MyDear.が商業施設装飾・デコレーターコラボを目指す理由

ショップのウィンドウや商業施設、空港や駅ビルなどで目に止まる世界観を表現することで布製の光る花が空間装飾の新たな商材の一員になる事を目標とする

株式会社MyDearは、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。

このプレスリリースは「MyDear.」の夢です。

【MyDear.の背景】

2018年からフラワーライトの事業を行っております。

布製のフラワーライトは、主にネット販売やポップアップ、以前は店舗にて、”光る花のインテリアライト”としてたくさんのお客様に恵まれ、これまで「ありそうでなかった商品」と喜びの声をいただき、親しまれております。

フラワーライトの商品にさらにアーティフィシャルフラワーを組み合わせたアレンジメントを手がけることで、よりアート性や幅広い世界観の表現性を叶えました。

【布製フラワーライトとは？】

本商材は、海外工場にて職人が一つ一つ丁寧に生産しております。

花部分は、ワイヤーで花弁を型取りシフォン素材を被せ、中心部に電飾を埋め込み糸で固定。

茎部分はワイヤーと電線をフラワーテープでコーティングし、

花部分を広げたり、茎部分を曲げたりできる商品です。

電球は白熱球とLEDの２種類、光を透け感のあるシフォン素材がやわらかく反射し、優しくも存在感のあるインテリアライトです。

【これまで行った装飾事業】

・飲食店etc

・ライブステージ

・結婚式場

・スタンド花

その場の空間の雰囲気を盛り上げるような飾り付けを心掛けて取り組みました。

この取り組みで多くの反響を呼び、さらなる規模の装飾事業を行うことで、より人々や地域に良い効果を与えられるのではと考え、今回の弊社の「夢」として発信させていただくことを決めました。

【エイプリルドリーム】

商業施設・ショップウィンドウの装飾事業を実現させたい

＜ウィンドウイメージ＞

多くの人が訪れる商業施設は、家族連れの方やカップルなど世代や職業を狭めず様々な人を目にします。

弊社の商品はご自宅で楽しむだけではなく、「世界観を表現することにも役立てられる商材」であるとこれまでの装飾の取り組みで実感しております。

現状、社内だけで取り組むのでは商業施設や空港やビルなどの規模感で行うことが困難です。

そこで今回の発信を機に、デコレーターとして活躍される方や、ビジュアルマーケティングや空間デザイナーの人や会社と繋がることがまず実現の一歩だと思っています。

【本件に関するお問合せ先】

株式会社MyDear

https://www.mydear.website/

代表取締役：遠藤千尋

電話：[phone]

メールアドレス：[e-mail]

FAX：[phone]

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。