かさね手帖で“自分好みに選んで並べる手帳”をより多くの方に届けます

１冊からオーダーできる！手帳のカスタムメイドサービス「かさね手帖」が、手帳を大切にする気持ちと手帳と向き合う時間を応援します

株式会社trifolium plus（トリフォリウム プラス）は、「かさね手帖」を通じて、ユーザーが手帳と向き合うことで「明日への希望」が溢れる社会の実現を目指します。

株式会社trifolium plusは、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは、株式会社trifolium plusの夢です。

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かさね手帖が目指す夢

1. 手帳好きさんの常識を「選んで買う」から「自分でつくる」へ

「手帳が好きだけど続かない」方は非常に多く、巷では解決方法を指南するサイトや本が溢れています。

かさね手帖は、好きなリフィルを手に取ってシステム手帳を完成させるように、お客さま自身に「必要な項目を好きな順番でカスタム」し理想の手帳に出逢っていただくことで、“使いづらさ”による挫折からの脱却をお手伝いします。

そして、多くの手帳好きさんに「手帳は自分でつくるもの」という新しい常識を持っていただけるよう発信を続けてまいります。

2. 多くのかさね手帖ユーザーが「明日への希望」で溢れる社会を実現

かさね手帖は「かさねる時間＝自身と向き合う時間」を推奨し、SNSやイベントを通じて手帳の活用術や「かさねる時間」の過ごし方などを発信しています。

かさね手帖ユーザーはもちろん手帳から遠ざかっている方にも、手帳と「かさねる時間」を大切にすることでより充実した毎日を送っていただきたいと考えます。

この積みかさねにより、多くの方にとって「明日への希望」が溢れる社会の実現を目指します。

3. 「手帳ユーザーの増加」と「廃棄手帳および使用紙の減少」の両立

市販の手帳は、最初の月が始まってしまうと値下げが行われ最後には大量に廃棄されます。

かさね手帖は、完全受注生産であることに加え、効率の良いセット数にオーダーが達したときにまとめて印刷をするため、ロスとなる紙の使用枚数を抑え、​環境に配慮した手帳のご提供を実現しています。

これからも、カスタムオーダーやかさねる時間を通して手帳ユーザーの増加を目指すとともに、廃棄手帳と使用紙の減少を実現することで、社会と環境の貢献に継続的に取り組んでまいります。

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かさね手帖とは

＜かさね手帖＞

かさね手帖は、株式会社trifolium plusが運営する手帳のカスタムメイドサービスです。

お客さま自身がECサイト上で、必要なページを選択し好きな順番に並べた手帳を、印刷・製本してお手元にお届けします。

https://kasanetecho.com

税込5,900円〜　※ サイズ・ページ数により、価格が異なります。

オリジナル機能として、「かさねた日＝大切な日」「かさねる日＝目標とする日」を１日ずつ設定いただけます。

月間および週間ページに「設定した日から何日経ったか」「設定した日まであと何日か」が表示されるので記念日や目標日を忘れる心配がありません。

＜かさね手帖セレクト＞

姉妹サイト「かさね手帖セレクト」では、かさね手帖staffがカスタムメイドしたおすすめの1冊を選んでご購入いただけます。

「カスタムメイド前に、staffおすすめの手帖を使ってみたい！」

「カスタムメイドは大変だから、ある程度希望が叶う手帖を使いたい！」

という方におすすめです。

https://kasanetecho-select.stores.jp

税込4,400円〜　※ サイズ・ページ数や内容により、価格が異なります。

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会社概要

株式会社trifolium plus　https://trifoplus.biz

 かさね手帖　　　　　　 https://kasanetecho.com

 かさね手帖セレクト　　 https://kasanetecho-select.stores.jp

 YouTubeチャンネル　　https://www.youtube.com/@kasanetecho

  Instagram　　　　　　https://www.instagram.com/kasanetecho

  Facebook　　　　　　 https://www.facebook.com/kasanetecho

  X　　　　　　　　　　 https://twitter.com/kasanetecho

かさね手帖は、お客さまの手帳を大切にする気持ちと手帳と向き合う気持ちを応援します。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。株式会社trifolium plusはこの夢の実現を本気で目指しています。