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TOKYO LIGHTS 実行委員会広報事務局
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光の祭典「TOKYO LIGHTS 2022-プロジェクションマッピング国際大会-」オフィシャルアンバサダーに尾上松也さんが就任!!

【プロジェクションマッピング×伝統芸能】を融合したオープニングショー決定!さらに幻想的な非日常空間を体感できる「光の祭典エリア」の全貌を公開!

TOKYO LIGHTS 実行委員会広報事務局

東京の新しい風物詩、未来へのメッセージを発信する“光の祭典” 「TOKYO LIGHTS 2022(トウキョウ ライツ ニーゼロニーニー)-プロジェクションマッピング国際大会-」のオフィシャルアンバサダーに、歌舞伎俳優の尾上松也さんが就任することが決定いたしました。そして昨年に引き続き、イベント最終日のプロジェクションマッピング国際大会・授賞式に芸人・プロデューサーとして活躍する古坂大魔王さんも登壇いたします。

 

今回オフィシャルアンバサダーに就任した尾上松也さんは「東京の新しい風物詩として未来へのメッセージを発信する―という趣旨をお伺いして、素晴らしいイベントのアンバサダーを務めさせていただくことを光栄に思っております。プロジェクションマッピングや光のアートなど、皆さんがアッと驚くような光の体験が待っています。是非会場に足を運んでみてください!」とコメント。

尾上松也さんはオフィシャルアンバサダーとして、イベント公式サイト、公式SNSに掲載される動画への出演をはじめ、イベント最終日の9月19日(月・祝)に行われるプロジェクションマッピング国際大会の授賞式にも出席いたします。
「TOKYO LIGHTS 2022-プロジェクションマッピング国際大会-」は2022年9月17日(土)〜9月19日(月・祝)に明治神宮外苑 聖徳記念絵画館 及び 明治神宮外苑 総合球技場軟式球場にて開催します。今回情報が公開となった光の祭典エリアは演出家・潤間大仁が手掛けるレーザーと最先端のファイバービームを融合させた光の3D体験など、光や音楽を用いたデジタルサウンドアートと、リアルパフォーマンスを組み合わせた没入型のエンターテイメント空間です。さらにオープニングショーでは、潤間氏によるプロジェクションマッピングと伝統芸能を組み合わせた「WELCOME TO NEO TOKYO-Old meets New-」が、かつて見たことがないエンターテイメントとして華やかな幕開けを飾ります。

■古坂大魔王さんがプロジェクションマッピング国際大会・授賞式に出演決定!



「TOKYO LIGHTS 2022-プロジェクションマッピング国際大会-」のイベント最終日に実施されるプロジェクションマッピング国際大会・授賞式のメインMCを、昨年に引き続き芸人・プロデューサーとして活躍する古坂大魔王さんが務めます。




■オープニングショー「WELCOME TO NEO TOKYO-Old meets New-」

 

東京は、時代を超えて受け継がれてきた、世界に誇る多種多様でユニークな伝統や文化にあふれています。伝統や文化の根底にある、日本独自の自然観、そして美意識や精神性を、江戸文化を代表する歌舞伎をはじめとした様々な日本の地の伝統芸能と現代的な演出手法とを融合させた今までにないエンターテインメントで表現します。

■光の祭典エリア

明治神宮外苑 総合球技場軟式球場で行われる光のアートや、音楽を融合させた“光の祭典”では非日常感のある光の世界を旅する様に、光のアートや先進的なエンターテインメントが配置され、エリア全体で多種多彩な体験ができます。総合演出は潤間大仁が手掛け、他にも日本を代表するクリエイターが集結。「CIRCLE OF LIFE」をコンセプトに、陸海空の3つの世界を巡る光の旅を演出します。会場を大胆に使用し、光や音楽を用いたデジタルサウンドアートと、リアルパフォーマンスを組み合わせた没入型のエンターテイメント空間が広がります。そして今年は新たに、プロジェクションマッピング国際大会のパブリックビューイングを観覧しながら、フードやドリンクが楽しめる飲食スペースも登場予定です。

・序章 光のPORTAL(光のアーチ、TOKYO LIGHTSロゴオブジェ)
日常から、非日常の世界へとつながる光のアーチを抜けると光の旅がスタート。ネオンカラーに包まれ、デジタルサウンドアートと連動する、ゆらぎ、きらめく光が徐々に光の世界と溶け込んでいくような感覚を彷彿させ、その先にはTOKYO LIGHTSのロゴオブジェが登場します。

 

 

・第1章 海 -AWAKEN THE SENSES‐
(光のレーザートンネル)

日本発の先端技術のファイバービーム(特殊レーザー)と映像演出を掛け合わせた、光の海が出現。プロジェクション映像は海の生き物が映し出され、まるで深海を泳いでいるような感覚を生み出し、光と音のイマーシブエンターテイメントを体験いただきます。

 


・第2章 森 –FEEL THE VOICES‐
過去、現在、未来が共存する、自然。この光の森に耳を傾けると、人びとのくらしを見守り、共生する多種多様ないのちの声を感じさせます。国内外で活躍するパフォーマー達が、優雅で華麗にいのちの美しさを表現し、神秘的な空間を生み出します。
 


・第3章 空 –CONNECT WITH THE WORLD‐

光の旅の最後にたどり着くのは、無限に広がる光の空が登場。光のオブジェ、ファイバービームでデザインされた空間では、フードやドリンクを楽しみながら、プロジェクションマッピング国際大会のパブリックビューイングをご観覧いただけます。
 

 

