応募者500名超！グアム政府観光局の観光再開に向けたアンバサダーが決定！公式オーディション初代グランプリ・準グランプリ・特別賞を発表！
グアム政府観光局日本オフィス(東京都千代田区丸の内)は、2021年11月から開催している「# Here We Guam」アンバサダーオーディションにて、2022年1月27日(木)に応募総数502名の中からグランプリを決定しました。
このオーディションは、パンデミック後の海外旅行先として、日本から最も近い「安心・安全」のアメリカンリゾート地のグアムを選んでいただけることを目指して、グアムの新たな魅力を創出し、またより一層グアムのブランド認知度を向上させるために実施いたしました。オーディションの賞品としてグランプリ30万円、準グランプリ5万円、特別賞ペア往復航空券、ホテル宿泊、オプショナルツアー無料をご用意し、受賞者にはグアムのアンバサダーとして活動していただきます。アンバサダー募集に際しては、グアムの魅力を余すことなく伝えるために核となる５つの要素 “ビーチリゾート”、“カルチャー”、“グルメ・ショッピング”、“スポーツ”、“フリースタイル”の部門を設定いたしました。今回の選考においては、応募者の皆様それぞれがテーマに沿った熱い想いをアピールして下さり、また海外旅行に行きたいのに行けない状況において、グアムの観光再開に向けての協力を惜しまない前向きな姿勢を見せていただくことができました。2か月を要する長丁場の選考期間で審査は難航いたしましたが、この度、公式アンバサダーとして、グランプリ1名、準グランプリ4名、特別賞4名を選出いたしました。
総応募502名中から、1次選考の書類審査、2次のSNS投稿内容審査、そして7名の審査員によるオンラインインタビューの最終審査をみごと突破して、グランプリに選ばれたのは、勝野南美さんです。
勝野さんは、グアムの青い海、青い空を感じさせる雰囲気を持ち、人を惹きつける魅力が溢れる方です。
さらに4000年の歴史を持つチャモロ文化のおもてなし精神に通じるインタビュー姿勢は、審査の大きな決め手となりました。そして何より、勝野さんはグアムのアンバサダーとしての活動をより具体的に思い描き、その実現性への期待感が審査委員の多くのこころを掴みました。
また準グランプリには、栞菜(かんな)さん、YUIKAさん、絹野 志朋(きぬの しほ)さん、Takuyaさんの4名が選ばれました。
さらに特別賞として、ルーカスさん、富田 安紀子(とみだ あきこ)さん、はなちゃん(タモ網姉ちゃん)さん、chieさんの４名も選出されております。
GVBの局長兼CEOのカール・T・C・グティエレスは、本キャンペーンについて以下のように述べています。
"We are excited for ambassador campaign and can not wait to kick start their adventure on Guam to
showcase that our island is ready and waiting for our Japanese visitors”.
「アンバサダーキャンペーンに期待しています。アンバサダーの皆さんにはグアムで様々なことを体験、発信していただき、グアムはすでに観光客をお迎えする準備ができていることを日本の皆様にお伝えできれば、大変うれしく思います。」
2月21日週から予定されているアンバサダーFAMツアーを皮切りに、2022年9月まで、グアムのイメージアップと観光促進のために、公式サイトや公式SNS、広告モデルなどで活動していく予定です。
【グランプリ (テーマ/カルチャー)】
勝野 南美(かつの みなみ) さん
【準グランプリ (テーマ/グルメ・ショッピング)】
栞菜(かんな) さん
YUIKAさん
【準グランプリ (テーマ/スポーツ)】
Takuya さん
【準グランプリ (テーマ/ビーチ&リゾート)】
絹野 志朋(きぬの しほ) さん
【特別賞 4名】
ルーカス さん、 富田 安紀子(とみだ あきこ) さん、はなちゃん(タモ網姉ちゃん)さん、chie さん
グアム政府観光局WEBサイト：https://www.visitguam.jp/
オーディション概要： https://www.visitguam.jp/ambassador-campaign/
■＃Here We Guam ディスティネーションキャンペーンついて
グアムは日本から3時間半で行ける最も身近で親しみのある人気の海外旅行先です。グアム政府観光局では、 コロナ後の観光再開に向けて、海外旅行で最も重要な「安心・安全・清潔」に対する取り組み紹介、新たな旅行スタイルにもマッチする「心の開放（Unleash）、刺激(Inspiration)、超自然(Spiritual)」をメッセージに込め、今後公式サイトや公式SNS、広告にて、グアムが持つ美しさや魅力を発信してまいります。
