【 XSprout 】CVCの成果創出に向けたKPI設計の実践知をまとめたホワイトペーパーを発刊 『CVC進化論2026 Vol.02 ~戦略リターンの処方箋 KPI設計と実践知~』
CVC担当者119名調査。 『戦略リターンを測れていない』企業が約7割 など、調査結果と実践企業による知見を公開! 発刊記念イベントを7月31日(金)東京 麻布台ヒルズにて開催します。

企業のコーポレートベンチャリングを最適解に導く総合アドバイザリーを提供する株式会社XSprout(エクスプラウト、本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役:香川 脩・松本 泰拓、以下「XSprout」)は、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)における戦略リターンの設計・運用に焦点を当てたホワイトペーパー『CVC進化論2026 Vol.02 ~戦略リターンの処方箋 KPI設計と実践知~』を2026年7月2日に発刊しました。
本ホワイトペーパーは、国内大企業を対象とした「CVC活動実態調査」の結果と、2026年5月22日に開催したイベント「CVC進化論2026 Session#2 戦略リターンをどう測るか?―KPI設計に向けた論点設定と見取り図」の内容をもとに構成。多くの企業が課題として抱える「戦略リターンをどのように定義し、測定し、経営に伝えていくか」というテーマについて、調査データと実践企業の知見の双方から考察しています。
本ホワイトペーパー 閲覧申し込みはこちら: https://forms.office.com/r/Q9HkZq1krp
■ホワイトペーパー発刊の背景
近年、国内企業によるCVC活動は拡大を続けており、投資件数や協業事例も増加しています。一方で、「CVC活動が事業や経営にどのような成果をもたらしているのか」を客観的に評価し、社内外へ説明することへの課題意識も高まっています。
財務リターンについては一定の評価指標が存在する一方、戦略リターンについては企業ごとに目的や期待成果が異なるため、共通言語となる指標が存在していません。
その結果、多くの企業が成果の定義やKPI設計に悩みながら運営している実態があります。
XSproutでは、こうした課題に向き合うCVC担当者や新規事業責任者に向け、実態調査と実践企業の知見を通じて、戦略リターン設計における示唆を提供することを目的として本ホワイトペーパーを作成・発刊しました。
『CVC進化論2026 Vol.02 ~戦略リターンの処方箋 KPI設計と実践知~』
形式:PDF(全24ページ)
発行:株式会社XSprout
内容(目次):
・巻頭 共創の成果は、いかにして測られるか
・序論
『戦略リターンの処方箋』調査について
『戦略リターン』が抱えている矛盾
実績と手応えが両立する『Dual実現企業』とは
戦略リターン設計における4つの補助線
・課題と示唆
戦略リターン定義に苦しむCVCの実像 定義に踏み込む姿勢と、育て続ける姿勢
KPIの必要性認識と実態との間にギャップが存在 KPI設定は重要だが、変えることは厭わない
戦略リターンの社内説明は、業界共通の難所 報告チャネルを確保し、進捗を実態で見せる
KPIを設定してもまた新たな課題は生じる Dual実現企業は、KPIを見直し続けている
・総括 処方箋を貫く、3つの作法
・Event Report
CVCの成果をどう語るか。戦略リターンの可視化に向けた論点と実践知
■「CVC進化論2026 Vol.02」調査概要
本調査は、コーポレートベンチャリングやスタートアップへのマイノリティ出資経験(または検討経験)のある国内大企業を対象に実施した業界横断型調査です。
調査では、CVC活動における戦略リターンの定義・測定・編集・運用の実態を把握することを目的に、活動年数、投資実績、EXIT実績、事業連携状況、KPI設計状況、組織体制などについて調査を実施しました。
【調査概要】
・調査対象:コーポレートベンチャリング・スタートアップ投資に関与する国内企業担当者
・有効回答数:119件
・調査内容:活動年数、投資実績、EXIT実績、協業実績、戦略リターン評価、KPI設計・運用状況等
・調査目的:戦略リターンにおけるKPI設計・運用の実態把握と成功要因の分析
□主な調査結果
調査では、多くの企業が戦略リターンを重視しながらも、その成果を十分に測定・評価できていない実態が明らかになりました。
また、協業実績とEXIT実績の双方を有する企業群を「Dual実現企業」と定義し分析した結果、これらの企業では戦略リターンの定義・測定・運用において特徴的な取り組みが確認されました。
本ホワイトペーパーでは、
・戦略リターン定義における課題
・KPI設計・運用における実態
・Dual実現企業に見られる共通点
・戦略リターン設計における4つの論点 などを紹介しています。
□多くのCVC担当者が参加したイベントレポートも収録
本ホワイトペーパー後半には、2026年5月22日に開催したイベント
「CVC進化論2026 Session#2 戦略リターンをどう測るか?―KPI設計に向けた論点設定と見取り図」
のレポートも掲載しています。
イベントでは、CVCの実務担当者として
セイノーホールディングス株式会社 オープンイノベーション推進室 CVC担当課長 髙橋一馬 氏
KDDI株式会社 オープンイノベーション推進本部 SUグロース戦略部 3G グループリーダー 和田和子 氏
を迎え、モデレーターのXSprout 山守凌平 とともに、戦略リターンの考え方やKPI設計・運用における実践知について議論を実施しました。セッションでは、
・KPIの重心を動かす
・複数の視点で成果を測る
・KPIがもたらす副作用を理解する
といった視点が共有されたほか、経営層とのコミュニケーションや事業部との連携、組織内での継続的な運用など、実務者が直面する論点についても活発な議論が行われました。
本ホワイトペーパーでは、その内容をダイジェスト形式で紹介しています。


■『CVC進化論2026 vol.2』をさらに紐解くイベントを開催予定
(7月31日 東京 麻布台ヒルズ)
本セッションでは『CVC進化論2026 vol.2』のエッセンスを約45分でダイジェスト解説します。
3層モデル(成果・行動・基盤KPI)や、KPIに必然的に生じる「歪み」への向き合い方など、
KPI設計の具体的な勘所を実務の視点からお伝えしたうえで、参加者の皆さまとのQ&A、懇親会の時間を設けます。
■日程:2026年7月31日(金) 17:00~18:30(受付時間:16:30~)
■会場:TOKYO VENTURE CAPITAL HUB(麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 5階)
■運営:株式会社XSprout(主催)、森ビル株式会社(運営パートナー)
■参加費:無料
参加をご希望の方は、以下のフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/uXVsEHtha7
■本ホワイトペーパーの閲覧について
本ホワイトペーパーの閲覧をご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください。
https://forms.office.com/r/Q9HkZq1krp
■XSprout 会社概要 https://xsprout.co.jp
商号:株式会社XSprout(XSprout, Inc.)
所在地:東京都港区虎ノ門5丁目9番1号
代表者:代表取締役 香川 脩・松本 泰拓
設立:2023年12月8日
事業内容:事業会社のコーポレートベンチャリング最適化に向けた総合アドバイザリー
XSproutは、コーポレートベンチャリングの最適化に向けた包括的なサポートを提供しています。当社では、体制整備からPRまで一貫した総合アドバイザリーを行っています。また、eiiconやSpiral Innovation Partnersとの連携により、パートナー探索やオープンイノベーションの実行支援、CVCの運営支援など幅広いサービスを提供しています。
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