ファーマエッセンシアとTECH-Tokyo、第1回「ファーマエッセンシア イノベーション アワード」を開催
~3月より始動、グローバル市場への進出を目指すバイオメディカル系のスタートアップチームを支援~
この資料は、台湾のファーマエッセンシアコーポレーション(PharmaEssentia Corporation)が3月27日に発表した英文のプレスリリースをもとに作成したものです。編集の都合上、一部削除、改変または追記している部分がありますので、この資料の内容および解釈については英語のオリジナルが優先することをご了承ください。
2026年4月8日
アジア発のグローバル・バイオファーマ、PharmaEssentia Corporation(本社:台湾台北、創業者兼最高経営責任者 林 國鐘、以下ファーマエッセンシア)は、3月27日、グローバル市場での商業化の可能性を秘めたバイオテクノロジーおよびヘルスケア分野のスタートアップチームを発掘・支援することを目的とした新たな取り組みとして、「ファーマエッセンシア イノベーション アワード」の創設を発表しました。 そして、第1回となる本アワードは、日本を代表するイノベーションハブであるTECH-Tokyo(本社:東京都渋谷区、エグゼクティブダイレクター ホルヘ コルテル)と共同で実施し、両社は、台湾と日本でバイオメディカル系のスタートアップチームを同時に募集します。これにより、バイオテクノロジーおよびヘルスケア分野における台湾と日本の連携を促進し、革新的なバイオメディカル技術や製品のグローバル市場への展開を加速させます。
本アワードの応募受付は本日より開始されます。グランプリには10万米ドル、総額20万米ドルの賞金が授与されます。当社は、本アワードが単なる研究資金の提供にとどまらず、業界のリソースの提供や、知識の共有を通じて、最先端技術の交流を促進し、スタートアップチームによるイノベーションを臨床開発およびグローバルな商業化へと加速させることを目指しています。
グローバルの製薬業界が急速に進化する中、バイオテクノロジーのイノベーションは、単一企業の社内研究開発の枠を超え、学際的かつ国境を越えた連携ネットワークから新たな機会がつぎつぎと生まれています。 「つながりを築き、協力を可能にし、イノベーションを推進する」という理念のもと、「ファーマエッセンシア イノベーション アワード」は、学術的な研究能力、スタートアップの勢い、そして国際的な産業リソースを結びつける国境を越えたプラットフォームを構築することにより、交流を促進し、価値を高め、将来的な戦略的協業の基盤を築くことを目指します。
本アワードは、ファーマエッセンシアの中核となる研究開発の方向性やグローバルな事業展開と密接に関連する戦略的分野に焦点を当てており、革新的な治療法をもたらす可能性を秘めたスタートアップチームの応募を歓迎しています。応募対象には、血液疾患、がん、希少疾患、自己免疫疾患における革新的な医薬品研究開発、人工知能(AI)や機械学習(ML)を活用した創薬・開発プラットフォーム、ならびにex vivoまたはin vivoの細胞治療技術プラットフォームなどが含まれます。審査委員会には、米国のハーバード大学の著名な専門家に加え、台湾および日本の産業界、研究機関のリーダーが参加します。審査員は血液学、腫瘍学、免疫学などの専門性を有し、卓越した学術的業績と豊富な業界経験を兼ね備えているため、科学的革新性、臨床応用価値、そしてグローバル市場での展開可能性のバランスを適切に考慮した評価が行われます。
ファーマエッセンシアは、今回初となる「ファーマエッセンシア イノベーション アワード」を通じてTECH-Tokyoと連携し、革新的な研究開発、学術交流、産業応用における台湾と日本の協働を推進するとともに、長期的かつ実質的な戦略的パートナーシップの機会を創出することを期待しています。 ファーマエッセンシアは、今後の開催においては、さらに多くの国からスタートアップチームを招待することでプログラムの規模を拡大し、世界中の患者さんに革新的な治療選択肢を提供し続けるとともに、台湾のバイオテクノロジー産業の国際的な認知度と影響力を高めていく計画です。
「ファーマエッセンシア イノベーション アワード」への応募方法などの詳細はこちら:
https://tech-tokyo.org/pharmaessentiainnovationaward2026/
ファーマエッセンシア イノベーション アワード お問い合わせ先:
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ファーマエッセンシア コーポレーション
アニー・リン
Eメール:annie_lin@pharmaessentia.com
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TECH-Tokyo合同会社
ファーマエッセンシア イノベーション アワード事務局
Eメール:info@tech-tokyo.org
ファーマエッセンシアジャパン株式会社について
ファーマエッセンシアジャパンは、台北に本社を置くPharmaEssentia Corporationの日本法人として2017年に設立されました。昨今の急速な創薬技術の発展は、多くの画期的な新規治療薬を生み出しましたが、医療現場では“真の治療ゴール”を満たしていない疾患領域が未だ存在しています。ファーマエッセンシアジャパンが目指すのは、これまで見過ごされてきた“真の治療ゴール”の達成です。バイオアベイラビリティーや忍容性の問題により、今まで十分にそのポテンシャルを発揮できなかった治療薬を、自社のコアテクノロジーである“部位選択的モノペグ化技術”プラットフォームを応用してアンメット・メディカル・ニーズを満たすことを目指しています。日本においては、血液疾患領域に重点をおき、活動しています。
詳細については、https://jp.pharmaessentia.com/ をご覧ください。
TECH-Tokyoについて
Technology Exchange and Collaboration Hub in Tokyo(TECH-Tokyo G.K.)は、世界的に著名な大学の教員や研究者、起業家、そして日本の企業、起業家、投資家、学術機関をつなぐことを使命としています。 プレゼンテーション、講演、ワークショップ、ネットワーキングイベント、著名なゲストスピーカーによる講演、コンテストなど、多様なプログラムを通じて、TECH-Tokyo は、ライセンス供与、パートナーシップ、大学発ベンチャーへの投資、研究助成などを通じてパートナーシップを促進し、学術交流やエグゼクティブ教育の機会も提供しています。詳細については、https://tech-tokyo.org/ をご覧ください。
ファーマエッセンシアジャパン株式会社 会社概要
代表取締役社長: 米津 克也
所在地: 〒107-0051 東京都港区元赤坂1-3-13 赤坂センタービル12階
電話: 03-6910-5103
FAX: 03-6910-5109
URL: https://jp.pharmaessentia.com/
TECH-Tokyo 合同会社 会社概要
Executive Director:Cortell Albert Jorge
所在地:〒150-0031東京都渋谷区桜丘町1-1渋谷サクラステージSHIBUYA tタワー37階
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