伝統文化を縁で繋ぎ守る ONE WORLD 〜Wrapping The Earth〜 GACKT氏・吉川壽一氏・那須大亮氏・末續慎吾氏の書が結集、羽田エアポートガーデンにて3月4日より展示

〜GACKT氏との国宝プロジェクトに続く、文化継承と社会貢献の新たな挑戦〜

一般財団法人クロノス保全財団

「文化と寄付の往縁で世界を1つに。」をミッションに掲げるONE WORLDプロジェクト(運営:一般財団法人クロノス保全財団)は、羽田エアポートガーデンにて、アーティスト・GACKT氏、書の巨匠・吉川壽一氏、元U23日本代表キャプテン・那須大亮氏、短距離界アジア初オリンピック・世界陸上メダリスト・末續慎吾氏による書作品展示「伝統文化を縁で繋ぎ守る ONE WORLD 〜Wrapping The Earth〜」を、2026年3月4日(水)より開催いたします。

本展示は、異なるフィールドで頂点を極めた4名の表現者が自ら筆を執り、それぞれの想いを書に託した、他に類を見ない文化の祭典です。書道界の巨匠・吉川壽一氏を筆頭に、ジャンルを越えた4名の筆跡が「文化と寄付の往縁で世界を1つに」という共通の祈りのもとに結集。日本の空の玄関口・羽田空港という国際的な舞台から、世界中の旅行者へ日本文化の美しさと力強さを届けてまいります。

 ■実施概要 

・展示名
 伝統文化を縁で繋ぎ守る ONE WORLD 〜Wrapping The Earth〜
・展示期間
 2026年3月4日(火)〜 4月30日(木)
・展示場所
 3月4日(火)〜 3月12日(木) 
  羽田エアポートガーデン「櫓」  
 3月13日(金)〜 4月30日(木) 
  羽田エアポートガーデン「バスターミナル」
・展示内容(観覧無料)
  GACKT氏、吉川壽一氏、那須大亮氏、末續慎吾氏などによる書作品

 ■ONE WORLD 〜文化と寄付の往縁で世界を1つに〜 

ONE WORLDプロジェクトは、一般財団法人クロノス保全財団が運営する文化継承・社会貢献プロジェクトです。「歴史的建造物の保全」「和の文化」「支援の縁」を軸に、国境やジャンルを越えて日本の伝統文化を世界へ発信するとともに、教育の拡大、寄付文化の普及を推進しています。

文化は、みんなが知っているから価値があるのではない。その文化を守り続けた人たちがいたから、文化がある。「守る」「つなぐ」「遺す」──この三つの想いの連鎖こそが、ONE WORLDの根幹です。

  •  MISSION: 文化と寄付の往縁で世界を1つに。 

  • VISION: 歴史と想いが人を結ぶ。 

  • PHILOSOPHY: 共に。

 

すべての活動の根底にある想い。文化も、寄付も、人と人のつながりも、「共に」あることから始まる。いま生きている人たちだけではなく、過去・現在・未来に生きる人たちの往縁で、共に1つになる。

ONE WORLDプロジェクトは、文化庁認定「日本博2.0」の取り組みとして正式に認定されており、築地本願寺や浅草神社、三井寺(国宝・ユネスコ記憶遺産)など全国の国宝・重要文化財での開催を多数展開してきました。昨年10月には、GACKT氏、書の巨匠・吉川壽一氏と共に三井寺にてオープニングイベントを開催し、圧倒的な芸術表現で文化継承の重要性を訴えました。

今回、その理念を受け継ぐ舞台として、日本の空の玄関口「羽田エアポートガーデン」を選定。文化のバトンはさらに広がり、世界中の人々へ届けられていきます。

 ■「往縁(OEN)」── ONE WORLDが世界を巡る 

「往縁(おうえん)」とは、往く縁。縁が国や時代を越えて行き交うこと。人と人の縁が世界中を往き来し、文化と寄付の縁でつながっていく世界。ONE WORLDは、OEN WORLDでもあるのです。

横軸(今を生きる人々)をつなぐだけでなく、縦軸(過去・現在・未来)もひとつにつなぐ。過去・現在・未来に生きる人たちの往縁で、共に1つになる。それがONE WORLDの描く世界観です。

 ■寄付の仕組み 

寄付とは、想いを形にしたもの。日本は世界的に見ても寄付文化が根づきにくいとされてきた国です。だからこそ、ここから始めることに意味がある。文化を知り、守り、つなぐ活動を通じて寄付の輪が自然と広がっていく。それがONE WORLDの目指す形です。 ONE WORLDの取り組みによって集まった売上の一部は、一般財団法人クロノス保全財団と協力のもと、石川県能登半島の被災地支援(日本赤十字社石川県支部および石川県共同募金会への義援金)や、文化遺産の保全のために寄付されます。

 ■Wrapping The Earth ── 地球を想いで包む 

「Wrapping The Earth」は、「幸せの縁で地球をラッピングする」という壮大なビジョンのもと、プロジェクションマッピングを通じて社会貢献の概念をイノベーションする取り組みです。ONE WORLDはその中核を担うプロジェクトとして位置づけられています。

社会貢献は学ぶより感じるもの。始まりは、まごころを継ぐ永遠の社から。歴史に時を刻むアートとして、文化遺産の地で感動と共感を生み出し、その経験を通じて寄付の輪を広げています。

