東京・檜原村で夏限定のエコツアー「渓谷どんぶらこ in 檜原村」予約受付スタート!
巨大なトラックチューブで川下り!2022年夏のとっておきツアーです
東京の清流・秋川渓谷エリア(武蔵五日市〜檜原村)で数多くの自然体験コンテンツやガイドツアーを実施する(株)東京裏山ワンダーランドは、夏の大人気アクティビティ、巨大なトラックチューブで川下りする「渓谷どんぶらこ in 檜原村」の予約受付をスタートしました。
「渓谷どんぶらこ」は、かつての檜原村の子どもたちの定番夏遊びを再現した檜原村エコツアーの夏の大人気コンテンツ。
https://ura-yama.com/event/donburako
かつて実際に大型トラックのタイヤで使われていた大きなチューブに乗って川を下れば、渓谷の底から空を見上げる特別な風景と、東京最後の清流・秋川渓谷のとっておきの川遊び体験を、童心に帰って楽しめます。
川下りの前にはガイドが川遊びの注意点やチューブの乗り方をレクチャー。その後大きなチューブを抱えて吊り橋を渡り、ワクワクしながら上流へ!檜原村の地形や歴史、生活文化など、エコツアーガイドならではの解説を聴きながらスタート地点に向かいます。
川下りはゆったり流れるポイントやちょっとした急流もあり、道からは見えない渓谷美に包まれて抜群の非日常感を楽しめます。途中で川辺に上がって岩からの飛び込みを楽しんだり、ここからしか撮れない谷底からの写真を撮ったり、特別な時間を満喫できます。
集合地点に戻ってきたら、キラキラ木漏れ日かがやく川の流れの中に椅子を置いて、足を水につけてのんびり。まさに理想的なシチュエーションで、今話題の「渓谷チェアリング」体験も楽しめます。(映える写真が撮れます!)
さらに、そのまま茹でたての檜原村の名産「じゃがいも」(ひのじゃが)を、醤油やマヨネーズでたっぷり試食できるおまけ付き!
2022年度は全部で9日程(午前・午後)で開催。今年度から身長140センチ以上なら小学生も参加可能になり、親子参加も可能です。
川下り、飛び込み、渓谷チェアリング、そして茹でたての村の名産じゃがいも。
この夏、東京・檜原村の夏のエコツアー「渓谷どんぶらこ」で特別な思い出を作りましょう!
https://ura-yama.com/event/donburako
2022年の開催日
(午前ツアー or 午後ツアー)
7/30(土)、8/3(水)、8/6(土)、8/7(日)、8/10(水)、8/11(祝)、8/13(土)、8/15(月)、8/17(水)
参加費
9500円/人(午前ツアー or 午後ツアー)
(ライフジャケット・ヘルメット・傷害保険料・茹でたてのジャガイモたっぷり試食・ガイド付き「渓谷どんぶらこ」ツアー)
参加申し込み(事前予約制)
https://ura-yama.com/event/donburako
定員
午前ツアー8名、午後ツアー8名
集合場所
檜原村現地集合(JR武蔵五日市駅から路線バス「鬼切」バス停すぐ)
持ち物
・濡れてもよい靴(水はけの良いスニーカーや、かかとが浮かないアウトドアサンダルもしくはウォーターシューズを推奨)
・化繊のTシャツ・ラッシュガードなど(コットンのTシャツなどはNG)
・お尻の隠れる水着など(水中の隠れ岩でお尻をぶつける可能性がありますのでセクシーすぎる水着は推奨しません)
・タオルなど
・着替え
・ジップロックなど携行品の防水対策
・健康保険証
・水筒(ペットボトルなど、水分補給用)
・楽しむ気持ち(重要・・・忘れたら家に取りに帰ってもらいます)
※防水のカメラやスマートフォンなどお持ちになる場合はストラップで首から下げるなど落下防止の工夫を各自お願いします(川底に沈んだら見つからない可能性が大です)。
※メガネの方も念のためストラップを装着するなど、落下防止の工夫をお願いします(川底に沈んだら・・・)
参加資格
小学校高学年以上・身長140cm以上。
※小さなお子様は親御さん同伴で浅瀬での川遊びをしながらお待ちいただくことは可能です。
参加される方全員の体調が良好で、当日朝に37.5度以上の発熱がないこと。
補足情報
※事故防止のため、水分補給や安全管理上の注意点など、ツアー中はガイドの指示に従っていただきます。
雨天時の開催について
小雨決行ですが、前日までの天候によって水量が多く安全な催行ができない場合には中止となります。
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