このオーディションは、パンデミック後の海外旅行先として、日本から最も近い「安心・安全」のアメリカンリゾート地のグアムを選んでいただけることを目指して、グアムの新たな魅力を創出し、またより一層グアムのブランド認知度を向上させるために実施いたしました。オーディションの賞品としてグランプリ30万円、準グランプリ5万円、特別賞ペア往復航空券、ホテル宿泊、オプショナルツアー無料をご用意し、受賞者にはグアムのアンバサダーとして活動していただきます。アンバサダー募集に際しては、グアムの魅力を余すことなく伝えるために核となる５つの要素 “ビーチリゾート”、“カルチャー”、“グルメ・ショッピング”、“スポーツ”、“フリースタイル”の部門を設定いたしました。今回の選考においては、応募者の皆様それぞれがテーマに沿った熱い想いをアピールして下さり、また海外旅行に行きたいのに行けない状況において、グアムの観光再開に向けての協力を惜しまない前向きな姿勢を見せていただくことができました。2か月を要する長丁場の選考期間で審査は難航いたしましたが、この度、公式アンバサダーとして、グランプリ1名、準グランプリ4名、特別賞4名を選出いたしました。
総応募502名中から、1次選考の書類審査、2次のSNS投稿内容審査、そして7名の審査員によるオンラインインタビューの最終審査をみごと突破して、グランプリに選ばれたのは、勝野南美さんです。
勝野さんは、グアムの青い海、青い空を感じさせる雰囲気を持ち、人を惹きつける魅力が溢れる方です。
さらに4000年の歴史を持つチャモロ文化のおもてなし精神に通じるインタビュー姿勢は、審査の大きな決め手となりました。そして何より、勝野さんはグアムのアンバサダーとしての活動をより具体的に思い描き、その実現性への期待感が審査委員の多くのこころを掴みました。
また準グランプリには、栞菜(かんな)さん、YUIKAさん、絹野 志朋(きぬの しほ)さん、Takuyaさんの4名が選ばれました。
さらに特別賞として、ルーカスさん、富田 安紀子(とみだ あきこ)さん、はなちゃん(タモ網姉ちゃん)さん、chieさんの４名も選出されております。
GVBの局長兼CEOのカール・T・C・グティエレスは、本キャンペーンについて以下のように述べています。
"We are excited for ambassador campaign and can not wait to kick start their adventure on Guam to
showcase that our island is ready and waiting for our Japanese visitors”.
「アンバサダーキャンペーンに期待しています。アンバサダーの皆さんにはグアムで様々なことを体験、発信していただき、グアムはすでに観光客をお迎えする準備ができていることを日本の皆様にお伝えできれば、大変うれしく思います。」
2月21日週から予定されているアンバサダーFAMツアーを皮切りに、2022年9月まで、グアムのイメージアップと観光促進のために、公式サイトや公式SNS、広告モデルなどで活動していく予定です。
【グランプリ (テーマ/カルチャー)】
勝野 南美(かつの みなみ) さん
【準グランプリ (テーマ/グルメ・ショッピング)】
栞菜(かんな) さん
【準グランプリ (テーマ/フリースタイル)】
YUIKAさん
【準グランプリ (テーマ/スポーツ)】
Takuya さん
【準グランプリ (テーマ/ビーチ&リゾート)】
絹野 志朋(きぬの しほ) さん
【特別賞 4名】
ルーカス さん、 富田 安紀子(とみだ あきこ) さん、はなちゃん(タモ網姉ちゃん)さん、chie さん
グアム政府観光局WEBサイト：https://www.visitguam.jp/
オーディション概要： https://www.visitguam.jp/ambassador-campaign/
■＃Here We Guam ディスティネーションキャンペーンついて
グアムは日本から3時間半で行ける最も身近で親しみのある人気の海外旅行先です。グアム政府観光局では、 コロナ後の観光再開に向けて、海外旅行で最も重要な「安心・安全・清潔」に対する取り組み紹介、新たな旅行スタイルにもマッチする「心の開放（Unleash）、刺激(Inspiration)、超自然(Spiritual)」をメッセージに込め、今後公式サイトや公式SNS、広告にて、グアムが持つ美しさや魅力を発信してまいります。
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