三軒茶屋発！D2Cショップ「地域最安 安心安全モテアマスのお店」開設
モテアマス三軒茶屋で生まれた『三茶の景色』を三茶から世界へとシェアすることを目的としたショップを開設します。D2Cショップにすることで、ヒューマンリソース費用を削減し地域最安での商品販売を実現します。
合同会社モテアソブ三軒茶屋［本社：東京都世田谷区、代表：高野一樹、以下「モテアソブ」］は、三軒茶屋ブランドを世に広げるために、モテアマスのD2Cショップを開設します。商品は地域最安値で、他では手に入らないものばかりです。
●地域最安 安心安全モテアマスのお店
https://shop.moteamasu.jp/
●地域最安 安心安全モテアマスのお店
https://shop.moteamasu.jp/
- ショップ開設にあたって
- 「Tシャツ」か「それ以外」か、商品説明（一例）
今回の目玉商品は元豆腐モバイルハウス住人のおたまの撮影した写真をあしらったTシャツです。彼女はモテアマス三軒茶屋３周年を記念して、モテアマスの日常を撮影したZINEを制作しました。彼女の目線で丁寧に切り取られたモテアマスの日常の一コマ一コマを丁寧にTシャツに仕上げました。約130種類ある絵柄の各Tシャツは全て一点もの。我々の大量生産品へのアンチテーゼとして、SDGsを考えるきっかけにもなる一枚に仕上げました。
◉MOTEAMA CITY Tシャツ/パーカー
「架空の街"MOTEAMA CITY"の住民」をテーマにしたグッズの一つ。モテアマス三軒茶屋はかつて巨大な街だったが、現在は大きな災害によって1つの建物と敷地だけが残ったという伝説を元にしました。
◉10YCとモテアマスのダブルネームグッズ
10年着続けたいと思える服”をつくるアパレルブランド「10YC（テンワイシー)」とのコラボグッズです。モテアマスも10年住み続けたいけど住めないという切ない思いを込めてグッズを作りました。
- 10YC
- 制作に関わる人たちの思い
サウナに入っている時に思ったんです。Webサイトで新聞の折込広告のようなもの作れないかな、と。それをモテアソブ三軒茶屋 代表取乱役に相談してみたところ「やりましょう！！」とのお言葉を。僕はアートの才能は持っていないと思っています。ただ、明後日の方向からの発想力のようなものと以下のようなものが私にはあったことに気づいたとし、デザインを担当させてもらった者のコメントとさせて頂きます。本プロジェクトに関わったカメラマン・おたま、被写体のモテアマス三軒茶屋の仲間達、ファービー、中野くん、ぶちょう、そして未熟で不安定な時期の私を色々気にしてくれ制作の成立に導いてくれたアトムとカズキタさん。より高度な酔狂なことができますよう精進して参りたいと思います。知らんけど。（bokuzono）
・D2Cショップ ITエンジニアより
自分が住んでいるシェアハウス（モテアマス）のECサイトということで、モテアマスの独特な雰囲気が上手く伝わるようなECサイトを、デザイナーの同居人と話し合いながら制作したつもりです。時間などの都合上ここまでしか作り込むことができなかったのですが、リリース後も良いアイデアがあればどんどん取り入れ、より「モテアマスらしい」ECサイトに進化させていきたいと考えているので、たまにこのECサイトを思い出して見に来てくれるととても嬉しいなと思います。(Galaxy)
・代表取乱役より
モテアマスという概念を端的に表したグッズを作りたいと思い、友人のブランドとコラボしたり、住人にフィルムを渡して撮ってもらったりして、比較的自由な作品ともいえる商品を作ることができました。とくに、Tシャツは『モテアマス』や『三茶』という文字も入っていないので、等身大のモテアマスの生活が切り取られた作品になっています。ぜひみんなでこれを着て、モテアソブの収益増大へと貢献をお願いできれば幸いです。(カズキタ)
■本件に関するお問い合わせ先
お問い合わせ先：info@moteasobu.jp
担当：夏川
■会社概要
会社名：合同会社モテアソブ三軒茶屋
設立 ：2019年8月1日
所在地：東京都世田谷区三軒茶屋1丁目27番27号モテアマス三軒茶屋
代表者：高野一樹
理念 ：モテアマす暮らし、モテアソブ事業を
事業内容：モテアマしたヒューマンリソースのSDGs活用
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