 ■ONE WORLDの軌跡 〜バトンを繋ぐ物語〜 

ONE WORLDプロジェクトは、日本を代表する歴史的・文化的な名所を舞台に、「文化のバトン」を繋ぎながら展開してまいりました。そして今、そのバトンは日本を越え、世界遺産へと繋がろうとしています。

  1.  築地本願寺 ── プロジェクションマッピングによる文化発信。ONE WORLDの原点。 

  2. 大阪 水間観音 ── 大阪の歴史ある寺院を舞台に、関西から文化のバトンを繋いだ第二章。 

  3. 迎賓館赤坂離宮 ── 国賓をもてなす最高格式の舞台で、日本文化の粋を世界へ発信。 

  4. 大阪万博(UAEパビリオン)ー2025年の大阪万博にてUAEパビリオンにての本の伝統と文化と芸術を届けるオープニングイベントを開催。 

  5. 浅草神社 ── 下町文化の象徴・浅草の地で、地域と世界を繋ぐ文化体験を展開。 

  6. 三井寺(国宝・ユネスコ記憶遺産) ── GACKT氏、吉川壽一氏と共にオープニングイベントを開催。文化庁認定(日本博2.0)。 

  7. 渋谷 MIYASHITA PARK ── 若者文化の発信地から、次世代へ文化のバトンを届ける試み。 

  8. 羽田空港 和蔵場〜WAKURABA〜 ── ジヨン氏プロデュースの日本酒「綺憩香 KIKYUKA」販売。能登支援ブースも設置。 

  9. 羽田エアポートガーデン ── GACKT氏、吉川壽一氏、那須大亮氏、末續慎吾氏の書が結集。櫓およびバスターミナルにて3/4〜4/30展示。【現在開催中】

 【未来へ繋ぐバトン】 

そして今後、根津神社(国指定重要文化財)、東京大学 安田講堂。そして、世界遺産へ ── サグラダ・ファミリア(スペイン)、ナイアガラの滝(カナダ・アメリカ) 、ギザのピラミッド(エジプト)へと、 2024年7月に築地本願寺から始まった文化のバトンは、大阪・東京・羽田を経て、やがて世界へ。文化・歴史の象徴ともいうべきこれらの地で、日本発の文化継承の物語が新たな章を刻みます。

 ■ONE WORLDに集う表現者たち 

ONE WORLDプロジェクトの支援の輪は、各界へ広がっています。ジャンルを越えた表現者・著名人が賛同を表明し、文化継承への想いを共有しています。

 ◆ GACKT アーティスト 

音楽・映像・舞台とジャンルを超越した表現活動でアジアを中心に絶大な人気を誇るアーティスト。文化継承への深い想いからONE WORLDに賛同し、三井寺イベントでは吉川壽一氏と共に圧倒的なパフォーマンスを披露。その情熱と表現力が込められた書作品は、見る者の心を揺さぶる力を湛えています。

 ◆ 吉川壽一(よしかわ じゅいち) 書道家 

日本を代表する書道家として、国内外で精力的に活動。伝統書道の枠を超えたダイナミックな表現で知られ、「書は生きている」という哲学のもと、芸術と文化の架け橋として歩み続けてこられました。三井寺イベントではGACKT氏との共演による圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了。今回の展示では、ONE WORLDの理念を追風に載せた渾身の一作を揮下されています。

 ◆ 知英(ジヨン・Jiyoung) 女優・KARAメンバー 

韓国の伝説的ガールズグループKARAのメンバーであり、日韓両国での女優活動を通じて「文化の架け橋」として多くのファンに愛されてきました。「文化を繋ぎ、想いを届け、道を切り開く」というONE WORLDの理念と深く共鳴し、自らプロデュースする日本酒ブランド「綺憩香 KIKYUKA」を通じて日本の伝統文化を世界へ発信。ONE WORLDのバトンを受け取り、能登支援を広げる活動にも取り組んでいます。

 ◆ 那須大亮(なす だいすけ) 元U23日本代表キャプテン・プロサッカー選手 

プロサッカー選手としてU23日本代表キャプテンを務めた経験を持つ那須大亮氏。引退後はメディアや社会貢献活動を通じ、スポーツの枠を超えた影響力を発揮。「想いを繋ぐ」というONE WORLDの理念に共感し、自ら筆を執り、復興と文化継承への祈りを書に託しました。

 ◆ 末續慎吾(すえつぐ しんご) 短距離界アジア初オリンピック・世界陸上メダリスト 

短距離界においてアジア人として初のオリンピックおよび世界陸上メダリストという前人未到の偉業を達成した末續慎吾氏。アスリートとしての卓越した実績のみならず、その人柄と哲学は多くの人々の共感を呼び、引退後も講演や社会貢献活動を通じて精力的に活動されています。「国境を越え、人と人を繋ぐ」というONE WORLDのビジョンに深く共鳴し、自らの想いを書に織り込みました。

今後、日本だけでなく、世界中から各業界を代表する方々が多数参加されます。

 ■教育・公的機関との連携 

東京大学 ── 日本最高峰の学術機関と連携し、文化継承と教育の融合を推進。安田講堂をはじめとする歴史的な学術空間での展開を予定しており、学術と文化芸術が交差する新たな価値創造を目指しています。

文化が紡ぐ物語は、今ここから始まります。世界がひとつになる日を夢見て。

── ONE WORLD ──

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


関連リンク
https://chronos.or.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://chronos.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都港区赤坂 2丁目8番18号妙和ビル2階
電話番号
03-4400-6249
代表者名
後藤可奈
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2020年09月