鉄道開業150年記念配信番組「汽笛一斉吹鳴とSL大集合」において最先端空間音響技術『Re:Sense™️』を活用した生中継配信コンテンツを企画・制作
自社開発の空間音響技術『Re:Sense™️』を有するクレプシードラ株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:今誉、以下クレプシードラ)は、JR東日本が実施する鉄道開業150年記念配信番組「汽笛一斉吹鳴とSL大集合」を、株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:赤石良治、以下ジェイアール東日本企画)、株式会社クレイ(東京都港区、代表取締役:三上司、以下クレイ)と共に企画・制作しました。
令和4年4月27日(水)、盛岡/高崎/新津のSL汽笛一斉吹鳴をメインコンテンツとしてLIVE配信される番組「汽笛一斉吹鳴とSL大集合」内、盛岡車両センターからの中継において、最先端空間音響技術『Re:Sense™️』を使用しており、まるで配信場所で汽笛を体感しているような、圧倒的な迫力と臨場感を、お届けいたします。
▼『鉄道開業150年企画 汽笛一斉吹鳴とSL大集合』
・配信日時 2022年4月27日(水)11:40~12:10(予定)
・配信 JR東日本公式YouTubeチャンネル※外部サイトへリンクします。
https://www.youtube.com/channel/UCioFlMsGwVfA-uWnn0ZWo_Q
4月25日(月)19:00ごろYouTubeライブ配信ページ公開予定。
(アーカイブ配信有)
音の響き具合や、反響、なかなか近くでは聞くことのできないダイナミックかつ繊細な音が重なる様子など、汽笛一斉吹鳴の現場となる盛岡車両センターでしか味わえない臨場感を、ぜひ動画でもお楽しみください。
【空間音響技術『Re:Sense™️』の特徴】
空間音響とは、360度あらゆる方向からの音の到来や遠近感までも表現した音響で、これにより、従来の2chステレオにはない空間感を体験することができる技術の総称です。
クレプシードラ独自の最先端空間音響技術『Re:Sense™️』は、まるでその場にいるかのような圧倒的な臨場感と、手軽な制作・再生を両立することで、空間音響の体験をより多くの方にお楽しみいただくことを可能にします。
1. 手軽な収録手法と制作フロー
軽量で携帯可能な機材で収録可能なため、現場導入の負担が少ないうえ、ステレオコンテンツの制作環境・ワークフローとほぼ変わらないため、従来の空間音響コンテンツ制作と比較して大幅に制作期間を短縮可能です。
2. 配信汎用性
「空間音響対応」のイヤホンや特殊なアプリケーションは不要。汎用イヤホン・ヘッドホンと、YouTubeやTwitterなど一般的な2ch配信アプリで再生できるため、PR等にも活用しやすく、リーチできるユーザー数が多くなります。
3. 高い空間音響クオリティと手軽な制作・配信を両立
手軽な制作・配信環境と、圧倒的な臨場感、左右・前後・上下の位置関係や距離感、大音量の歓声から拍手の残響音、息を飲むような気配感まで、まるでその場にいるかのような生々しい再現を両立します。
クレプシードラでは、オンラインでもまるで自分がその場にいるようなリアリティのある体験の創出を、空間音響技術『Re:Sense™️』により実現していきます。例えば、スポーツ観戦時のスタジアムの一体感や熱狂をはじめ、旅先で聞く川のせせらぎや虫の音などの自然音がもたらすマインドフルネスな体験まで、リアルへの渇望を満たすユーザー体験の提供をあらゆるジャンルで追求していきます。
■株式会社ジェイアール東日本企画について
本社:東京都渋谷区恵比寿南一丁目5番5号JR恵比寿ビル
設立:1988年5月
代表者:代表取締役社長 赤石良治
拠点:東京(本社)・札幌・高崎・水戸・千葉・仙台・山形・福島・盛岡・青森・秋田・新潟・長野・北陸・中部・関西・京都
事業内容:コミュニケーションデザイン事業、デジタルソリューション、メディア事業、コンテンツビジネス事業、ソーシャルビジネス事業、生活者研究
URL:https://www.jeki.co.jp/
■クレプシードラ株式会社について
2020年に設立された空間音響技術のスタートアップ企業です。独自の空間音響収録・再生技術及びAI等を用いた新規開発技術(*特許出願済み)により、大胆かつ繊細なクオリティーの空間音響体験を提供するイノベーターです。“Creativity for All. Create a Culture.” をミッションに掲げ、空間音響に関する高い技術力と専門性を通じて、新しい文化創造を追求します。
