「専門家に頼らなくても権利を守れる社会を」加陽麻里布氏 [司法書士法人永田町事務所代表]が、Legal AIに参画。司法の民主化の実現を目指す。

士業の枠を超え、AI技術との融合で、経済格差によらない「真の司法アクセス」構築を目指す。誹謗中傷、相続、登記手続き。複雑なプロセスをAIがナビゲート。加陽氏の実務経験が、Legal AIを飛躍させる。

Legal AI株式会社

2025年12月18日 06時00分

Legal AI - 『泣き寝入りを終わらせる。すべての人に、完全無料のAI弁護士を提供したい』

Legal AI 株式会社（本社：東京都）は、司法書士法人永田町事務所の代表であり、メディアやYouTubeでも積極的に発信を行う加陽麻里布（かようまりの）氏が、Legal AIに参画することを発表いたします。加陽氏は、元東京司法書士会理事としての経験や、月間1000件を超える相談実績を持ち、特に「本人訴訟支援」や「手続きの簡素化」において強力な知見を提供します。

当社は現在、すべての人に完全無料で「AI弁護士」を提供するプロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングサイト「Campfire」にて支援を募集中です。加陽氏の参画により、単なる法律相談にとどまらず、実際の裁判や手続きに必要な「書面作成」の精度を飛躍的に向上させます。

「専門家に頼らなくても、自力で解決にたどり着ける社会」を目指す加陽氏と共に、経済的な理由で泣き寝入りせざるを得ない現状を打破し、司法の民主化を実現します。

月間1000件の相談に向き合う司法書士・加陽麻里布氏がLegal AIに電撃参画！「専門家がいなくても戦える」AI本人訴訟支援を強化

～クラウドファンディング実施中：あなたの支援が、誰もが使える「無料の法の武器」を作ります～

Legal AI 株式会社（本社：東京都）は、すべての人に完全無料で司法サービスを提供するプロジェクトにおいて、司法書士法人永田町事務所代表の加陽麻里布氏が参画したことを発表いたします。これにより、AIによる「訴状・書面作成機能」の実用性を高め、クラウドファンディング「Campfire」を通じた支援募集を加速させます。

■ 加陽麻里布氏参画の背景：圧倒的な現場経験と「自立」への想い
加陽氏は、誹謗中傷問題や空き家問題など、従来の司法サービスが届きにくい領域に積極的に取り組んできました。月間1000件を超える相談を受ける中で、「法的知識がないために泣き寝入りする人々」の多さを痛感。

「誰もがチャンスを得られる社会」を実現するため、これまでも書式の無料公開などを行ってきた加陽氏は、当社の「完全無料・非営利」というアプローチに深く共感し、今回の参画に至りました。加陽氏の実務知見は、Legal AIが提供する「AI本人訴訟支援（武器）」の精度を決定的に高めます。

■ 加陽麻里布氏（司法書士法人永田町事務所代表）コメント
「司法書士法人永田町事務所代表の加陽麻里布です。
私は開業以来、月1000件を超えるご相談を受ける中で、法的知識がないために泣き寝入りを選ばざるを得ない方が、あまりにも多い現実を目の当たりにしてきました。

『誰もが専門家に頼らなくても、必要な手続に自力でたどりつける社会をつくりたい』
その思いから、手続解説や書式ひな型を完全無料で公開するなど、司法アクセスの格差を埋める取り組みを続けています。

今回のプロジェクトが掲げる『泣き寝入りを終わらせる』『すべての人に無料のAI弁護士を』という理念に、深く共感しています。法律の知識が権利を守る壁になるのではなく、誰にとっても開かれた社会となることを願い、応援の気持ちを込めて参加いたしました。」

■Legal AI - 最強のAI弁護士とは

AI技術を用いて司法アクセスの格差を解消するため、経済的な理由で法的トラブルを解決できない人々に「AI弁護士」を完全無料で提供するものです。

[ クラウドファンディング実施中 ]
『泣き寝入りを終わらせる。すべての人に、完全無料のAI弁護士を提供したい』

詳細URL：https://camp-fire.jp/projects/908196/view