サカイ引越センター新CM「まごころパンダ」シリーズ最新話公開！桃月なしこさんがパンダ姿で見返り“パンダポーズ” を披露！まごころパンダくんも『パンダ語』で新生活を応援！

～先輩・板橋駿谷さん、桃月なしこさん出演のインタビュー&メイキングも公開～

株式会社サカイ引越センター

2021年11月1日 04時00分

株式会社サカイ引越センター（大阪府堺市：代表取締役社長田島哲康）は、「まごころパンダ」シリーズの最新話となる新CM「新生活応援」篇を2021年11月1日よりTVとWEBで公開いたします。
シリーズ3年目となった今回も先輩・板橋駿谷さん、桃月なしこさん、まごころパンダくんの3人が大活躍する本編に加え、出演者への特別インタビュー＆メイキングも同時公開いたします。

先輩・板橋駿谷さん、桃月なしこさん、まごころパンダくんそれぞれに新生活を応援！胸キュンな“パンダポーズ”も公開

今回のテーマは「新生活応援」。テキパキと引越作業を進める先輩・板橋駿谷さん、桃月なしこさんに続き、入社3年目となったまごころパンダくんも『パンダ語』の身振り手振りでサービスを必死に伝えます。忙しい　新生活に、引越とともに必要な手続きまで寄り添うサカイのまごころが詰まった本CM。
前作からさらにパワーアップしたパンダ姿も披露し、振り返って“パンダポーズ”を決める様子にも注目です。

未使用テイクも収録！メイキングムービーも同時公開

本CMからSeason3となったCMのメイキング、先輩・板橋駿谷さん、桃月なしこさん2名へのインタビューが収録された特別ムービーも公開。CMでは使用されていないテイクや、NGシーンも収められています。

■先輩・板橋駿谷さん、桃月なしこさんインタビュー
Q. 研修ハウスの感想は？
板橋：マジで過酷でしたね。あんな狭い玄関ってあるのかなぁと思うくらいで、技術を鍛えられますね。

Q. スゴ技に挑戦した感想は？
桃月：簡単そうにやってるように見えるじゃないですか？結構ゴムが強くて力がいるんですよ。
なのでNGを連発してしまいました。マイスターの方にご指導いただいて、最終的には「マイスターなれるよ」って言われたんで未来のマイスターは私かもしれないです。

Q. パンダポーズにも挑戦した感想は？
桃月：前回はパンダのコスプレで登場させてもらったんですけど、今回は手と尻尾と耳まではえちゃってサカイさんのCMに出るたびにパンダ化が進んでるなって思っています。

Q. まごころパンダくんの役者っぷりはどうでしたか？
板橋：ガムテープが毛にくっつくシーンがあるんですけど、あの芝居はよかったですね。
パンダの場合は毛が多いですから相当痛かっただろうなと思うんですけどね。役者としても成長したなと思いましたね。

Q. パンダくんはなしこさんの写真集を買ったそうですが、それを聞いてどう思いましたか？
桃月：そうなんですよさっき写真集買ったよって持ってきてくれて、人だけじゃなくてパンダにも買ってもらえて嬉しく思います。

Q.ご覧になる皆さんに向けて、メッセージお願いします。
板橋：3年目のまごころパンダは「技術を磨く」ってことで、俺も芝居を磨きまくりました。ぜひ楽しんでみてください。よろしくお願いいたします。

桃月：今回は引越のすご技に挑戦したんですけど、かっこよく映ってたらいいなぁって思います。そして今回はパンダポーズなるものをやったので、皆さんも気に入ってかわいくやってもらったら嬉しいです！

CMストーリー

タイトル：まごころパンダ　「新生活応援」編
出演　　：板橋駿谷 / 桃月なしこ / まごころパンダ
公開日　：2021年11月1日（月）

CM概要

「新生活応援」篇
・放送開始　：2021年11月1日（月）～
・放送地域　：全国
・サカイ引越センターコーポレートサイト：http://www.hikkoshi-sakai.co.jp/
・サカイ引越センター　CMギャラリー：http://www.hikkoshi-sakai.co.jp/cm
・まごころパンダ（入社3年目）twitter　： https://twitter.com/magokoro_panda?s=11

出演者プロフィール

【先輩役】板橋駿谷（イタバシ　シュンヤ）
1984年生まれ。福島県出身。劇団ロロ、さんぴんに所属。
主な出演作品に、NHK連続テレビ小説「なつぞら」（19）、『君が世界のはじまり』（20）、『泣く子はいねぇが』（20）、『ライアー×ライアー』（21）、『サマーフィルムにのって』（21）、「ネメシス」（21/NTV）、NHK大河ドラマ「青天を衝け」(21)などがある。

【先輩役】桃月なしこ（モモツキ　ナシコ）
1995年日生まれ、愛知県出身。可愛すぎるナースとして話題に。コスプレイヤー、雑誌表紙やCM、モデル、女優など幅広く活躍中。無類のアイドル好きで、数々のアイドル現場に足を運ぶ「アイドル評論家」としての一面も。雑誌「bis」レギュラーモデルのほか、スーパー戦隊シリーズ「魔進戦隊キラメイジャー」の敵役幹部ヨドンナ役が大反響を呼び、スピンオフ「ヨドンナ」では主演として出演中。