代表取締役社長:今 誉
所在地:東京都大田区山王
設立:2020年2月4日
事業内容:音響コンテンツの企画・研究開発、Web 関連サービス
URL:https://clepseadra.com
▼『鉄道開業150年企画 汽笛一斉吹鳴とSL大集合』
・配信日時 2022年4月27日(水)11:40~12:10(予定)
・配信 JR東日本公式YouTubeチャンネル※外部サイトへリンクします。
https://www.youtube.com/channel/UCioFlMsGwVfA-uWnn0ZWo_Q
4月25日(月)19:00ごろYouTubeライブ配信ページ公開予定。
(アーカイブ配信有)
クレプシードラの開発した最先端の空間音響技術である『Re:Sense™️』を用いることで、汽笛の轟音や迫力を、これまでにない臨場感を持って伝えることのできるコンテンツになっており、鉄道ファンのみならず、多くの方に興味を持っていただきやすい内容となっています。
音の響き具合や、反響、なかなか近くでは聞くことのできないダイナミックかつ繊細な音が重なる様子など、汽笛一斉吹鳴の現場となる盛岡車両センターでしか味わえない臨場感を、ぜひ動画でもお楽しみください。
【空間音響技術『Re:Sense™️』の特徴】
空間音響とは、360度あらゆる方向からの音の到来や遠近感までも表現した音響で、これにより、従来の2chステレオにはない空間感を体験することができる技術の総称です。
クレプシードラ独自の最先端空間音響技術『Re:Sense™️』は、まるでその場にいるかのような圧倒的な臨場感と、手軽な制作・再生を両立することで、空間音響の体験をより多くの方にお楽しみいただくことを可能にします。
1. 手軽な収録手法と制作フロー
軽量で携帯可能な機材で収録可能なため、現場導入の負担が少ないうえ、ステレオコンテンツの制作環境・ワークフローとほぼ変わらないため、従来の空間音響コンテンツ制作と比較して大幅に制作期間を短縮可能です。
2. 配信汎用性
「空間音響対応」のイヤホンや特殊なアプリケーションは不要。汎用イヤホン・ヘッドホンと、YouTubeやTwitterなど一般的な2ch配信アプリで再生できるため、PR等にも活用しやすく、リーチできるユーザー数が多くなります。
3. 高い空間音響クオリティと手軽な制作・配信を両立
手軽な制作・配信環境と、圧倒的な臨場感、左右・前後・上下の位置関係や距離感、大音量の歓声から拍手の残響音、息を飲むような気配感まで、まるでその場にいるかのような生々しい再現を両立します。
クレプシードラでは、オンラインでもまるで自分がその場にいるようなリアリティのある体験の創出を、空間音響技術『Re:Sense™️』により実現していきます。例えば、スポーツ観戦時のスタジアムの一体感や熱狂をはじめ、旅先で聞く川のせせらぎや虫の音などの自然音がもたらすマインドフルネスな体験まで、リアルへの渇望を満たすユーザー体験の提供をあらゆるジャンルで追求していきます。
■株式会社ジェイアール東日本企画について
本社:東京都渋谷区恵比寿南一丁目5番5号JR恵比寿ビル
設立:1988年5月
代表者:代表取締役社長 赤石良治
拠点:東京(本社)・札幌・高崎・水戸・千葉・仙台・山形・福島・盛岡・青森・秋田・新潟・長野・北陸・中部・関西・京都
事業内容:コミュニケーションデザイン事業、デジタルソリューション、メディア事業、コンテンツビジネス事業、ソーシャルビジネス事業、生活者研究
URL:https://www.jeki.co.jp/
■クレプシードラ株式会社について
2020年に設立された空間音響技術のスタートアップ企業です。独自の空間音響収録・再生技術及びAI等を用いた新規開発技術(*特許出願済み)により、大胆かつ繊細なクオリティーの空間音響体験を提供するイノベーターです。“Creativity for All. Create a Culture.” をミッションに掲げ、空間音響に関する高い技術力と専門性を通じて、新しい文化創造を追求します。
代表取締役社長:今 誉
所在地:東京都大田区山王
設立:2020年2月4日
事業内容:音響コンテンツの企画・研究開発、Web 関連サービス
URL:https://clepseadra.com
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