テキストも図表も自動図解!AI図解ツール『Shuttle Draw』

もっと簡単に、もっと早く、もっと楽しく! 瞬時に様々な図を生成。Shuttle Bros.株式会社が、作図AIチャットボット「Shuttle Draw」を2024年11月28日より提供開始。

Shuttle Bros.株式会社

操作画面にPDFを放り込んで「◯◯をマインドマップにして」と指示するだけで自動作図します。

人工知能で「あったらいいな」を実現するShuttle Bros.株式会社(シャトルブラザーズ)は、2024年11月28日、論文・技術文書・通知など、あらゆるPDF・画像から瞬時に作図するチャットボット「Shuttle Draw」を提供開始しました。

「Shuttle Draw」は、製造、医療・ヘルスケア、金融、流通、法律、教育など、さまざまな業界での活用が期待されます。論文・研究開発関連文献の理解、薬の作用機序の可視化、プロセスフローの明確化、教育資料の整理など、多岐にわたる用途で文書の理解を促進します。

PDF・画像を画面に放り込んでマインドマップ、フローチャートなどの作成を指示するだけで自動作図します。PDF内の画像も認識します。チャットボットなのでPDF・画像の要点を分析・整理・作図指示できます。作図可能な図はマインドマップ、フローチャート、シーケンス図、WBSです。

シャトルブラザーズは、2022年11月に2人のエンジニアにより設立されました。代表取締役(松尾聖信)は、30年間、医薬業務を支援するソフトウェア・サービスの企画・開発を行ってきました。技術担当取締役(大谷優一)は、生成AI、VisionTechnology、クラウド、iPhone/Androidを駆使した様々なソフトウェア開発が専門です。豊富な経験と最新技術により「あったらいいな」を実現するShuttle Bros.株式会社(シャトルブラザーズ)をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

【サービス開発の背景】

シャトルブラザーズは医薬品の開発・副作用情報の報告管理業務を効率化するために、人工知能を活用した様々なクラウドサービスを開発しています。例えば、生成AIを活用して症例報告書を解析するクラウドサービスや医薬品と副作用の因果関係を検討するための作図サービス等です。また、大手運輸事業のチャットボットを開発するためのコンサルテーションも行っています。弊社のこれらの知見は医薬業界に限らず多くの業種でご活用いただけます。そこで、難解な英語文書、複雑な図など、あらゆる文書の理解促進ツールとして【Shuttle Draw】を開発しました。【Shuttle Draw】は業界・業種を問わず誰でも簡単に使える自動作図ツールです。

【Shuttle Drawの特徴】

1. かんたん

PDFや画像をドラッグ&ドロップ。「フローチャートで示して」と指示するだけで即座に完成。複雑なソフトは不要です。

2. 画像もOK

文書と画像を同時解析するチャットボットです。難解な図表の理解がもっと簡単に。「分析→理解→作図」を一瞬でこなすので、膨大な時間を節約できます。

難解な図(画像)をマインドマップで示した例

3. 英文もOK

英語の文書も分析して作図します。図に含まれるテキストは日本語で表示します。

ワクチンの抗体形成のメカニズムをシーケンス図で示した例

4. 補足説明も出力

作図結果と共に図の補足説明も出力しますので、資料の理解に役立ちます。

5. 全業界に対応

自動作図できる図はマインドマップ、フローチャートに加えて、シーケンス図、WBS。論文・研究開発資料の理解促進、医薬品の作用メカニズムの理解、製造プロセスの可視化、教育現場での教材整理 … 利用シーンは無限大です。

例-1

ウクライナからの難民の流入に対応するためにモルドバ共和国の看護師に対して行った教育プログラムの解説をWBSで整理した例

例-2

業務手順書をフローチャートにした例

【価格】

ご利用人数、ご利用期間等により、見積もらせていただきます。以下よりお問合せください。

URL : https://www.shuttlebros.com/contact

【お試し】

以下サイトにて電子メールアドレス登録後、無料でご試用できます。

URL : https://www.shuttlebrain.com/

※ 現在、お試し期間中ですが、混雑状況により短期間で終了させていただく場合がございます。

【無料セミナーによるご紹介】

以下のMicrosoft Teamsによるオンラインセミナーで「Shuttle Draw」の紹介デモを行います。

【12月3日開催 : 第2回 MIPGソリューションセミナー 】

URL : https://peatix.com/event/4199310/view

【Shuttle Bros.株式会社(シャトルブラザーズ)について】

人工知能を活用し「あったらいいな」を実現します。

URL : https://www.shuttlebros.com/

人工知能を活用した以下のサービスも提供中です。

■ 中小企業支援

https://www.shuttlebros.com/consulting-room

・お困り事を丁寧にお聞きし、お客様と共に考えAI・ITの導入・活用を推進します。

・AIの基本の基から丁寧にご説明します。

・大手・中堅企業へのAI導入指導経験を踏まえてご説明します。

・営業ボット派遣

 営業ボット(シリコンバレーの最先端AIエージェント)が24時間、顧客にアプローチします。

 営業ボットが自社製品・サービスの紹介・ヘルプデスクを行います。リーズナブルです。

■ 医薬業務支援

Consulting

医薬・臨床開発・ファーマコビジランス業務のDXをご支援します。

業務分析、要件定義、DX化の計画立案、技術調査・検証、新しい価値の創出、業務効率化のためのツール開発等々。生成AI、自然言語処理、VisionTechnologyなど最先端技術を活用しながらご支援いたします。

Dify

Dify・他のLLMアプリ開発プラットフォームの活用・導入をご支援します。弊社サイト(以下)でDify等で開発したWebサービスも無料でお試しいただけます。

https://www.shuttlebrain.com/

CIOMSdiff

CIOMSの変更箇所を人工知能が検出し、業務効率を向上させるクラウドサービスです。普段ご利用されているAcrobat、JUST PDF等の差分比較より見やすく、早く、正確です。

MedicalViewer

症例情報、CIOMS、医学論文などから症状、薬剤などを人工知能が抽出・着色するクラウドサービスです。重要情報の認識速度が上がるため、文書の理解速度および、情報の画⾯⼊⼒速度がスピードアップできます。

MedicalRecognizer

人工知能が文書内の特定情報を自動抽出しますので、人が文書から情報を読み取り、整理、キー入力する作業などを自動化できます。

音声要約サービス

各種会議・面談(症例評価検討会、診療面談、他)の会話(音声)を人工知能が要約します。音声からの文字起こしはリアルタイムに処理しますので、会議・面談終了後、速やかに要約を配布できます。

すべての画像


会社概要

Shuttle Bros.株式会社

5フォロワー

RSS
URL
https://www.shuttlebros.com
業種
情報通信
本社所在地
京都府相楽郡精華町光台五丁目18番地1
電話番号
0774-93-3698
代表者名
松尾聖信
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年11月