URAWAZAとスマートシェア、SNSの応援投稿から映像を自動生成する「SACHIARE」を共同開発、横浜FCで先行導入を開始

10月10日(土)大分トリニータ戦から毎ホームゲームで実施。2027年1月の正式提供(予定)に向け、先行導入のご相談も受付開始

URAWAZA

URAWAZA株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木下剛志/以下、URAWAZA)とスマートシェア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉岡昌信/以下、スマートシェア)は、SNSに投稿されたファン・サポーターの応援メッセージと写真を収集し、主催者が選んだ投稿から、スタジアムの大型ビジョンや公式SNSで紹介する映像を自動で生成するサービス「SACHIARE(サチアレ)」を共同で開発しました。

第1弾として、横浜FC(株式会社横浜フリエスポーツクラブ)のホームゲーム企画「SUPPORTERS VOICE(サポーターズボイス)」に先行導入します。2026年10月10日(土)明治安田J2リーグ第10節 大分トリニータ戦(ニッパツ三ツ沢球技場)より、ホームゲームごとに運用を開始します。

SACHIAREは、SNS上で流れていく応援の声を「見える形」にしてスタジアムに届けることを目的としたサービスです。投稿の収集から映像の生成までを管理画面の操作で行える仕組みにすることで、映像制作の体制を持たないクラブや主催者でも、毎試合・毎イベントで継続して実施できることを特長としています。先行導入での実施結果をもとにサービス内容を整え、2027年1月をめどに、他のクラブ・イベント向けの正式提供を開始する予定です。あわせて本日より、正式提供に先立って導入をご検討いただけるクラブ・主催者(先行導入パートナー)からのご相談を受け付けます。

SACHIAREは、広告の企画・制作やスポーツクラブのプロモーションを手がけるURAWAZAの企画設計・映像デザイン・運用設計と、SNSキャンペーンとUGC活用を一元管理できるマーケティングツール「OWNLY」を提供するスマートシェアのUGC(ユーザー投稿)収集基盤・映像自動生成の開発技術を組み合わせて生まれたサービスです。参加を呼びかけるSNS投稿素材と特設ページ(イベントLP)をセットで提供するため、クラブや主催者は告知から映像の生成までを一つの流れで進められます。生成した映像は、大型ビジョンや公式SNSで放映できます。また、スポンサー企業のロゴ表示や連動企画と組み合わせることで、クラブの協賛メニューとして販売できる設計としています。

SACHIARE:SNSの応援投稿が、スタジアムの映像になる ※写真・画面はイメージです。映像のデザインは導入先ごとに制作します。

開発の背景

近年、選手やクラブに向けたSNS上の誹謗中傷は、スポーツ界全体の課題として議論されています。一方、SNSには選手やクラブへの応援の声も日々数多く投稿されていますが、その大半は選手にもスタジアムにも届かないまま流れていきます。SACHIAREは、この応援の声を「見える形」にして届けることを目的に開発したサービスです。

応援の声をスタジアムに還元する取り組みは、これまでにも例がありました。ただ、実施には専用のシステム開発や映像制作の体制が必要で、継続して取り組めるクラブや主催者は限られていました。クラブや広告主のプロモーションの現場でその難しさを見てきたURAWAZAと、OWNLYを通じて企業・団体のUGC収集と活用を支えてきたスマートシェアは、この課題を共有していました。両社は、映像制作の体制を持たないクラブや主催者でも継続して実施できるサービスとして、SACHIAREを共同開発しました。

サービス名の「SACHIARE(サチアレ/幸あれ)」には、選手やチームの活躍を願い、鼓舞する気持ちを込めています。

サービスの概要

【サービス名】

SACHIARE(サチアレ)

【開発・提供】

URAWAZA株式会社/スマートシェア株式会社(共同開発)

【できること】

  • 指定したハッシュタグ付きのSNS投稿(メッセージ・写真)を自動で収集

  • 管理画面で投稿を選定し、導入先ごとに制作したテンプレートに当てはめて30秒程度の映像を自動で生成

  • 生成した映像は、主催者がスタジアムの大型ビジョンや公式SNSで放映可能

  • 参加を呼びかけるSNS投稿素材(告知画像・投稿文)と、企画概要・投稿手順・参加規約をまとめた特設ページをセットで提供

【特長】

  • 投稿の選定と映像の生成は、映像編集の知識がなくても担当者が管理画面の操作で実施可能

  • 映像は、選定した投稿をテンプレートに自動で配置して生成(生成AIによる映像生成ではありません)

  • 掲載する投稿は、特設ページの参加規約に基づき、主催者が内容を確認のうえ選定。映像にアカウント名・プロフィール画像は非表示

  • 協賛メニューとして、スポンサー企業のロゴ表示や連動企画にも対応

【対象】

プロスポーツクラブ、大学・社会人スポーツ、音楽・エンターテインメントのイベント、自治体・地域イベントなど、大型ビジョンや公式SNSを持つ主催者

【提供時期】

先行導入:2026年10月~(第1弾:横浜FC)/正式提供:2027年1月開始予定

【料金・導入条件】

正式提供時に公開。先行導入期間中のご相談は個別にご案内

SACHIAREの流れ

開発体制(両社の役割)

