福井が世界に誇る「恐竜」と「眼鏡」の聖地福井県鯖江との遭遇!アイウェアブランド『DiiiNO/ディーノ』太古のロマンをのせ 2022年夏 新登場!
福井県立恐竜博物館監修!恐竜をテーマとした本格アイウェアブランド
青山眼鏡株式会社(本社:福井県鯖江市 代表取締役:青山嘉彦、以下青山眼鏡)は、福井県立恐竜博物館監修のもと、オリジナルアイウェアブランド『DiiiNO/ディーノ』を7月9日(土)より発売いたしました。
つきましては、7月14日(木)10:00より福井県立恐竜博物館において、製品発表会を開催いたします。
つきましては、7月14日(木)10:00より福井県立恐竜博物館において、製品発表会を開催いたします。
- DiiiNOブランドについて
恐竜の絶滅から6600万年の時を経て、現代に甦るダイナソーアイウェア。
『恐竜』と『眼鏡』。福井県の勝山市と鯖江市が持つこの強力なコンテンツを結び付けることで、年齢、性別を問わずに、日常的に眼鏡を使用している人からマニアックな恐竜好きの人まで、大勢の人達の心を惹きつけるアイウェアとして企画開発がスタートしました。
- 福井県立恐竜博物館
カナダのロイヤル・ティレル古生物学博物館、中国の自貢恐竜博物館と並び、世界三大恐竜博物館と称され、日本における恐竜博物館の代表格となっています。
- ターゲットイメージ
『DiiiNO/ディーノ』は、恐竜の持つ強さ、重厚さ、野性的なイメージをブランドのアイデンティティとしています。
この独創的で唯一無二のデザインは、没個性のアイウェアとは一線を画すものであり、掛けた人を恐竜の如く、強くカッコよくするアイウェアとして掛ける人の心を揺さぶります。
- デザイン概要
福井県立恐竜博物館の研究員の全面監修による、恐竜の身体的な特徴や象徴する部分、そのイメージを取り入れた本格的なデザインです。
世界初の恐竜ブランドならではのデザインとインパクト、マニア心を刺激するマニアックディテールが盛り込まれています。
ファーストコレクションには、人気恐竜ランキングで常に上位に入る「ティラノサウルスレックス」「トリケラトプス」「スピノサウルス」「ステゴサウルス」「アンキロサウルス」の5種類をモチーフとしたデザインをラインナップしています。
種類:5モデル 各3カラー展開
発売日:7月9日より『DiiiNO/ディーノ』アイウェア取扱いの眼鏡専門店にて発売開始
参考上代:39,600円(税込・眼鏡フレームのみ/レンズ別)
専用フレームケース、眼鏡拭き付き
【DF-1001・ティラノサウルスレックス】
ティラノサウルスレックスの頭骨をイメージした迫力のフロントデザイン。
頭骨は、進化の過程で軽量化を図るために無数の隙間・空洞が形成されたといわれている。
この最大の特徴である穴部を表現するべく、フロントで6箇所、テンプル2箇所を後加工(切削)で抜いている。
このボリュームと厚みのチタン材を切削する手法は難易度も高いが、このティラノサウルスレックスの頭骨イメージを出すために挑戦した。
【DF-1002・トリケラトプス】
トリケラトプスのイメージを表現した重厚なデザインだが、フロントブロウやヨロイ、テンプルには裏肉落としを随所に施して軽量化を図っている。
実際トリケラトプスの迫力のある首元のフリル部も裏側が薄くなっており、見た目より軽量であった。
特徴的なフロントは、トリケラトプスの頭部にある三つの角とフリルをイメージしたブリッジ、ブロウ、ヨロイのデザインが特徴。
【DF-1003・スピノサウルス】
大型水棲恐竜であったとされるスピノサウルスの特徴を各所に落とし込んだモデル。
最大の特徴は、歯に入っている縦溝に着想を得たフロントサイドからテンプルにかけて表現した模様である 。
フロントとテンプルではプレスの方向などが異なり、溝の繋がりを出すため、緻密な金型設計とプレス技術が求められた 。捕食者が歯を見せる挑発的な雰囲気を身にまとうイメージのシャープで流線的なデザインである。
【DF-1004・ステゴサウルス】
ステゴサウルスの特徴的な背中の剣板部を、カラーの異なる2つのパーツをジョイントしたフロントブロウと、テンプルで表現。なおテンプルは表面だけでなく、裏面には剣板に通る血管をイメージした筋がプレスされている。
主張のあるフロントデザインは、カラーの異なる2つのパーツをジョイントする事でステゴサウルスのイメージをを強く打ち出している。
【DF-1005・アンキロサウルス】
アンキロサウルスの丸みを帯びたフォルムをイメージした包み込むようなフロントパーツと、鎧竜類の最大の特徴である装甲とスパイクをフロントサイドのエラストマーパーツで表現。
チタンとエラストマー、異素材との連結のために成形の金型を幾度となく調整し、苦心の上に完成。
この堅牢で重厚感のある佇まいは、まさにアンキロサウルスを具現化している。
【専用ケース&眼鏡拭き】
ディーノには専用ケースと眼鏡拭きが付属されます。
恐竜の質感をイメージしたレザーのハードケースは、ボリューム感のあるディーノを収納できるよう大きめのサイズです。高級感のある眼鏡拭きには、ロゴがシンプルにあしらわれています。
【店頭用ディスプレイトレイ】
ディーノのL字型ディスプレイトレイには、インパクト充分のビジュアルパネルを採用しています。
最強の肉食恐竜ティラノサウルスレックスの「眼」をレンチキュラー印刷で表現。ディスプレイを見る角度によって、ティラノサウルスが瞬きするというダイナミックなビジュアル。注目度抜群のディスプレイです。
成獣のティラノサウルスレックス(約13~14m)の頭骨(眼窩)から推測される眼球の直径は、陸上の動物では最大の約13cm。ビジュアルではその眼球の大きさを再現しています。(非売品)
- プロモーション
https://www.instagram.com/diiino_eyewear/
公式HPは後日開設予定となります。
- 会社概要
所在地:〒916-8505 福井県鯖江市神中町2丁目3番30号
代表者:代表取締役 青山嘉彦
設立:1972年5月
URL:https://aoyamaopt.co.jp
事業内容:眼鏡フレーム、サングラスの製造販売
【商品についてのお問い合わせ先】
青山眼鏡株式会社 商品センター
TEL:0778-54-8050
e-mail:info@aoyamaopt.co.jp
【青山眼鏡について】
「眼鏡を通して、人が明るく、快適な人生を送るためのお手伝いをする」という理念のもと、眼鏡フレーム・サングラス・老眼鏡・ファッショングラス等、多彩な商品の企画・開発から製造・販売までをトータルに手がけています。変化するお客様のニーズを敏感に感じ取り、お客様に共感して頂ける価値を提供します。
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