外国人向け日本語学習アプリ「くらしスタディ」発売から5か月で10000ダウンロードを突破!
「くらしスタディ」を活用して日本語教育のICT化を推進
日本語学習アプリ「くらしスタディ」を運営するSUN株式会社は、「くらしスタディ」が発売開始から5か月で10000ダウンロードを突破したことをお知らせします。
日本語学習アプリ「くらしスタディ」を運営するSUN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:仲宗根俊平、以下 SUN)は、「くらしスタディ」が発売開始から5か月で10000ダウンロードを突破したことをお知らせします。
弊社は2021年3月3日に日本語学習アプリ「くらしスタディ」を日本国内でリリース。その後、初の海外進出としてバングラデシュとインドにて販売を開始しました。皆様のご愛顧に支えられ、このたび10000ダウンロードを突破しました。
「くらしスタディ」を教材として活用すると、アプリをスマートフォンにダウンロードするだけで講師と生徒が同じ教材を手にすることができます。文法解説や練習問題、音声もアプリに収録されているため、反転学習にも有効です。
「くらしスタディ」は、アプリの流れに沿って授業を展開することで、経験が浅いスタッフでも簡単に日本語レッスンを行うことができます。また、講師の説明が不足してしまった場合でも、アプリの翻訳ボタンを押すだけで表示言語を切り替えることができ、生徒が自ら解説を確認することができます。(2021年8月時点の対応言語は英語と日本語のみ、年内追加予定)
弊社は2021年3月3日に日本語学習アプリ「くらしスタディ」を日本国内でリリース。その後、初の海外進出としてバングラデシュとインドにて販売を開始しました。皆様のご愛顧に支えられ、このたび10000ダウンロードを突破しました。
- 「くらしスタディ」を活用して日本語教育のICT化を推進
- 取り組み1:地域日本語教室のオンライン化を支援
詳細はこちら:https://www.sun21.co.jp/news/2021/online_japanese_classes.php
- 取り組み2:デジタル教材としてのアプリ活用を提案
「くらしスタディ」を教材として活用すると、アプリをスマートフォンにダウンロードするだけで講師と生徒が同じ教材を手にすることができます。文法解説や練習問題、音声もアプリに収録されているため、反転学習にも有効です。
- 取り組み3:日本語講師やボランティアの属人化を防ぐ
「くらしスタディ」は、アプリの流れに沿って授業を展開することで、経験が浅いスタッフでも簡単に日本語レッスンを行うことができます。また、講師の説明が不足してしまった場合でも、アプリの翻訳ボタンを押すだけで表示言語を切り替えることができ、生徒が自ら解説を確認することができます。(2021年8月時点の対応言語は英語と日本語のみ、年内追加予定)
くらしスタディ沿革
2021年3月3日 日本で「くらしスタディ」のiOS版、Android版を販売開始
同年6月23日 インドで「くらしスタディ」のiOS版、Android版を販売開始
同年6月23日 バングラデシュで「くらしスタディ」のAndroid版を販売開始
同年7月4日 5000DLを突破(iOS版、Android版を含む)
同年7月31日 10000DLを突破(iOS版、Android版を含む)
■関連リリース
ストーリーを読みながら”日本語”と”くらし”を学ぶ日本語学習アプリ「くらしスタディ」販売開始
https://www.sun21.co.jp/news/2021/kurashi-study.php
日本語学習アプリ「くらしスタディ」が初の海外進出!第一弾はインド・バングラデシュに
https://www.sun21.co.jp/news/2021/kurashi-study-overseas.php
■SUN株式会社
https://www.sun21.co.jp/
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