Herix、双日のM&A領域およびその後の子会社管理におけるAI活用を支援する実証実験を開始
商社の事業特性に即した形で、システム・AIの両面から投資判断・PMI・子会社管理の高度化に取り組む
株式会社Herix(代表取締役CEO:中村 丞、本社:東京都港区、以下 Herix:https://herix.jp/)は、大手総合商社の双日株式会社(代表取締役 社長CEO:植村 幸祐、以下 双日)のM&A領域およびその後の子会社管理におけるAI活用を支援する実証実験を開始しました。
本取り組みでは、商社の事業特性に即した形で、M&Aにおける投資判断、PMI、およびその後の子会社管理を対象に、システム・AIの両面の活用による業務の効率化と、これまで蓄積されてきた過去案件データの利活用を推進する仕組みの構築を目指してまいります。
◾️ 本取り組みの背景
生成AIの進展により、これまで活用が難しかった非構造データを含む過去の業務データを、新たな判断の材料として活用していくことが現実的になりつつあります。
M&A領域およびその後の子会社管理は、案件・子会社ごとに長年データが蓄積されていく領域であり、これらをAIで活用することで、業務の効率化に加え、判断そのものを拡張していけるポテンシャルを有する領域です。
◾️ 本取り組みについて
本実証実験は、双日のM&Aにおける投資判断、PMI、およびその後の子会社管理を対象に、商社の事業特性に即した形で、AIを活用した業務の高度化を2026年7月までの期間、検討・支援するものです。
具体的には、以下の双方の観点から、検討・検証してまいります。
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システム・AIの両面の活用による業務の効率化:M&Aにおける投資判断、PMI、およびその後の子会社管理に関わる業務プロセスにおいて、システムおよびAIを組み合わせて活用することにより、業務全体の効率化を目指してまいります。
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過去案件データの利活用を推進する仕組みの構築:双日がこれまで蓄積してきた案件データを、新規案件の投資判断やPMI、その後の子会社管理の高度化に活かしていくための仕組みづくりに、AIの活用も含めて取り組んでまいります。
Herixは、ファイナンス領域 × AI の専門性を活かし、本実証実験を進めてまいります。
◾️今後の展望
Herixは、本取り組みで得られる知見をもとに、総合商社をはじめとする大手事業会社のM&A投資判断・PMI・子会社管理におけるAI活用を推進してまいります。各社固有の事業特性や意思決定プロセスに深く入り込み、現場と共にAI活用を設計・実装するパートナーとして貢献いたします。
専門領域・ファイナンス領域におけるAI活用にご関心のある企業様は、下記よりお問い合わせください。
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