関西電力発の社会貢献活動促進サービス「モアクト」において、カナメプロジェクトがサービス/システムの設計・開発領域で協働
2024年11月22日〜2026年3月31日(予定)の期間でサービスの実証も予定
25年以上のAI経験+Web3を軸に、社会実装型DXコンサルティング・開発ソリューションを提供する株式会社カナメプロジェクト(住所:愛知県名古屋市中区丸の内1丁目4-29 愛協ビル7階、取締役CEO:遠藤 太一郎)は、関西電力株式会社と協働する形で社会貢献活動促進サービス「モアクト」のサービス/システムの設計・開発をご支援し、2024年11月22日開始の同サービス実証にも伴走します。
「モアクト」とは
モアクトは、ゼロカーボンをはじめ様々な社会課題に取り組む企業・団体と生活者一人ひとりを結び、生活者の社会貢献への意識や行動変容を促すサービスです。
具体的には、スマートフォン等でご利用可能なアプリ「モアクト」で、社会課題の解決につながる幅広いジャンルの “ミッション”(=社会貢献につながる行動)を提供します。
利用者においては、“ミッション” を通じ、社会課題の背景や課題、解決に向けた企業等の取組みを知るきっかけとなり、自然に意識や行動の変化が生まれ、習慣化し始めます。随時新しい “ミッション” が追加され、飽きを感じづらいことに加え、“ミッション” 達成により獲得したポイント(=社会貢献を推進する行動の証)は様々なギフトと交換でき、ゲーム感覚で楽しめます。
企業等においては、“ミッション” の提供を通じ、利用者に、社会課題解決に寄与する製品・サービスや取り組みを認知・理解いただくことができます。また、利用者の共感により製品・サービスの選択に繋げることができます。
2024年11月22日開始の実証の概要
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募集期間:2024年11月7日(木)〜11月20日(水)
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実証期間:2024年11月22日(金)〜 2026年3月31日(月)(予定)
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応募方法:公式ウェブサイト( https://service.moact.jp/ )にて応募受付
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募集人数:5,000名 ※募集人数を超えた場合は抽選
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その他:モアクトへの会員登録は無料、利用にあたっての通信料やインターネット接続料等は利用者負担
カナメプロジェクトでは、新たな価値の提供による社会課題の解決を通じて持続可能な社会の実現を目指す関西電力のビジョンに共感し、引き続き、モアクトの事業化に向けて協働を続けて参りたいと考えております。
カナメプロジェクト 取締役CEO:遠藤 太一郎
AI歴28年。数百のAI、データ活用、DXプロジェクトに携わる。
18歳でAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業。
その後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。5年で400人規模までスケールし、上場。
現在は3社目として、AIとWeb3を主軸に添えた事業を株式会社カナメプロジェクトで展開している。
国立東京学芸大学教育AI研究プログラム准教授として、教育へのAI活用にも注力。国際コーチング連盟ACC。
株式会社カナメプロジェクト 概要
【事業内容】
・生成系AI活用DXコンサルティング&実証実験サービス
・AIシステム/Web3関連システムの開発
・DAOの伴走型コンサルティング/開発/教育支援サービス
・Web3/DAO/AI/DX関連セミナー・研修
・メディア運営(サイト:the-wave.xyz、YouTube:youtube.com/@thewave_tv)
【オフィス住所】
愛知県名古屋市中区丸の内1丁目4-29 愛協ビル7階
【各種URL】
・企業サイト:https://kaname-prj.co.jp/
・運営メディア:https://the-wave.xyz/
・YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@thewave_tv
・TikTokチャンネル:https://www.tiktok.com/@thewave_tv
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