<TOKYO LIGHTS 2022演出>
潤間 大仁(ウルマ ヒロヨシ)シンガポールやサウジアラビアなど、世界中で開催される日本の伝統花火とテクノロジーを融合したエンターテイメントショー「STAR ISLAND」の総合演出を務め、2019年のシンガポール開催では、500機のドローンと花火の競演を実現させ、50万人を熱狂させた。生のパフォーマンスとテクノロジーを融合した、没入感溢れるダイナミックなマルチメディア・エンターテイメントショーを得意とし、アーティストライブ、オリジナルショー、プロモーションイベントなど幅広く活躍している。2015年、「Precious SKY FASHION SHOW feat. GUCCI」は「第1回JACEイベントアワード 広告インパクト賞」を受賞。2017年、「未来型花火エンターテインメントSTAR ISLAND」は、内閣府主催「クールジャパン・マッチングフォーラム2017 審査員特別賞」を受賞。2021年、東京 2020 パラリンピック競技大会閉会式では、クリエイティブディレクターとして演出チームに参加。

■TOKYO LIGHTSとは

2021年より始まった『TOKYO LIGHTS』は、東京の新しい風物詩として未来へのメッセージを発信する光の祭典です。
TOKYO LIGHTSの『LIGHTS』には、未来の可能性を示す「ビジョン」、表現技術を示す「先進性」、これからを担う「人材」、それらを育み集まる「コミュニティ」など様々な意味が込められています。こうした「光」を集め、その化学反応によって輝く希望のメッセージを東京から世界へ届けるイベントです。

目玉となる世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会は、世界各国から集まった作品が聖徳記念絵画館という歴史ある巨大な建物へ投映され、圧倒的で上質な映像体験ができる貴重な機会となります。
光の祭典エリアでは、非日常感のある光の世界を旅する様に、光のアートや先進的なエンターテインメントコンテンツが配置され、エリア全体で多種多彩な体験をすることが出来ます。

■世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping Competition」

 

1minute Projection Mapping Competitionは世界各国から集まるハイレベルで個性豊かな作品を、同じ会場で一度に見ることができる唯一無二のプロジェクションマッピング国際大会です。世界で活躍するクリエイティブディレクターで空間演出家の石多未知行が代表を務める「一般財団法人プロジェクションマッピング協会」が、2012年より企画開催し、今大会で10回目を迎えます。コンペティションでは毎回異なるテーマと、1分台という短いプロジェクションマッピング作品を集め競います。

世界55の国と地域から集まった241組のエントリーより選ばれたファイナリスト作品を、重要文化財の聖徳記念絵画館をスクリーンにイベント期間中投影し、YouTubeでも配信します。2022年度のファイナリストはイラン、クロアチア、スペイン、ポーランド、ハンガリー、ドイツ、ウクライナより1組ずつ、ブルガリア、タイより2組、中国5組、そして日本から3組が選ばれ、合計19作品が選出。最終日には授賞式を実施し、グランプリ他、優秀作品を表彰し、その様子を全世界へLIVE配信も実施します。
公式サイト: https://1minute-pm.com
【作品制作テーマ】 LIFE / 命・暮らし・人生【上映予定コンテンツ】 *オープニングショー/*ファイナリスト19作品/*招待作家2組のスペシャルゲスト作品 


■「TOKYO LIGHTS 2022-プロジェクションマッピング国際大会-」開催概要
名称:TOKYO LIGHTS 2022-プロジェクションマッピング国際大会-
会場:明治神宮外苑 聖徳記念絵画館(新宿区霞ヶ丘町1-1)
及び明治神宮外苑 総合球技場軟式球場
開催日時:2022年9月17日(土)〜9月19日(月・祝) 18:00開場/21:00閉場
・9月17日〜18日/国際大会(2回公演) 第1部 18:30-19:20 第2部 20:00-20:50
・9月19日/国際大会(1回公演)・授賞式 19:00-20:50
公式サイト:TOKYO LIGHTS 2022公式HP:https://tokyolights.jp
※入場の際は事前にチケット(無料)の予約が必要です。
※本イベントは、入場料無料・事前予約制の3日間で合計約2万人を動員予定。
【環境・エネルギーに配慮した取組について】
・当日の使用電力は自家発電を使用することにより、電力の供給に影響や追加の負荷を与えないよう工夫をしています。また、燃料の一部にバイオ燃料を使用することにより低炭素の取組を進めています。
・燃料電池車(FCV)、電気自動車(EV)等の電気も活用し、HTT<電力をH減らす・T創る・T蓄める>の理解や普及促進を進めます。
■チケットの種類
TOKYO LIGHTS 2022へのご入場、各演目のご観覧には、事前予約にて以下のいずれかのチケットが必要になります。
A 国際大会観覧エリア+光の祭典エリア:1,800枚/回
B 光の祭典エリア:5,000枚/日
※いずれも無料のQRコード付きのオンラインチケットです。入場時にスマートフォン等でのご提示が必要です。

チケット受付期間
二次申込(先着):9月2日(金)17:00〜
※申込上限に達し次第、受付は終了となります。
チケット申込みはこちら(https://t.livepocket.jp/t/tokyolights2022

<構成団体 / 関連サイト、SNS>
主催:TOKYO LIGHTS 2022実行委員会
共催:東京都
後援:新宿区
企画協力:一般財団法人プロジェクションマッピング協会
制作/運営:エイベックス・エンタテインメント株式会社
公式サイト:https://tokyolights.jp
SNS:Twitter/Instagram/Facebook/TikTok/YouTube(https://tokyolights.jp/link/
公式ハッシュタグ:#tokyolights

<イベントの内容やチケットなどに関する一般の方からのお問い合わせ先>
​TOKYO LIGHTS 2022 事務局TEL:050-3612-6056
 

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