本邦初演 永田崇人 一人芝居 ポルターガイスト 5月10日一般前売開始
東京芸術劇場・シアターウエスト 2024年6月14日(金)~23日(日)上演
本国イギリスではOff West End OnComm AwardのBest Live Streamed Playを受賞。
各演劇誌、演劇サイトのレビューで数多くの好評価を受けている本作を、舞台・映像と幅広く活躍している
注目の俳優永田崇人が初めて一人芝居に挑みます。
10代で描いた大規模な壁画で注目された主人公のサーシャ
才能ある若手芸術家としてアート界に旋風を巻き起こすはずだった
しかし、今ではすっかり世間から忘れ去られ、文具店で働きながら絵を描き、
古びた賃貸アパートにパートナーと住んでいる
輝かしい画家としての成功を手にいれられるはずだったのに、何が問題だったのだろうか・・・
芸術、家族、記憶に惑わされながら、本当の“自分”に気づく ある1日の出来事
本作は文化庁 劇場・音楽堂における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業として
18歳~小学生まで無料(限定数・要年齢確認)となります。
10代の方にも共感できる作品です。
演劇は初めてという方も、ぜひ、この機会に劇場にお越しください。
ポルターガイスト 30秒告知動画
ポルターガイスト 90秒告知動画
ポルターガイストチラシ表
石井光三オフィスプロデュース 『ポルターガイスト』
作:フィリップ・リドリー 翻訳:小原真里
上演台本・演出:村井 雄
ソロパフォーマンス 出演:永田崇人
会場:東京芸術劇場・シアターウエスト
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1(B1F)
公演日程 2024年 6月14日(金)~23日(日)
6月14日(金)19:00
6月15日(土)14:00
6月16日(日)14:00
6月17日(月)19:00
6月18日(火)19:00 アフタートーク(永田崇人×村井雄)
6月20日(木)19:00
6月21日(金)14:00 収録カメラあり
チケット料金 全席指定(税込) 6,800円
前売取扱 ローソンチケット イープラス チケットぴあ
東京芸術劇場ボックスオフィス カンフェティ
公式ホームページ https://poltergeist2024.com/
主催・お問合せ 石井光三オフィス 03-5797-5502(平日12:00~18:00)
ポルターガイストチラシ裏
文化庁 劇場・音楽堂における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業
18歳~小学生まで無料(限定数・要年齢確認)*同伴の保護者半額
↓こちらよりお申込みください。
https://www.quartet-online.net/ticket/poltergeist
感受性の強い思春期に覚えた痛み、イライラする現実・・・
10代の方にも共感できる作品です。
演劇は初めてという方も、ぜひ、この機会に劇場にお越しください。
出演:永田崇人(ながたたかと)
1993年8月27日、福岡県生まれ。2015年3月に開業した東京ワンピースタワーの「ONE PIECE LIVE ATTRACTION」でモンキー・D・ルフィ役を1年間務める。
2016年以降、数多くの人気舞台に出演。中でも、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズでは、人気キャラクター音駒高校・孤爪研磨役として出演し人気を博した。
その後も出演する舞台や映像作品での演技が注目され、2.5次元作品以外の舞台などでも活躍の場を広げており、注目の俳優である。
最新出演作:シン・時代劇ドラマ「君とゆきて咲く~新選組青春録~」山南敬助役 レギュラー(テレビ朝日・4/24~OA)、ABEMA TV「私たち結婚しました5」(配信中)
上演台本・演出:村井 雄(むらいゆう)
KPR/開幕ペナントレース主宰・脚本家・演出家
千葉県立船橋高校から法政大学法学部法律学科を卒業後、公務員(目黒区役所)を経て、2006年に開幕ペナントレース(現「KPR/開幕ペナントレース」)を結成し、以降、全作品の脚本・演出を担当している。2019年5月には『Ashita no Ma-Joe: Rocky Macbeth』がニューヨークのJapan Societyより正式招聘され、レビューサイト「The Front Row Center」で最高評価である5つ星をはじめ、ニューヨークを代表する5つのレビューサイトから高い評価を得る。コロナ禍を経て、2024年1月には『HAMLET|TOILET』が再びJapan Societyより正式招聘され、Under The Radar Festivalに正式参加し、ニューヨークタイムズでも注目作品として紹介され、連日ソールドアウトを記録し、多数の劇評から高い評価を得る。
東京2020パラリンピック閉会式ディレクター=AFTER THE GAMESパート担当。
演劇作品以外にもTVアニメのシリーズ構成・脚本も手掛ける。
石井光三オフィス企画には、2020年の朗読劇『日の名残り』(出演:眞島秀和、マキノノゾミ、ラサール石井、桂やまと他)での演出・上演台本以来、二度目の参加となる。
作家:フィリップ・リドリー
1960年ロンドンのイーストエンド生まれ。セントマーティンズ美術大学で絵画を学ぶ。ヴィジュアルアートの創作で世界的に活躍をするかたわら、実験的演劇活動にも取り組む。1991年、アメリカ映画「クレイズ」の脚本を執筆。さらに同年、脚本、監督をてがけた「柔らかい殻」は11の国際映画賞で受賞し、日本でもカルト映画として知られている。ほかに『聖なる狂気』(1995)などの作品がある。画家、小説家、劇作家としての作品は多数。最初の舞台作品である『ピッチフォークディズニー』(1991)は、英国演劇の流れを変えたとされている。
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