ブルーミングガーデンでは「認定低炭素住宅」の標準取得をスタートします。

一次エネルギー消費量等級は全棟最高等級5取得を目指す。

年間46,000戸以上の住宅を供給する飯田グループホールディングスのグループ企業である株式会社東栄住宅（本社：東京都西東京市、代表取締役：佐藤 千尋）は、2021年4月の住宅性能表示取得分より認定低炭素住宅の標準取得をスタートします。

ブルーミングガーデンの認定低炭素住宅とは？
『なにげない日常が未来を変える力になる。』をコンセプトに日々の生活や行動によって発生するCO2の排出を減らし、少ないエネルギーで快適に生活できるエコでかしこい住宅です。

 必須項目

【1】外皮の熱性能	省エネ基準と同等以上の断熱性能
【2】一次エネルギー消費量が省エネルギー基準に比べ-10％以上になること	※ブルーミングガーデンでは全棟平均が-15％以上の削減となります

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選択項目（2項目以上を講じること）【ブルーミングガーデンの場合】

住宅の劣化の軽減に資する措置を講じている

木造住宅若しくは木造建築物である

節水に資する機器を設置している

上記以外にも一次エネルギー消費量削減の措置を実施しております。

今後の展開について
ブルーミングガーデンでの住宅性能表示事項は耐震等級3（倒壊等防止・損傷防止の2項目）・耐風等級2・劣化対策3・維持管理対策3・断熱性能等級4・一次エネルギー消費量等級5･ホルムアルデヒド発散等級3の5分野8項目で「最高等級」を取得しています。

元々標準で取得を行なっている長期優良住宅と全棟取得している住宅性能評価の認定に加え、今回認定低炭素住宅をスタートさせることで、ブルーミングガーデンは三本の軸となり、現状に満足することなく、さらにお客様に寄り添った暮らしやすい住環境を造っていきます。

東栄住宅のSDGsについて
創業以来40年以上にわたって掲げている「人を幸せにする住まいづくりを通して、潤いのある暮らしと豊かな社会の発展に貢献する」という理念があります。住む人と暮らす社会が幸せであるために、私たちは、ブルーミングガーデンを中心に全棟規模で「認定低炭素建築物」を取得することが、未来の住宅のあり方を考えるきっかけになると考えています。
住宅メーカーの使命として、私たちが地球に暮らし続けるために制定されたSDGsの視点で「住み続けられる街づくり」や「造る責任使う責任」などの課題解決に取り組んでいきます。
そして「カーボンニュートラル」と「持続可能な社会の実現」に向けての取組みをさらに加速させてまいります。

『ブルーミングガーデンの家を買ったら低炭素住宅でした」
Webページ⇒https://www.e-blooming.com/pride/pride_13.html

分譲住宅ブランド  ブルーミングガーデン公式サイト
https://www.e-blooming.com/
ブルーミングガーデンとは東栄住宅がお届けする全棟住宅性能評価付分譲住宅ブランド。分譲住宅ブランドロゴ高品質で手の届く価格、そして土地や建物の企画に力を入れております。

分譲住宅ブランドロゴ

常にお客様の目線で考え、 住まいの「賢い選択」を実現していただくために東栄住宅ではメーカーとしての本質に立ち帰り、10年後、30年後も「ここに住んでいてよかった」と感じていただける確かな顧客価値を提案できるよう日々精進しています。
公式サイトでは豊富な物件情報の他、お客様の声や住宅にまつわるコラムなど、お役立ち情報を随時更新しております。

■ 会社概要
会社名：株式会社東栄住宅（TOUEI HOUSING CORPORATION）
代表取締役 社長：佐藤 千尋
事業内容：戸建住宅分譲事業、マンション分譲事業、建築請負事業、不動産賃貸事業
設立：1951年3月10日
本社：東京都西東京市芝久保町4-26-3
企業URL： http://www.touei.co.jp/