【6/1より申込受付】社会的養護のもとで暮らす中高生を対象にした半年間のプログラム「自分をひらく教室」参加者募集スタート|手の長いおじさんプロジェクト
6/12オンライン説明会・7/11ミニ体験会を開催




■ 社会的養護のもとで暮らす中高生が、
「自分らしい進路や仕事、生き方」を見つけていくためのきっかけに。
NPO法人 手の長いおじさんプロジェクト(東京都渋谷区/理事長:尾見紀佐子)は、2026年9月より、社会的養護のもとで暮らす中高生を対象にした半年間のプログラム「自分をひらく教室」をスタートします。
本プログラムは、ファッションモデル、書楽家、ダンサー、作家、フォトグラファーなど、多様な表現者たちとの出会いや対話を通して、さまざまな生き方に触れながら、自分自身を知り、自分らしい未来を描く力を育むことを目的としています。
学校や日常生活のなかでは得にくい体験や、安心して言葉を交わせる対話の時間を通して、少しずつ自分や他者と向き合いながら、「好き」や「得意」を見つけ、自分なりの進路や生き方を探求していきます。
2026年6月1日より参加申し込みを開始。
あわせて、参加を検討されている方向けに、オンライン説明会(6/12)とミニ体験会(7/11)を開催します。
■アート、哲学、身体表現、コミュニケーション—— 多様なテーマに触れる全6回
月に一度・全6回の講座で、幅広い分野にゆっくり触れられるように、テーマを組み合わせています。第一線で活動する講師たちとの出会いや対話を通して、自分自身の感覚や興味を少しずつ広げていきます。


各回10:00〜16:00の時間を使い、ひとつのテーマにじっくり向き合います。
短時間で知識を得るのではなく、場をともに過ごしながら、自分の感じ方や考え方の変化にゆっくり気づいていくことを大切にしています。
-
第1回|9/20(日) 加藤ゆりか/ファッションモデル|テーマ「身体の整えかた」
-
第2回|10/25(日)安田有吾/書楽家|テーマ「楽しい書」
-
第3回|11/22(日)和田夏実/研究者・デザイナー|テーマ「感覚とコミュニケーション」
-
第4回|12/19(土)伊藤千枝子/ダンサー・振付家|テーマ「身体表現」
-
第5回|1/24(日)永井玲衣/作家|テーマ「哲学対話」
-
第6回|2/28(日)在本彌生/フォトグラファー|テーマ「未来を撮る・描く」






「自分をひらく教室」開催概要
日程|2026年9月〜2027年2月(月1回・全6回予定)10:00〜16:00
9/20(日)、10/25(日)、11/22(日)、12/19(土)、1/24(日)、2/28(日)
会場|景丘の家(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-5-15)
対象|社会的養護のもとで暮らす中高生
定員|15名
参加費|無料
交通費|支給(制限あり)
申込|要申込(オンラインフォーム)
主催|特定非営利活動法人 手の長いおじさんプロジェクト
※申込多数の場合は、抽選となります。
※申込締切:7月31日(金)まで
■7月11日(土)「自分をひらく教室」ミニ体験会
「自分をひらく教室」で大切にしている「自分をひらく教室」で大切にしている対話や食事、プログラムの時間を、実際に体験できるミニ体験会を実施します。
本講座でも講師を担当するダンサー・振付家の伊藤千枝子氏によるワークショップや、参加者同士でのダイアローグ(対話)、昼食交流などを予定しています。


【ミニ体験会:講座概要】
カラダの感じを感じる時間
ゆるゆるとカラダを動かします。たぶん少し汗もかきます。
でも体操や運動とも違うし、ダンスとも少し違う。
これってなんでしょう?
いつも一緒にいるのに、意外と知らない自分のカラダ。
今、何を感じてる?暑い?寒い?鳥肌たってる?
なんか落ち着かない?どこなら心地いい?
そんな自分の「カラダの感じを感じる時間」をやってみます。
ときどき他の人の感じも味わいながら、ゆるゆると動いて、少し汗もかきつつ、おもしろい時間を一緒に過ごせたらうれしいです。

