【一般社団法人白馬村観光局 後援】地域課題から世界の事業を生む「Co-Lab HAKUBA Summit 2026」を10月22日〜11日間、今年も開催。国内外のデジタルノマド・起業家を募集開始
昨年の初開催を経て、第2回となる今回はヤマアイクルー主催へ

株式会社ヤマアイクルー(本社:長野県北安曇郡小谷村、代表:板谷良子、以下当社 )は、2026年10月22日(木)から11月1日(日)までの11日間、長野県白馬村・小谷村を舞台に、海外のデジタルノマド、起業家、クリエイターと地域事業者が新たなビジネスや解決策をともに考える「Co-Lab HAKUBA Summit 2026」を開催し、参加者を募集します。
昨年、一般社団法人白馬村観光局の主催で初開催され、11カ国から22名の方に参加いただいた本イベントは、観光やリトリートを目的とした滞在にとどまらず、参加者が自らのスキルや関心を持ち寄り、地域事業者が抱えるリアルな課題に向き合う「共創」を中心に据えています。北アルプスの大自然、山頂ワークスペース、地域文化やアクティビティを一つの滞在体験としてつなぎ、白馬から次のプロジェクトが動き始めるきっかけをつくります。
開催背景:自然豊かな山岳地域を、世界とつながる共創拠点へ
場所に縛られずに働くデジタルノマドの間では、仕事環境だけでなく、自然、ウェルネス、アクティビティ、地域文化、そして人とのつながりを同時に得られる滞在先への関心が高まっています。ブルガリアの山岳都市バンスコ(※1)では、豊かな自然とコミュニティを背景に、世界中の起業家やリモートワーカーが集う大規模イベントが開かれるなど、「山×ノマド」の可能性が注目されています。
白馬には、世界に誇る北アルプスの自然、多彩なアウトドア体験、地域に根差した文化や担い手が存在します。一方、国内では海辺や都市部のノマド拠点に比べ、山岳リゾートを舞台に、地域事業者とのビジネス共創までを滞在プログラムの中心に据える取り組みはまだ多くありません。
当社は、白馬に暮らし、白馬で宿泊・コミュニティ事業を営む企業として、この地域を単に「訪れて消費する場所」ではなく、「世界の知恵と地域の課題が出会い、何かが始まる場所」にしたいと考えています。スキーシーズン前にあたる10月下旬から11月初旬に11日間の滞在需要を生み出し、参加者と地域の双方に継続的な価値を残すことを目指します。
※1)参考リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000126832.html
「Co-Lab HAKUBA Summit 2026」の特徴
1.地域のリアルな課題に、参加者のスキルを掛け合わせる
参加者はまず、自身のスキル、ビジネス、関心領域を共有します。その後、白馬観光開発株式会社や一般社団法人白馬村観光局をはじめとする地域の事業者・団体から、スキー場運営・宿泊業・観光振興の現場が抱える課題を直接聞き、関心や専門性に応じたチームを編成。現地視察と対話を重ね、解決策や新たな事業アイデアを共創します。参加者にとっては、自らの技術やサービスを日本の地域で試し、ビジネスの可能性を広げる機会にもなります。
2.観光客ではなく、「一緒に何かを始める人」として滞在
八方尾根トレッキング、朝ヨガ、熱気球、焚き火、温泉・サウナなど、白馬ならではの自然とウェルネスを体験しながら、地域の人々や参加者同士が日常的に交流します。小谷村では、茅刈り、ぼろ織り、味噌づくりなど、地域に受け継がれてきた手仕事にも触れます。11日間をともに過ごすからこそ生まれる信頼関係を、共創プロジェクトの土台にします。
3.山を「遊び場」から、日常の仕事場へ
会期中は毎日コワーキングタイムを設け、参加者が通常の仕事を続けながら滞在できる環境を整えます。白馬八方尾根「うさぎ平テラス」、白馬岩岳「森のオフィス」、栂池自然園の「栂池ビジターセンター」などの山頂ワークスペースも活用。北アルプスの自然の中で働き、地域と交わり、次のアイデアを形にする新しい滞在スタイルを提案します。
4.白馬・小谷エリアの地域との共創
本イベントでは、白馬観光開発株式会社の協力のもと、白馬八方尾根「うさぎ平テラス」、白馬岩岳「森のオフィス」、栂池ビジターセンターなどの山頂ワークスペースを、参加者が滞在中に仕事をする場所として活用します。これは、同社が2026年から進める、山を通年の「働く場所」として活用する取り組みとも連動します。
また、白馬村・小谷村の地域事業者や各体験プログラムの担い手とも連携し、地域事業者へのヒアリングや現地視察、文化・アクティビティ体験などを実施します。参加者が地域の課題や文化に直接触れ、自らのスキルや事業と掛け合わせることで、新たな共創プロジェクトの創出を目指します。
昨年参加された方の声
昨年は11カ国から22名の方にご参加いただきました。参加者アンケートでは、満足度92.9%、白馬への再訪希望率92.9%となり、国籍や専門分野を越えた交流、自然の中で働ける環境、地域との共創プログラムなどが高く評価されました。
