佐賀市(九州エリア)で2MW/4.6MWhの系統用蓄電所の建設工事着手 、クローバー・テクノロジーズがEPCを担当
初期投資を抑えた導入モデルで再生可能エネルギーの有効活用に貢献
株式会社クローバー・テクノロジーズ(本社:大阪市西区、代表取締役社長:淺岡佑珠広、以下「当社」)は、合同会社佐賀とくまんパワーより、佐賀県佐賀市で開発される系統用蓄電所のEPC(設計・調達・施工)を2026年7月1日付で受注し、2026年9月11日に地鎮祭を執り行い、本格的な建設工事に着手しました。
本蓄電所は、最大受電電力1,988kW、蓄電池容量4,579kWhの設備として計画しています。当社は、設備容量を一律に大型化するのではなく、初期CAPEX(設備投資額)を抑えることで導入時の投資負担を軽減し、運用開始後の市場環境や収益性を踏まえながら、将来的な容量追加も検討できる事業モデルの構築を目指します。
本事業の背景
九州エリアでは太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの導入が進んでいます。一方、発電量は天候や時間帯によって変動するため、電力の供給量と需要量のバランスを保つための調整手段が重要になっています。
系統用蓄電池は、電力系統から充電し、需給状況や市場環境に応じて放電することで、電力需給の調整や再生可能エネルギーの有効活用に寄与する設備です。
本蓄電所では、運用開始後、JEPX(一般社団法人日本卸電力取引所)及び需給調整市場等を活用した運用を想定しています。市場制度・設備要件を確認しながら運用方法を最適化し、中長期的な事業価値の向上を目指します。
本蓄電所の概要
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事業者 |
合同会社佐賀とくまんパワー |
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EPC事業者 |
株式会社クローバー・テクノロジーズ |
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所在地 |
佐賀県佐賀市 |
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連系電圧 |
6.6kV |
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最大受電電力 |
1,988kW |
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蓄電池容量 |
4,579kWh(241kWh×19台) |
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蓄電池/PCS |
HUAWEI |
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EMS |
デジタルグリッド株式会社 |
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EPC契約日 |
2026年7月1日 |
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地鎮祭 |
2026年9月11日 |
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連系・運用開始 |
2027年1月末頃を予定 |
今後について
当社は、2027年1月末頃の系統連系・運用開始に向けて、発注者および関係事業者と連携しながら建設工事を進めます。
また、運用開始後の2027年春までを目途に、関係者を招いた竣工記念行事等の開催が検討されています。開催内容や時期については、決定後に改めて案内する予定です。
系統用蓄電所に関するご相談について
対応可能な相談内容
・系統用蓄電所のEPC
・系統用蓄電所開発及び各電力申請
相談を受け付けている対象者
・系統用蓄電所の開発を検討している事業者・投資家
・土地や系統連系に関する権利案件を保有する事業者
本件に関するお問い合わせ先
株式会社クローバー・テクノロジーズ
担当部署:マーケティング・プロモーション事業本部
担当者 :池野 泰維志
所在地 :東京都千代田区神田神保町1-30-2 ADW神保町9階
電話番号:06-4393-8301
Webサイト:https://428tech.jp/

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