障がい者の計量時間を1/3に短縮する「テーブルコンビ」、福祉施設への導入を目指すクラウドファンディングを6月15日開始
熊本福祉会との実証で効果を確認。光る皿から取るだけのゲーム感覚計量で、月収2.2万円の障がい者の工賃向上と就労支援の両立へ

株式会社オーケープランニング(熊本県、代表取締役:波多江満)は、障がい者の工賃向上を目指すクラウドファンディングプロジェクト「熊本発・農福連携で『施し』ではなく『働いて自立する』を実現したい」を、社会貢献特化型クラウドファンディングサイト「For Good」にて2026年6月15日より開始いたします。
■背景:障がい者の月収はわずか2.2万円
B型就労継続支援事業所で働く障がい者の全国平均工賃は月額約2.2万円(厚生労働省調べ)。時給換算で200〜300円程度にとどまります。農福連携の現場では農産物の袋詰め・計量作業への参加が広がっていますが、「計量」の工程が大きな壁となり、工賃が上がらない状況が続いています。


■解決策:ゲーム感覚の計量機「テーブルコンビ」
テーブルコンビは、複数のトレイに野菜を載せると、目標重量に最も近い組合せをLEDの光で教えてくれる組合せ計量機です。作業者は「光った皿から野菜を取り出すだけ」。数字の判断が不要で、障がい者でもベテラン並みのスピードと精度で計量ができます。全国の農業法人・食品工場に500台以上の納入実績があります。


■実証データ:計量時間を最大1/3に短縮
2026年5月、導入先であるNPO法人熊本福祉会にて実証テストを実施。B型事業所の利用者が初めてテーブルコンビに触れた結果、玉ねぎの計量時間は5分30秒から1分50秒へ約1/3に短縮、ミニトマトは22分23秒から11分00秒へ約半分に短縮されました。
また、茨城県つくば市の農業法人・株式会社ふしちゃんでは、B型事業所の利用者がテーブルコンビを使った小松菜の袋詰め作業で時給900円超、月収3〜7万円(全国平均の2〜4倍)を達成しています。
■プロジェクト概要
プロジェクト名:熊本発・農福連携で「施し」ではなく「働いて自立する」を実現したい
URL:https://for-good.net/project/1003595
掲載期間:2026年6月15日〜8月2日
目標金額:50万円(All-in方式)
リターン:協力農家の旬の野菜セット、規格外野菜セット、水餃子など(5,000円〜50,000円)

■連携パートナー
NPO法人熊本福祉会 理事長 奥野靖夫氏(熊本県農福連携協議会会長、ノウフク・アワード2024準グランプリ受賞)


■会社概要
会社名:株式会社オーケープランニング
代表者:代表取締役 波多江満
事業内容:組合せ計量機「テーブルコンビ」の開発・製造・販売
公式サイト:https://www.tablecombi.com
お問い合わせ:info@tablecombi.com
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