「カンファレンスのセッションでは、思いがけず深いインサイトと新しい出会いに恵まれました。デジタルノマドとして、コミュニティの中で"役に立てている"と実感できる。そして小さな規模からでも、地域が抱える課題にどう関われるかが見えてきます。仕事の面でも人としても、素晴らしい繋がりができました。」— 経営者(CEO)/ベルギー
「初開催とは思えない素晴らしさでした。自然も圧巻。運営チームの皆さん、本当にお見事です!」— ソーシャルメディア・エージェンシー経営/オランダ
「このイベントを通じて、白馬での暮らしがはっきりと想像できるようになりました。登壇者の方々が、白馬という場所の特別さと、ここで暮らすことの豊かさを見事に言葉にしてくれたからです。単なるイベントではなく、この場所での新しい生き方と、人との繋がり方を見せてくれる体験でした。」— ソーシャルメディアマーケター/日本在住
※参加者のコメントを日本語に翻訳・一部編集




また、2026年6月には、山梨大学生命環境学部・田中敦ゼミの学生が白馬村を訪れ、当社コミュニティマネージャー中岡なつほへのインタビューや、2025年の取り組みについての取材が行われました。同ゼミの訪問レポートでは、参加者同士が自然に交流できるコミュニティ運営の仕組みや、「暮らす・働く・集う」が一体となった滞在環境、イベント終了後もオンラインコミュニティを通じて交流を継続する取り組みなどが紹介されています。
仕事・共創・白馬体験を組み合わせた11日間
本イベントでは、参加者が自身の仕事を続けられるよう、会期中にコワーキング時間を確保しています。そのうえで、地域事業者へのヒアリングや現地視察、チームでのグループワーク、アウトドア・文化体験、参加者同士の交流を組み合わせています。
中心となる10月24日(土)・25日(日)の2日間には、説明会・チームビルディングから地域事業者への現地視察・ヒアリング、共創セッション、アイデア・プロジェクト案の発表までを集中して行います。この2日間のみの参加も可能です。イベント期間中の出会いやアイデアを、具体的なビジネスや次のアクションにつなげることができます。
主なスケジュール(予定)
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10月22日(木):ウェルカムディナー
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10月23日(金):トレッキング、白馬村ツアー
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10月24日(土):サミット1日目|説明会、コネクティビティブランチ、地域事業者への現地視察・ヒアリング
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10月25日(日):サミット2日目|グループワーク、Co-Lab HAKUBA Summit(共創セッション・成果発表)、アフターパーティー
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10月26日(月):コワーキング、スポーツ・サウナ体験
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10月27日(火):早朝熱気球、BBQナイト
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10月28日(水):MTB、コワーキング
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10月29日(木):コワーキング、星空観賞
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10月30日(金):三湖巡りツアー、温泉巡
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10月31日(土):手仕事・文化体験、クロージング&ハロウィンパーティー
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11月1日(日) :お別れブランチ、チェックアウト・出発
※スケジュールおよび各プログラムは、天候や運営状況等により変更となる場合があります。
開催概要
名称:Co-Lab HAKUBA Summit 2026
会期:2026年10月22日(木)〜11月1日(日)/11日間
会場:長野県白馬村・小谷村(HAKUBA VALLEYエリア)
対象:国内外のデジタルノマド、起業家、クリエイター、地域との共創や新規事業に関心のある方
参加費:サミット2日間と会期中のコワーキングを含む「Summit Pass」、期間中の全アクティビティを含む「All-Inclusive Summit Pass」を用意。宿泊プラン・料金の詳細は公式サイトをご覧ください。
宿泊拠点:UNPLAN Village Hakuba(株式会社ヤマアイクルー運営)
主催:株式会社ヤマアイクルー
後援:一般社団法人白馬村観光局
協力:白馬観光開発株式会社、白馬村・小谷村の地域事業者ほか
2026年はヤマアイクルー主催
