結婚式の記録映像、見るのは年1回でも「残して良かった」が87.1%!理由は、当日の感動をあとから感じられ、大切な人にも見せることができるから!
コロナ禍における結婚式の記録映像に関する意識調査 vol.3
記録型映像商品『想い出プラスMovie』を提供する株式会社ウィーブ(本社:大阪市北区、代表取締役社長:安田 真悟、以下 「ウィーブ」)は、2016年1月〜2020年12月期間中に、結婚式を挙げた全国の25〜39歳男女334名を対象に『結婚式の記録映像』に関する意識調査をしました。
- 調査結果まとめ
1)記録映像を残した方は全体(n=334)のうち、53.6%
2) 記録映像を見る頻度は「1年に1回程度(24.6%)」が最も多く、次いで「2〜3年に1回程度(20.1%)」
3)記録映像に対して感じる価値は、「結婚式当日の感動をあとから感じられる(55.7%)」、「結婚式当日に見ることが出来なかったシーンを見ることができる(44.3%)」、「親や親戚に式の様子を見せることができる(40.4%)」「自分の子供に式の様子を見せることができる(30.2%)」等が挙げられる
- 調査結果
特に記録映像を残した方のうち、87.1%が「残して良かった」と回答していることが分かりました。
2) 記録映像を見る頻度は「1年に1回程度(24.6%)」が最も多く、次いで「2〜3年に1回程度(20.1%)」
特に25歳〜29歳の方が記録映像を頻度高く見ている傾向にあることが分かりました。
3)記録映像に対して感じる価値は、「結婚式当日の感動をあとから感じられる(55.7%)」、「結婚式当日に見ることが出来なかったシーンを見ることができる(44.3%)」、「親や親戚に式の様子を見せることができる(40.4%)」「自分の子供に式の様子を見せることができる(30.2%)」等が挙げられる
記録映像に対して感じる価値としては、世代間での違いは大きくみられなかったものの特に25歳〜29歳の方がより価値を感じていることが分かりました。
今回の調査を通して記録映像は、頻度高く見るものではないものの、結婚式から日が経っても、継続的に映像に対する価値を感じている方が多数であることが分かりました。
特に、結婚式当日の感動をあとから感じられるだけではなく、親や親戚、自分の子供、また当日招待できなかった人に式の様子を見せることができるという点においては時間の経過により逆に価値が高まるという見方も出来るでしょう。
結婚式において、記録映像をを発注する意義は非常に高く、想い出プラスムービーでは、記録映像にまつわる後悔がないよう、今後もサービス提供していきたいと思います。
(参考)
1. 調査対象: 2016年1月〜2020年12月に結婚式をした25〜39歳男女
2. 調査方法: インターネットリサーチ
3. 調査期間:2021年12月7日〜2021年12月15日
4. 有効回答者数:334名
5. 回答者の属性:【性別】男性:50.0%、女性:50.0%
【年代】20代:33.3%、30代:66.6%
- 株式会社ウィーブ
代表者 : 代表取締役社長 安田 真悟
所在地 : 〒530-0016 大阪市北区中崎2-1-4 嶌野ビル4F
設立 : 2000年8月
資本金 : 4,150万円(資本準備金2,850万円)
URL : https://weve.co.jp/
事業内容 :
・映像・演出、メディア事業
記録映像の式後販売サービス
演出サービスの商品企画・販売
・ギフト事業
ギフトコンサルティング
ギフトプロデュース
引出物ゲスト宅配送サービス
引出物閲覧システム
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