Ultra FreakOut、次世代DOOH配信システム「Maroon(マルーン)」β版の提供開始!

-日本最大タクシーサイネージメディア「TOKYO PRIME」の配信基盤が1台から導入可能に-

Ultra FreakOut株式会社

Ultra FreakOut株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇木 大介、以下、Ultra FreakOut)は、複数のデジタルサイネージへの配信をクラウドで一元管理できる、次世代DOOH配信システム「Maroon(マルーン)β版」の提供を開始したことをお知らせします。

HPはこちら:https://ultra-fout.jp/services/maroon/ 

  • 「Maroon」概要 

「Maroon」は、全国67,000台に展開される日本最大(※)のタクシーサイネージメディア「TOKYO PRIME」と同様の配信基盤を、業界最安水準の価格・1プレイヤーあたり月額2,000円からの導入を可能としたDOOH専用システムで、広告だけではなく、自社販促、公共交通機関などのコンテンツ配信にも対応することが可能です。

※ 出典:タクシー・サイネージメディア各社の媒体資料記載の台数比較より 2024年1月時点


  • Maroonの4つの特徴 

①複数のデバイスへの配信をクラウドで一元管理

②初心者でも使いやすいUI/UXで直感的操作が可能

③初期費用無料・業界最安価水準の価格で始めやすい

 ④サポートが充実していて新規導入や既存端末のシステム切替がカンタン

Ultra FreakOutでは、これからデジタルサイネージ導入を検討する方が悩まれる「ハード・ソフト、何を選べばいいかわからない」「デジタルサイネージの活用シーンに応じて提案してほしい」などの課題に対しても、経験豊富な担当者がヒアリングし、トータル提案することが可能です。


  • Maroonの導入事例 

▼日本航空株式会社様

 媒体名:TOKYO SAUNIST (https://www.tokyo-saunist.com/)

 目的:温浴施設向け混雑表示モニターでの広告/コンテンツ配信システムとして導入

今後もUltra FreakOutは、「人と人のコミュニケーションを通じて社会の未来を創造する」をミッションに「Maroon」を通じて、お客様のデジタルサイネージ広告の開発から提供までサポートをしてまいります。


■Ultra FreakOut株式会社について(https://ultra-fout.jp/

設立:2017年7月

代表:宇木 大介

事業内容:デジタルサイネージにおけるプラットフォーム開発/提供、DXソリューション、オープンイノベーション

 

<プレスリリースに関するお問い合わせ>
 Ultra FreakOut株式会社 広報担当

 E-MAIL:info@ultra-fout.jp

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会社概要

Ultra FreakOut株式会社

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URL
https://ultra-fout.jp/company/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木 6-3-1 六本木ヒルズクロスポイント
電話番号
-
代表者名
宇木 大介
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2017年12月