講師:伊藤千枝子/ダンサー・振付家
4歳よりダンスを始め、1989年珍しいキノコ舞踊団を結成し、すべての作品の演出と振付を行う。ダンスの本質を追求する姿勢と、衣装や舞台美術などカラフルで親しみ易く、時代性を強く意識した作品群は、他ジャンルのアーティストらにも影響を与え、日本のコンテンポラリーダンス界を牽引した。2019年、30年間活動した同カンパニーを解散後、芸名「伊藤千枝」から本名「伊藤千枝子」に改名し、フリーのダンサー、振付家として活動を続ける。舞台の活動のほか、2002年からTVCMやPV、幼児番組、映画やTVドラマへの振付などを開始。主な振付作品は、NHK教育テレビ「ドレミノテレビ」(2003)、TVCM「アセロラ体操」(2010)、TVCM「LOTOシリーズ」 (2018~2019)、福島県「わらじまつり」リニューアルプロジェクト(2019)、映画「波紋」(2023)、TVCM「湖池屋スコーン」(2022~24)など。2021年「The chiekooos」ブランドとして古着リメイク作品の販売を開始、2023年「立つのをやめるワーク」メソッド完成。からだの力みを取り、至高のリラックスを体験するワークショップを各地で行なっている。
「自分をひらく教室 」ミニ体験会 概要
日程|2026年7月11日(土)11:00〜15:00
会場|景丘の家(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-5-15)
参加費|無料
対象|児童養護施設・里親家庭など、社会的養護のもとで暮らす中高生、社会的養護関係者
持ち物|動きやすい服装(ズボン)、飲み物、タオル
内容|ミニワークショップ(身体表現)/ダイアローグ(対話)/昼食交流など
申込|要申込(オンラインフォーム)*先着順
■6月12日(金)「自分をひらく教室」オンライン説明会
参加を検討している中高生や、施設職員・里親など支援者の方向けにオンライン説明会を開催します。
講座内容や過ごし方、大切にしていることなどをご紹介しながら、参加者からの質問にもお答えします。

「自分をひらく教室 」オンライン説明会 概要
日程|2026年6月12日(金)13:00〜14:00
開催方法|オンライン(Zoom)
参加費|無料
対象|児童養護施設・里親家庭など、社会的養護のもとで暮らす中高生、社会的養護関係者
申込|要申込(オンラインフォーム)
※申込締切:6月12日(金)9:00まで
※アーカイブ視聴・個別相談をご希望の方は、info@tenagaojisan.org までお問合せください
■ 評価や競争ではなく、「自分自身になること」を大切に

「自分をひらく教室」は、北欧・デンマーク発祥の学びの場「フォルケホイスコーレ」の考え方をベースにしています。
評価や競争ではなく、「自分自身になること」を大切にし、
対話(ダイアローグ)を通して他者と関わりながら、自分の内側にある感覚や言葉に耳を澄ませていきます
フォルケホイスコーレ(Folkehøjskole)とは
デンマーク発祥の「人生の学校」で、デンマークでは年齢や国籍を問わず誰でも入学できます。芸術・食・自然・対話などを通じて自分と向き合い、豊かさを育む学びの場です。評価をせず、個性と感性を大切にしながら、心の休憩や生き方のヒントを得られる場として、北欧から世界へ広がっています。
ダイアローグ(dialogue)とは
互いを尊重しながら安心して言葉を交わし、相互理解を深めていく対話のかたちです。ファシリテーターの進行やルールのもと、テーマに沿って対話を重ねていきます。自分の内側にある言葉に耳を澄ませ、他者の声を受け取ることで、新たな気づきや変化が生まれます。
■ご支援のお願い

「手の長いおじさんプロジェクト」の活動は、個人・法人の皆さまからのご寄付によって支えられています。
ご関心をお寄せいただけましたら、ぜひご支援という形で関わっていただけますと幸いです。
いただいたご支援は活動の継続に大切に活用させていただきます。

名 称|特定非営利活動法人 手の長いおじさんプロジェクト
所在地|東京都渋谷区松濤1-26-18 園ビルディング2F 松濤ラナイ2A-2
設 立|2026年2月5日
URL |https://tenagaojisan.org
Instagram|https://www.instagram.com/tenagaojisan/
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 財団法人・社団法人・宗教法人福祉・介護・リハビリ
- ダウンロード
