洩リスクは高くなったと言えます。
そこで登場したのが、「電子透かし」としてPC画面に薄っすらと文字、画像を表示する「スクリーンウォーターマーク」です。
ウォーターマーク(透かし文字、画像)として、ユーザー情報やPC情報を画面に表示することで、無闇に画面を撮影したり、キャプチャすることに警戒心を与え、情報漏洩行為を防止する効果があります。
しかし、万が一キャプチャされた場合、それは画像データであるため、取得後に内容を変更することも出来てしまうのも事実です。
それはウォーターマークとしてユーザー情報などを付けても「消されてしまう」という可能性もあります。
こうしたことにも対応できる「InvisibleWatermark(インビジブルウォーターマーク)」機能が、スクリーンウォーターマークに追加されました
InvisibleWatermark(インビジブルウォーターマーク)の概要
■エージェントをインストールするだけでスクリーンショットに対応
エージェントをインストールするだけで、スクリーンショット機能でキャプチャした画像にインビジブルウォーターマークを埋め込むことができます。
もちろんスクリーンウォーターマークと併用して利用することも、インビジブルウォーターマークだけでご利用いただくことも可能です。
■専用のアプリでしか設定した情報を見ることができない
インビジブルウォーターマークとして設定された情報は、専用のアプリケーションに読み込ませることで確認することが出来るため、そのアプリケーションがなければどこに情報が入っているのか人の目では確認することが出来ません。
■80文字以内で自由に埋め込める文字列
任意の文字列はもちろんのこと、ActiveDirectory(AD)やSingleSignOn(SSO)のユーザー情報や、日付、時間、キャプチャを取得したPCのIPアドレスや、コンピューター名など、キャプチャ画像に埋め込める情報は自由に設定することができます。
■取得したキャプチャ画像は変更されてもインビジブルウォーターマークの情報は残る
キャプチャ画像を取得した後、一部分を削除したいり、部分的に変更を加えてもキャプチャした画像を保存したファイルであれば、インビジブルウォーターマークで設定した情報は確認することができます。
■インビジブルウォーターマークの情報だけでも設定可能
スクリーンウォーターマークのテキストや画像を設定せずに、インビジブルウォーターマークだけ設定しておくことも可能です。インビジブルウォーターマークでユーザー側は全く気付くことなく情報をスクリーンショットでキャプチャした画像に埋め込むことが可能です。
インビジブルウォーターマークを利用すると
以下のような場面で力を発揮します。
インビジブルウォーターマークの機能説明ページ
設定方法やどのようにインビジブルウォーターマークが見えるのか解説しています。
URL:https://screenwatermark.jp/2021/03/04/467/
株式会社サイバーフォートレスについて
URL:https://screenwatermark.jp/
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-4-3 リードシー秋葉原ビル5階
代表者:中井貴大
設立:2014年3月
事業内容:セキュリティソリューション事業、システムインテグレーション事業
インビジブルウォーターマークではスクリーンショットで撮ったキャプチャ画像に、任意の文字列、ユーザ名、日付・時間、PC情報などを埋め込めることができ、専用のアプリケーションでそのファイルを読み込まない限り埋め込んだ情報を見ることができない機能です。
(機能紹介ページ:https://screenwatermark.jp/2021/03/04/467/)
これまでは、PC画面からの情報漏洩リスクに関しては、入退室管理や、持ち物チェック、監視カメラの設置など、物理的な対策でカバーしてきましたが、それは会社内であるという環境が整った場所が前提となっていました。
しかし、働く環境は大きな変化を迎え、多くの企業でテレワークを導入しています。その為、これまでと同じように物理的な対策を実施することは困難で、これまで以上にPC画面からの情報漏洩リスクは高くなったと言えます。
そこで登場したのが、「電子透かし」としてPC画面に薄っすらと文字、画像を表示する「スクリーンウォーターマーク」です。
ウォーターマーク(透かし文字、画像)として、ユーザー情報やPC情報を画面に表示することで、無闇に画面を撮影したり、キャプチャすることに警戒心を与え、情報漏洩行為を防止する効果があります。
しかし、万が一キャプチャされた場合、それは画像データであるため、取得後に内容を変更することも出来てしまうのも事実です。
それはウォーターマークとしてユーザー情報などを付けても「消されてしまう」という可能性もあります。
こうしたことにも対応できる「InvisibleWatermark(インビジブルウォーターマーク)」機能が、スクリーンウォーターマークに追加されました
InvisibleWatermark(インビジブルウォーターマーク)の概要
■エージェントをインストールするだけでスクリーンショットに対応
エージェントをインストールするだけで、スクリーンショット機能でキャプチャした画像にインビジブルウォーターマークを埋め込むことができます。
もちろんスクリーンウォーターマークと併用して利用することも、インビジブルウォーターマークだけでご利用いただくことも可能です。
■専用のアプリでしか設定した情報を見ることができない
インビジブルウォーターマークとして設定された情報は、専用のアプリケーションに読み込ませることで確認することが出来るため、そのアプリケーションがなければどこに情報が入っているのか人の目では確認することが出来ません。
■80文字以内で自由に埋め込める文字列
任意の文字列はもちろんのこと、ActiveDirectory(AD)やSingleSignOn(SSO)のユーザー情報や、日付、時間、キャプチャを取得したPCのIPアドレスや、コンピューター名など、キャプチャ画像に埋め込める情報は自由に設定することができます。
■取得したキャプチャ画像は変更されてもインビジブルウォーターマークの情報は残る
キャプチャ画像を取得した後、一部分を削除したいり、部分的に変更を加えてもキャプチャした画像を保存したファイルであれば、インビジブルウォーターマークで設定した情報は確認することができます。
■インビジブルウォーターマークの情報だけでも設定可能
スクリーンウォーターマークのテキストや画像を設定せずに、インビジブルウォーターマークだけ設定しておくことも可能です。インビジブルウォーターマークでユーザー側は全く気付くことなく情報をスクリーンショットでキャプチャした画像に埋め込むことが可能です。
インビジブルウォーターマークを利用すると
以下のような場面で力を発揮します。
- スクリーンショットでキャプチャした画像だけに入れたい情報がある
- キャプチャ画像を上手く加工されウォーターマークを削除されるても情報だけは消されないようにしたい
インビジブルウォーターマークの機能説明ページ
設定方法やどのようにインビジブルウォーターマークが見えるのか解説しています。
URL:https://screenwatermark.jp/2021/03/04/467/
株式会社サイバーフォートレスについて
URL:https://screenwatermark.jp/
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-4-3 リードシー秋葉原ビル5階
代表者:中井貴大
設立:2014年3月
事業内容:セキュリティソリューション事業、システムインテグレーション事業
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