ゆっくり解説による「OTセキュリティ基礎動画」のご紹介
OTセキュリティ教育コンテンツ作成サービスを提供開始

株式会社ビジネスアジリティ(代表取締役社長:福田 敏博)は、工場・プラントのOT(Operational Technology,制御技術)環境に適した教育コンテンツ作成サービスの提供を開始し、セキュリティ意識向上のための現場向け教育動画を公開しました。
【サービス紹介URL】https://www.ba10ics.com/ot_educational_content/
OTセキュリティ基礎動画のご紹介
OTセキュリティの基礎をわかりやすく
OTセキュリティの必要性を約15分で学べる現場向けの教育動画を公開しました。工場・プラントの運転部門、製造部門、生産技術部門、保全部門などの業務に携わる方々に向けて、初学者に適した内容で構成しています。

利用シーン
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定期教育/安全衛生の一部として
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朝礼での視聴/トラブル・ヒヤリハット後の再教育
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現場入構時の教育(協力会社・保守ベンダー含む)
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新人教育

動画で学べること
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OTセキュリティが必要な背景
DXによる環境変化/脅威の増加/法規制等の強化 -
ITセキュリティとOTセキュリティの違い
優先順位(安全・可用性)/現場特有の制約(システム更新・停止など) -
狙われやすい3つの入口
持込USB・保守PC/OA・インターネット経由/VPN・リモート保守 -
現場の3原則
最低限の現場向け社内ルールを徹底周知 -
シナリオベースで学ぶ実務対応
USB発見/HMIの異常など、現場で起きるケースで判断・行動を学習 -
ミニクイズで知識定着
理解確認+反復練習で「現場で迷わない」状態を作る
OTセキュリティ教育コンテンツ作成サービス
ビジネスアジリティでは、OTセキュリティのコンサルティングから培ったノウハウを活かし、工場・プラントの現場部門に適したセキュリティ教育コンテンツの作成をサポートします。自社のOTセキュリティポリシーやガイドラインなどに合わせて、セキュリティ教育動画のカスタマイズが可能です。

株式会社ビジネスアジリティについて
近年、テクノロジーの進化によって、あらゆるものを取り巻く環境が複雑さを増し、将来の予測が困難な状況にあることから、「VUCA(ブーカ)時代」と呼ばれています。VUCAとは1990年代後半に軍事用語として発生した言葉で、次の4つの単語の頭文字をとった造語です。
V(Volatility:変動性)
U(Uncertainty:不確実性)
C(Complexity:複雑性)
A(Ambiguity:曖昧性)
VUCA時代のビジネスにおいて重要なのは、目まぐるしく変わる環境変化へ機敏に対応すること。自社のビジネス展開はもちろん、顧客が直面するVUCAな課題を解決することが、より高い付加価値を生むのです。

株式会社ビジネスアジリティは、このようなビジネス環境への機敏性を強みに、優れたサービスの提供を目指して設立しました。その第一章が「産業サイバーセキュリティ」に対するコンサルティング。サイバー攻撃の脅威がますます高まる中、特に盲点なのが工場・プラントなどの産業制御システムを対象にした、OT(Operational Technology,制御技術)と呼ばれるコンピュータ・ネットワーク環境なのです。
当社は、Ba10ics(Business Agility 1.0 Industrial Cyber Security)と名づけ、OTセキュリティの第一人者としてのノウハウを活かした、セキュリティ対策のコンサルティングサービスを提供しています。
代表者プロフィール

福田 敏博(ふくだ としひろ)
JT(日本たばこ産業株式会社)に入社し、たばこ工場の制御システム開発に携わった後、ジェイティ エンジニアリング株式会社へ出向。幅広い業種・業態での産業制御システム構築を手がけ、2014年からはOTのセキュリティコンサルティングで第一人者として活動する。
2021年4月 株式会社ビジネスアジリティ 代表取締役として独立。
技術士(経営工学部門)、中⼩企業診断士、ITコーディネータ、公認システム監査人(CSA)、公認内部監査人(CIA)、情報処理安全確保支援士、ISMS主任審査員など 計30種以上の資格を所有。主な著書に、「現場で役立つOTの仕組みとセキュリティ(翔泳社)」、「図解入門よくわかる最新サイバーセキュリティ対策の基本(秀和システム)」などがある。
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