株式会社Insight Edge、2030年に目指す企業像『Insight Edge VISION 2030』を策定
住友商事グループのデジタル・AI CoEとして価値創出の知見を集約し、当社のMissionを実現
住友商事グループのDX推進を担う株式会社Insight Edge(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:小坂 順一、以下「当社」)は、このたび、2030年に目指す企業像として『Insight Edge VISION 2030』を策定しました。当社は、住友商事グループのデジタル・AI CoEとして、グループの多様な事業で得た価値創出の知見を集約し、住友商事グループとともに世界・社会へ広げることで、
Mission『技術の力で世界を“Re-Design”する』の実現を目指します。
Insight Edge VISION 2030 特設サイト:https://insightedge.jp/vision2030/

Insight Edge VISION 2030策定の背景
AIをはじめとする先端デジタル技術が急速に進化する一方、技術検証を実際の事業価値や競争力へつなげることは、多くの企業にとって大きな課題です。PoCで一定の成果が見えても、業務への組み込みや本番展開、組織への定着まで進まず、技術の可能性を十分に生かしきれないケースも少なくありません。
当社は2019年の設立以来、住友商事グループの多様な事業現場に入り込み、デジタル・AIを活用した課題の構造化、仮説検証、アジャイル開発、実装・定着を支援してきました。支援領域と組織が広がるなか、社内の意思決定や事業の優先順位を一つの方向へ揃えるとともに、当社が何のために存在し、どのような価値を提供する会社なのかを社内外へ明確に示すため、今回のVision 2030を策定しました。
2030年に目指す企業像
住友商事グループのデジタル・AI CoEとして価値創出の知見を集約し、住友商事グループとともにその知見を世界・社会に広げることで、『技術の力で世界を“Re-Design”する』を実現する。
当社が目指すのは、先端技術を紹介・導入するだけの技術提供会社ではありません。住友商事グループの実ビジネスで培った実践知と、課題設定・ドメイン理解・実装力を備えた専門人財の力を掛け合わせ、構想やPoCから初期実装、事業化、内製化へとつなぐ『ビジネス実装パートナー』として、事業変革に中長期で伴走します。
住友商事グループの価値創造を支える3つの役割
01 住友商事グループのデジタル・AI CoEとしての役割
グループのデジタル・AIを担う中核組織として、高い専門性を持つプロフェッショナル人財が事業の価値創出を牽引します。先端技術の探索にとどまらず、事業課題との接続、実装、知見化までを担い、グループ全体へ還元します。
02 中長期で価値を生む“事業の芽”を具体化
不確実性と難易度の高い事業創出の探索フェーズで、構想・仮説・検証を素早く進めます。世界・社会への価値提供を目指す事業の芽を具体化し、収益化・事業化を担う主体へ橋渡しします。
03 事業戦略に直結するデジタル内製化支援・人財育成
プロジェクト単発の支援にとどまらず、事業部門の内製組織立ち上げや人財育成まで伴走します。事業部門が自らデジタル・AI活用を継続し、改善を重ねられる組織基盤をつくります。

Vision実現に向けて重視する3つのアプローチ
01 事業戦略に沿った重点領域と組織横断支援
住友商事の『No.1事業群』をはじめ、収益インパクトの大きい事業群を中心にデジタル・AIの注力ドメインを設定します。先端技術、デザイン思考、現場で培ったドメイン知識を組み合わせ、中長期の事業戦略に沿ったロードマップ策定から、内製組織の立ち上げ・育成までを組織横断で支援します。
02 先端デジタル技術を事業価値へ転換
エンジニアリング組織を基盤に、Innovation Hubによる技術探索・評価、デザイン機能による価値設計、住友商事グループとの連携によるビジネス実装を一気通貫で推進します。AI開発、AIOps、生成AI、Agentic AI、AIロボティクスなどの先端技術を、業務・事業へ組み込み、スケール可能な価値へつなげます。
03 実装・事業インパクト・自走化を重視
PoCの件数ではなく、本番導入や事業成果へ結びついた比率を重視します。また、事業成長を担うプロフェッショナル人財の育成と、内製組織の立ち上げ・自走化を継続的に進め、創出した価値が事業・産業・社会へ広がり続ける状態を目指します。
Insight Edgeの独自性
当社の独自性は、住友商事グループの実ビジネスで鍛えられたビジネス実装力と、課題設定・ドメイン理解・実装力を備えた技術力の組み合わせにあります。
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住友商事グループの多様な事業フィールドにおけるPoC・実装経験と、成功・失敗双方の知見
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データサイエンティスト、エンジニア、デザイナー、PM、コンサルタント、事業開発人財が一つのチームで価値を生み出すクロスファンクショナル体制
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課題構造化から設計、PoC、実装までを分断せず、スピード・品質・経済性を両立させる一気通貫の支援
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顧客と同じ目線で現場に入り込み、技術をビジネス効果へつなげるまで伴走する姿勢
代表メッセージ
生成AIをはじめとする技術の進化は、これまでにないスピードで事業のあり方を変えています。
一方で、技術の可能性を実際の事業価値へとつなげ切ることは、多くの企業にとって依然として大きな挑戦です。 Insight Edgeは2019年の設立以来、住友商事グループの多様な事業現場に深く入り込み、課題設定から実装・定着までを一気通貫で伴走してきました。
私たちが目指すのは、技術を"紹介する"会社ではなく、技術を確かな事業価値へと"実装しきる"パートナーであり続けることです。
VISION 2030を新たな判断軸として、グループとともに培った知見を世界・社会へと広げ、Mission『技術の力で世界を"Re-Design"する』の実現に挑んでまいります。
株式会社Insight Edge 代表取締役CEO 小坂 順一
今後の展開
当社は今後、Insight Edge VISION 2030を、経営・事業・組織づくり・人財育成における共通の判断軸として活用します。住友商事グループの事業戦略と連動したデジタル・AI活用を進めるとともに、先端技術の探索、価値設計、ビジネス実装、内製化支援を通じ、住友商事グループ内外の顧客とともに新たな事業価値の創出に取り組んでまいります。
Insight Edge VISION 2030 特設サイト
URL:https://insightedge.jp/vision2030/
Vision 2030の全体像、3つの役割、重点領域、ビジネス実装の考え方、競争優位性、人財・経営方針を紹介しています。
株式会社Insight Edgeについて
株式会社Insight Edgeは、2019年に住友商事グループのデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速する技術専門会社として設立されました。先端のデジタル・AIテクノロジーを活用し、業務・ビジネス課題の整理から仮説検証(PoC)、アジャイルな開発、実装・定着までを一貫して支援しています。総合商社グループで培った実践知とデジタル専門人材の技術力を掛け合わせ、現場で価値を生み続けるDXの実現に取り組んでいます。
社名:株式会社Insight Edge
設立:2019年7月
代表:代表取締役CEO 小坂 順一
株主:住友商事株式会社(100%)
本件に関するお問い合わせ
株式会社Insight Edge
Email:contact@insightedge.jp
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