Mendix、2025年7月2日(水)に年次イベント「Mendix Japan Day 2025」を開催
「ローコードの新潮流:プラットフォームへの路」をテーマに最新のローコード技術とその応用事例を紹介

シーメンス傘下で、最先端エンタープライズアプリケーション開発のグローバルリーダーであるMendix(本社:オランダ ロッテルダム/CEO:レイモンド・コック)は、2025年7月2日(水)に年次イベント「Mendix Japan Day 2025」を開催します。今年で4回目の開催となる本イベントのテーマは、「ローコードの新潮流:プラットフォームへの路」です。ローコード技術に興味がある経営者、ITプロフェッショナル、ソフトウェア開発者の方々に向けて、最新のローコード技術とその応用事例を紹介します。
すでに現地参加のお申し込みが会場の定員に達したため、一部セッションを100名限定でリモート配信いたします。残席が残りわずかのため、参加をご希望される方は以下のURLからお早めにお申し込みください。
https://client.eventhub.jp/ticket/8B-tCHnNo_
本イベントでは、現在、ローコード開発が企業のデジタルトランスフォーメーションにどのように貢献しているかを説明するとともに、SnowflakeやAWSといったテクノロジーパートナーとMendixの提携によって提供している最新のソリューションを紹介します。また、AIによる業務改革やMx AppFactoryを活用した効率的かつ大規模なアプリケーション開発のノウハウを解説します。
イベント概要
開催日時:2025年7月2日(水)10:00~15:30(オンライン形式/英語セッションは通訳あり)
参加対象:ローコード技術に興味がある経営者、ITプロフェッショナル、ソフトウェア開発者の方
参加方法:https://client.eventhub.jp/ticket/8B-tCHnNo_ からお申し込みください(定員に達し次第受付終了)
参加費用:無料
タイムテーブル


Mendixについて
デジタルファーストの世界では、顧客ニーズは予測され、ツールは業務効率を大きく高め、エンタープライズはデジタルトランスフォーメーション実行しないと生き残れないと信じられています。そんな世界に向かうエンタープライズにとって、シーメンスの事業部門、Mendixは、改革を進めるエンジンになろうとしています。その先進的なローコードプラットフォームと幅広いエコシステムは、最先端のテクノロジーを相互に結び付け、エンゲージメントの向上、業務の合理化、ITの効率化を実現するソリューションをサポートします。Mendixは、抽象化、自動化、クラウド、コラボレーションの4つの柱で、開発者の生産性を劇的に向上させます。Mendixのコラボレーション機能と直感的なビジュアルインターフェイスは、技術者ではない「市民」が開発者となって、それぞれの得意領域の知識からアプリケーションを作成できるようにします。Mendixのプラットフォームは、クラウドネイティブであり、オープンで拡張性が高く、アジャイルで実績も豊富です。アナリストからもリーダーとして、また時代を先取りするビジョナリーとして評価されています。人工知能、拡張現実、インテリジェントオートメーション、ネイティブモバイルなどを支える、Mendixはデジタルファースト・エンタープライズのバックボーンです。Mendixエンタープライズ・ローコードプラットフォームは、46か国の4,000以上の先進企業に採用されており、95万以上のアプリケーションを作成した30万人以上の開発者からなるアクティブなコミュニティを有しています。
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