【URAWAZA】

企画設計、映像フォーマットのデザイン、SNS投稿素材・特設ページの制作、クラブ・主催者向けの運用設計と導入サポート

協賛メニュー化の設計を含む、サービス全体のプロデュース

【スマートシェア】

SNSマーケティングツール「OWNLY」を基盤としたSNS投稿の収集・選定機能の提供と、その基盤の保守・運用

選定した投稿から映像を自動で生成する機能の開発

【窓口】

導入のご相談はURAWAZA株式会社が窓口となり、両社で対応

先行導入 第1弾:横浜FC「SUPPORTERS VOICE」

横浜FCのホームゲームで、「#フリエボイス」をつけてXに投稿された応援メッセージと写真を、参加規約に基づいて映像にし、試合前にスタジアムの大型ビジョンと横浜FC公式Xで紹介する企画です。

【企画名】

SUPPORTERS VOICE(サポーターズボイス)/主催:株式会社横浜フリエスポーツクラブ

【開始】

2026年10月10日(土)明治安田J2リーグ第10節 大分トリニータ戦(ニッパツ三ツ沢球技場)より、ホームゲームごとに実施

【参加方法】

応援メッセージの最後に「#フリエボイス」をつけてXに投稿

【紹介先と締切】

  • スタジアムの大型ビジョン:キックオフ4時間前までの投稿から選定

  • 横浜FC公式X:キックオフ1時間前(投稿受付の締切)までの投稿から選定

いずれも試合前に紹介

【特設ページ】

https://yfc-n3o.ownly.jp/story/38982

先行導入期間と正式提供に向けて

2026年10月から12月までを先行導入期間とし、横浜FCのホームゲームで運用します。両社はこの期間に、サポーターの参加状況、クラブ担当者の運用手順と負荷、スタジアムと公式SNSでの映像の見え方を検証します。検証結果を反映した正式提供を2027年1月をめどに開始し、あわせて料金体系と導入条件を公開する予定です。

先行導入期間中は、前述の先行導入パートナーからのご相談を受け付けます(先行導入の条件は個別にご案内します)。2027年以降のシーズン開幕やイベントの実施時期に合わせた導入のご相談は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。

今後の展開

正式提供後は、国内のサッカークラブをはじめ、他競技のプロ・アマチュアクラブ、音楽・地域イベントへの導入を進めます。

あわせて、学校・大学や自治体など、教育・行政機関との連携にも取り組みます。SNS上の誹謗中傷や、SNSを使い始める年代がどのように発信と向き合うかといった課題に対し、自分の応援が形になって届く体験を通じて、前向きな発信が育つ場をつくることを目指します。

シーズンオフ期間のSNSキャンペーンへの活用など、応援の声を継続的に届ける仕組みとして広げていきます。


コメント

URAWAZA株式会社 代表取締役 木下剛志

SNSには、選手やチームへの応援の言葉が毎日数多く投稿されています。ただ、その多くは届くべき場所に届かないまま流れていきます。SACHIAREは、その応援の声を映像にして、スタジアムと公式SNSに届けるためのサービスです。

編集の知識がなくても、クラブのご担当者が管理画面だけで運用できる形にこだわったのは、続けられる仕組みでなければ広がらないと考えたからです。

まずは横浜FCでの先行導入を起点に、サッカーにとどまらず、野球やバスケットボール、地域の大会や学生スポーツまで、応援する人がいるすべての会場に「自分の応援が形になって届く」体験を広げていきます。

スマートシェア株式会社 ビジネスプロデュース部 SNS研究所所長 沼田宗一朗

スマートシェアは、SNSを通じた体験価値の創出を目指し、スポーツ分野におけるファンエンゲージメント支援に力を入れています。「SACHIARE」はサポーターの熱い想いをリアルタイムで可視化し、現場の感動と一体感を高めるプロダクトです。

これまでも横浜エリアを中心にスポーツ支援を続けてきた当社にとって、縁深いこの地から新たな挑戦をスタートできることを大変嬉しく思います。本取り組みを通じ、クラブとファンを結ぶ新たなSNSコミュニケーションの可能性を開拓し、スポーツシーンの活性化に貢献してまいります。


各社概要

URAWAZA株式会社

所在地:東京都渋谷区渋谷1-1-3 アミーホール3F

代表者:代表取締役 木下剛志

事業内容:広告代理業、コンテンツプロデュース事業(企画・映像制作、イベント運営ほか)

URL:https://urawaza.co.jp/

スマートシェア株式会社

所在地:東京都渋谷区東2丁目22-14 ロゼ氷川3階

代表者:代表取締役 吉岡昌信

事業内容:SNSマーケティングツール「OWNLY」提供/受託開発/BPOによる企業マーケティング支援

URL:https://www.smartshare.jp/


お問い合わせ

本リリースに関する報道関係者からのお問い合わせ

URAWAZA株式会社 広報担当:木下 TEL:03-5324-2695 E-mail:contact@urawaza.co.jp

スマートシェア株式会社 担当:沼田(SNS研究所所長) E-mail:s.numata@smartshare.jp

SACHIAREの導入・先行導入に関するお問い合わせ

URAWAZA株式会社 事業開発室 担当:田端

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-3 アミーホール3F

TEL:03-5324-2695 E-mail:contact@urawaza.co.jp

※横浜FC「SUPPORTERS VOICE」の企画内容に関するお問い合わせは、株式会社横浜フリエスポーツクラブ 広報担当までお願いいたします。

※本リリースに記載の提供時期・サービス内容・料金の公開時期は予定であり、変更となる場合があります。

※「SACHIARE」はURAWAZA株式会社が商標出願中です。記載の企画名・大会名・施設名は各権利者に帰属します。

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会社概要

URAWAZA株式会社

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URL
https://urawaza.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷1丁目1ー3 アミーホール3F THE・HUB青山WEST307
電話番号
03-5324-2695
代表者名
木下剛志
上場
未上場
資本金
200万円
設立
2020年11月