昨年は白馬村観光局が主催し、当社は宿泊拠点の提供とコミュニティ運営を担いました。国内外11カ国から参加した22名のデジタルノマドが地域や参加者同士とつながり、安心してプログラムに参加できるよう、滞在期間中の交流やコミュニティ形成を支えました。
本年は、白馬に根差して宿泊・コミュニティ事業を展開してきた当社が新たに主催します。前年の運営で培った知見や地域とのつながりを生かし、地域事業者との共創をさらに深めるとともに、参加規模の拡大と、イベント終了後も継続するプロジェクトの創出を目指します。
なお、本年も白馬村観光局には後援として引き続きご支援いただきます。
株式会社ヤマアイクルー コメント
私たちが目指しているのは、白馬を楽しんでいただくことはもちろん、参加者の皆さまのスキルや事業と、白馬・小谷で暮らし働く人たちの課題や挑戦が出会い、会期後にも続くプロジェクトの創出です。
白馬には、世界に誇れる自然と、地域をより良くしたいと動く人たちがたくさんいます。私たち自身、白馬に暮らし、宿泊やコミュニティの仕事を通じて、その両方に毎日触れています。昨年、参加者と地域の人たちが夢中で話し込む姿を目にし、まだまだ発掘されていない可能性を感じました。昨年の参加者の方々も同じ可能性を感じており、この可能性を何か形にできる場を、今年以降も続けていきたいと強く思いました。
同じ目線で地域と向き合い、一緒にこれから何かを始めたい方に、ぜひ参加していただきたいです。
一般社団法人白馬村観光局 事務局長 福島洋次郎氏 コメント
昨年初めて開催したCo-Lab HAKUBAは、国内外から集まったデジタルノマドの皆さんに、白馬の魅力を知っていただく大きな一歩となりました。イベントを無事に終えられたことはもちろん、多くの参加者から「また白馬に来たい」「ここで暮らしてみたい」という声をいただけたことを大変嬉しく思っています。
一方で、私たちが改めて気づかされたのは、白馬の魅力は雄大な山々や美しい自然景観だけではないということです。そこに暮らし、働き、挑戦する多様な人々がいて、お互いを受け入れ、つながり、新しいことを生み出していく。こうした豊かなコミュニティこそが、白馬の大きな価値なのだと感じました。
そして今年は、昨年のCo-Lab HAKUBAで出会い、協力してくれた仲間たちが中心となって、この取り組みをさらに発展させようとしています。地域の若い世代が自ら考え、自ら動き、外から訪れる人たちと一緒に新しい白馬をつくっていく。その挑戦がどのような化学反応を生み出すのか、今からとても楽しみにしています。
こうした若い世代の主体的な挑戦が積み重なっていくことは、白馬村の観光を次の世代につないでいく上でも非常に重要です。Co-Lab HAKUBAが、白馬を「訪れる場所」から「ともにつくる場所」へと進化させていくきっかけとなり、持続可能な観光地づくりにつながっていくことを期待しています。
株式会社ヤマアイクルーについて
株式会社ヤマアイクルーは、白馬バレーの魅力を旅人へつなぐ「ゲスト・リレーションズ」を担う地域カンパニーです。宿泊・飲食・サウナなど多様な事業を展開し、世の中の常識を当てはめるのではなく国内外のゲストの個別の思いや快適さや体験を大切に、訪れる人一人ひとりに心に残る白馬の旅を提供します。白馬を愛する個性豊かなクルーが集まり、地域の魅力を未来へつなぐ拠点として活動しています。
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会社名:株式会社ヤマアイクルー(代表取締役 板谷良子)
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所在地:長野県北安曇郡小谷村大字千国乙12840-1
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事業内容:宿泊・飲食運営/地域観光・空間プロデュース
株式会社FIKAについて
株式会社FIKAでは、東京(神楽坂、新宿)、白馬、福岡のホステル「UNPLAN(アンプラン)」も運営しています。ドミトリーを中心にプライベート重視の個室など宿泊空間や、併設カフェやラウンジなどの「人が集まり交流が生まれる場」「ほっと一息つける場」を提供しています。
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会社名:株式会社FIKA(代表取締役 福山大樹)
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所在地:〒162-0808 東京都新宿区天神町23-1
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事業内容:ホステル経営・運営/ホステル・インバウンドのマーケティング支援/空間企画・プロデュース/宿泊アプリケーション開発
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公式サイト:https://fika.tokyo/
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