【不登校を3週間で解決!】夏休み明けに急増する不登校の子ども達のために!見守っていて手遅れになる前に…
夏休み明けは1年の間に最も不登校が増える時期です。1人でも多くの子ども達が不登校を乗り越えられるよう支援いたします。
- 夏休み明けに増える不登校
夏休み中は、オンラインゲームやネットにより生活習慣が乱れ易く、夏休み明けの不登校は急増します。
さらに今年は、コロナの影響による夏休みの延長など、子ども達にかかるストレスは大きく、例年よりも不登校の増加が予想されます。
- 世に広まる一般的な不登校の対処法と考え方
不登校の相談窓口であるスクールカウンセラーや心療内科では、
「とりあえず見守りましょう」「好きなことをさせましょう」といったアドバイスがほとんどで、具体的な対処法が示されることは少ないです。
しかし、見守っているだけで不登校が改善するならここまで不登校が問題視されることはありません。
もちろんこのような対処法ではほとんどの不登校は治りません。
また、解決が難しいとされている不登校に対して、「不登校は悪ではない」「不登校は治さなくて良い」などといった考え方も広まっています。
事実、直近1年間で弊社へ相談に来た親御さん約700名のうち、90%以上の人が「見守りましょう」と不登校支援機関から言われていました。そしてほぼ全員、不登校の状況は改善しておりませんでした。
(弊社アンケートより)
また中学生を不登校で終えた多くのお子さんは、通信制高校に進学されます。
しかし、通信制高校の卒業後の進路状況では、半数近い学生が"進路未決定"で卒業式を迎えられます。
結果そのような子ども達は、そのまま引きこもりになってしまっている事実があります。
- 当プログラムとSDGs
■4.質の高い教育をみんなに
私達は当プログラムによって、学校での教育機会を逃してしまう子ども達を減らし、より多くの子ども達に教育機会をもたらすことを目標としています。これは、SDGsの目標4に当てはまります。
■8.働きがいも経済成長も
私たちは当プログラムを通して、学歴や教育機会を失う子どもを減らし、子どもたちを社会に送り出し、結果、日本の経済成長を支えます。
社会ではまだまだ学歴が重視されます。ある程度の学歴がないと就職の際、選択肢が狭まることも事実です。
他にも、高卒と大卒で生涯賃金の差が8000万円もあるという調査結果も出ています。
また子どもが学校に行くことで、親御さんも気兼ねなく働くことができるようになります。
これは、SDGsの目標8に当てはまると考えています。
- 不登校は3週間で解決できる
弊社では、2021年の1月~7月7日までの約半年間で50名以上の不登校のお子さんを、平均18.2日で再登校に導いてきました。(現時点で60名以上)
不登校は正しいアプローチにより必ず解決します。不登校の原因は関係ありません。
【会社概要】
会社名:株式会社SSiM
所在地:神奈川県川崎市
代表者:小川涼太郎
設立:2019年5月
URL:https://iti-ko.com/3weeks/
事業内容:株式会社SSiMでは教育事業を展開しております。
■不登校を3週間で解決するサービス
■オンラインバトル型英語塾 スタロワ
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