【BFセミナー】国土交通省・CDP・EcoVadis・清水建設 登壇決定 『国際標準のサステナビリティ対応が拓く持続可能なまちづくりの視点』セミナー:7月25日(木)開催
サステナブルなまちづくりや経営をコンサルするBF(ブレインファーム)は下記セミナーを開催します。
株式会社ブレインファーム(本社:東京都港区 代表取締役 新谷聡美)は、このたび、国土交通省・CDP・EcoVadis・清水建設から登壇者を招き、新たな知識と情報を提供することでPPP/PFI×サステナビリティの視座を深めるセミナーをオンラインで開催します。
PPP/PFI(官民連携)とサステナビリティは、人口減少時代におけるまちづくりに必要な不可欠な仕組みです。今回は『持続続可能なまちづくり』を共通テーマとして、行政経営/インフラ・既存ストック活用/にぎわいづくり/国際標準のサステナビリティなど、多面的な観点からまちのサステナビリティ(持続可能性)を高める情報を提供します。
気候変動対策の国際的情報開示プラットフォームであるCDP(本部:イギリス)と、国際的なサプライチェーンのサステナビリティ評価機関であるEcoVadis(本部:フランス)が日本で同時に登壇するのは、このセミナーが初めてとなります。地方自治体から民間企業まで、“最新情報”を把握しておきたい方におススメの内容となっています。
◆開催概要◆
日時:2024年7月25日(木)13:30~15:30 ※アーカイブ配信あり(事前申込制)
形式:オンライン開催(Zoomのウェビナー方式)
後援:国土交通省
◆登壇者及び講演概要◆
【1】国土交通省 総合政策局 社会資本整備政策課 課長補佐 長内正宏氏
『官民連携におけるサステナビリティの取組みと令和6年度の国土交通省社会資本整備政策課の施策概要の解説』
【2】株式会社ブレインファーム 代表取締役 新谷聡美
『民間企業の活用が拡がる国際標準のサステナビリティ評価の概要と地方自治体の多面的な持続可能性・サステナビリティ調達のススメ』
【3】CDP Worldwide-Japan, Disclosure, Lead of Cities 山下恵理子氏
『サステナビリティ情報開示の潮流とCDPの役割』
【4】エコバディス・ジャパン株式会社 代表取締役 若月上氏
『EcoVadisサステナビリティ評価がまちづくり・建設業に果たす役割と活用方法』
【5】清水建設株式会社 設計本部 プロポーザル・ソリューション推進室
ビジネスソリューション部部長 小倉裕之氏
『まちのサステナビリティに貢献し自社のサステナビリティ評価に取組む 次代を見据えた 民間企業の挑戦』
◆申込方法◆
・セミナーの詳細及び申込は下記のセミナー申込システムPeatixをご参照ください。
(リアルタイム視聴)https://pppsustainability0725.peatix.com
(アーカイブ視聴)https://pppsustainabilityarchive.peatix.com
・上記サイトでの申込ができない場合は弊社HPからでもお申込みいただけます。
(株式会社ブレインファーム ウェブサイト) http://www.brainfirm.co.jp/
【取材についてのお問合せ先】
株式会社ブレインファーム(国土交通省PPP協定パートナー企業) 担当:中村、小泉、新谷
tel:フリーダイヤル 0120-181-015
mail:sustainability_seminar@brainfirm.co.jp
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