【夏休み前・全国100名調査】95%が「クマ問題は社会問題」と回答 約9割が今後もクマ被害は増加すると予測 クマ対策センターが全国調査を実施

夏休み前に知っておきたい「クマ出没・人身被害」に関する意識調査

株式会社REVA JAPAN

近年、全国各地でクマの出没や人身被害が相次ぎ、住宅地や市街地での目撃情報も増加しています。これから夏休みを迎え、登山やキャンプなど自然の中で活動する機会が増えることから、クマ対策センター(REVA JAPAN株式会社)は、全国100名を対象に「クマ出没・人身被害に関する意識調査」を実施、クマ問題に対する危機意識や対策用品の認知・所有状況について調査しました。

その結果、95%が「クマ問題は社会問題である」と回答し、88%が「今後5年間でクマ被害はさらに増える」と回答しました。また、クマスプレーの認知度は高い一方で、実際の所有・購入検討率には差があることも明らかになりました。

本リリースでは、調査結果から見えてきたクマ問題への意識や今後の課題についてご紹介します。

※本リリースでは、アンケート調査結果の一部を抜粋してご紹介しています。全設問の詳細な分析については、クマ対策センターにて順次公開予定です。

調査概要 

調査名:全国のクマ出没・人身被害に関する意識調査 

調査主体:クマ対策センター(REVA JAPAN株式会社)

 調査方法:インターネットアンケート

 調査期間:2026年7月 

調査対象:全国20代~70代以上の男女

有効回答数:100名

※本リリースでは、アンケート調査結果の一部を抜粋してご紹介しています。全設問の結果や詳細な分析は、クマ対策センターにて順次公開予定です。

調査対象者の属性 

全国100名を対象に実施した本調査では、男性52%、女性48%と性別の偏りが少ない結果となりました。

年代では40代が38%ともっとも多く、30代(28%)、50代(19%)と続き、20代から60代以上まで幅広い年代から回答を得ています。

地域別では、関東地方が35%、中部地方が24%、近畿地方が10%となり、北海道から九州・沖縄まで全国各地から回答が集まりました。

調査結果⑴ クマ問題への危機意識に関する調査

全国100名を対象に実施した調査では、95%が「クマ問題は社会問題である」と回答し、88%が「今後5年間でクマ被害はさらに増えると思う」と回答しました。

近年は山間部だけでなく、住宅地や市街地でもクマの目撃情報や人身被害が相次ぎ、全国各地で注意喚起が行われています。こうした社会情勢を背景に、多くの人がクマ問題を一部地域だけの課題ではなく、全国的な社会課題として認識していることが明らかになりました。

また、約9割が今後も被害の増加を予測していることから、クマとの遭遇リスクに対する危機意識が広く浸透していることがうかがえます。クマ対策センターでは、被害を減らすためには自治体による対策に加え、一人ひとりが正しい知識を身につけ、適切な備えを行うことが重要であると考えています。

調査結果⑵ クマに対する不安・身近さに関する調査

調査⑵では、クマに対する不安や、クマを以前より身近な存在と感じているかについて調査しました。

その結果、81%が「クマによる人身被害に不安を感じる」と回答し、92%が「クマは以前より身近な存在になった」と回答しました。

近年は住宅地や観光地、市街地周辺でもクマの目撃情報が相次いでおり、「クマは山奥にいる動物」という従来のイメージから、「生活圏でも遭遇する可能性がある動物」へと認識が変化していることがうかがえます。ニュースやSNSなどを通じてクマの出没情報に触れる機会が増えたことも、不安や危機意識の高まりにつながっていると考えられます。

これから夏休みを迎え、登山やキャンプ、ハイキング、渓流釣りなど自然の中で活動する機会が増える時期です。クマ対策センターでは、事前に出没情報を確認するとともに、熊鈴やクマスプレーなどを状況に応じて適切に活用し、安全対策を講じることが被害防止につながると考えています。

調査結果⑶ クマ対策用品・クマスプレーに関する調査

調査⑶では、クマ対策用品への関心やクマスプレーの認知度、所有・購入検討状況、効果に対する認識について調査しました。

その結果、58%がクマ対策用品に関心・購入意向があると回答しました。また、83%がクマスプレーを知っていると回答し、88%が「クマスプレーは効果があると思う」と回答しました。一方で、実際にクマスプレーを所有、または購入を検討している人は48%にとどまり、認知しているものの、実際には備えていない人が一定数いることが分かりました。

クマスプレーは、クマと至近距離で遭遇した際に身を守るための有効な対策用品として広く認知されています。しかし、価格や使用機会の少なさに加え、「使い方が分からない」「自分には必要ないと思っていた」といった理由から、備えまで行動に移せていない人も少なくないと考えられます。

クマ対策センターでは、クマ被害を減らすためには、対策用品を普及させるだけでなく、それぞれの役割や正しい使用方法について広く周知していくことが重要であると考えています。

特に夏休みは、登山やキャンプ、ハイキング、渓流釣りなど自然の中で活動する機会が増える時期です。万が一の遭遇に備え、事前に適切な対策用品を準備し、正しい知識を身につけておくことが、安全なアウトドア活動につながると考えています。

クマ対策センターまとめ 

今回の調査では、95%がクマ問題を社会問題と認識し、88%が今後もクマ被害は増加すると予測するなど、多くの人がクマ問題に対して強い危機意識を持っていることが分かりました。また、81%が人身被害に不安を感じ、92%が「クマは以前より身近な存在になった」と回答しており、クマが生活圏に近づいているという認識が広く浸透していることもうかがえます。

一方で、クマスプレーの認知度は83%と高いものの、実際に所有している、または購入を検討している人は48%にとどまり、認知と備えの間にはギャップがあることも明らかになりました。

これから夏休みを迎え、登山やキャンプ、ハイキング、渓流釣りなど、自然の中で活動する機会が増える時期です。クマ対策センターでは、クマとの遭遇リスクを減らすためには、出没情報の確認や行動時の注意に加え、熊鈴やクマスプレーなど、それぞれの役割を理解した上で適切に活用することが重要であると考えています。今回ご紹介した内容は調査結果の一部です。クマ対策センターでは、全設問の集計結果や年代・地域別の分析、クマ対策に関する詳しい考察を順次公開してまいります。ぜひクマ対策センターをご覧ください。

今後もクマ対策センター(REVA JAPAN株式会社)は、独自調査や専門家・公的機関の情報をもとに、クマ被害防止につながる情報発信を行い、誰もが安全に自然を楽しめる環境づくりに貢献してまいります。

会社概要

会社名
株式会社REVA JAPAN(英文表記:REVA JAPAN Inc.)

代表者
代表取締役 梅木聖弥

設立
2025年

事業内容
環境・衛生・省エネルギー分野におけるソリューションおよびサービスの企画、提供、導入支援ならびに国内外における関連事業の企画・推進

主な提供領域

・環境・省エネルギーソリューションの企画・提供

・衛生・生活環境改善に関するサービス提供

・照明・設備分野における効率化・最適化支援

・防災・リスク対策に関する予防型サービス

・クマ対策・害獣対策に関する製品・サービスの企画・提供

・海外事業の企画・推進およびパートナー連携支援

対象エリア

日本全国(海外展開準備中)

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会社概要

株式会社REVA JAPAN

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業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区新宿3丁目3番13号 新宿水間ビル2F
電話番号
080-1568-6711
代表者名
梅木聖弥
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2025年09月