Deflag、「Sales AIインテグレーション」が Google Workspace に対応
Gmail・Googleカレンダー等のアプリケーション上でAIエージェントによる営業事務の自動化を実現
データとAIの力で企業の成長を支援する株式会社deflag(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:佐々木 陽、以下「当社」)は、2026年7月、営業活動の業務プロセスをデータとAIで再構築し企業の売上最大化を支援する「Sales AIインテグレーション」事業において、Google Workspace への対応を開始しました。
本対応により、Gmail・Google カレンダー・Google ドライブ をはじめとする Google Workspace の各アプリケーション上で、営業の社内調整(ノンコア業務)をAIエージェントが自律的に実行できるようになります。
営業担当者が日常的に使い慣れた環境の中で、メール作成・送信や日程調整、確認・承認、議事録の格納までを完結できることで、ノンコア業務の最小化と、商談数・受注率の向上を同時に実現します。

■ 「Sales AIインテグレーション」とは
当社が提供する「Sales AIインテグレーション」とは、特定のAIツールではなく、営業の業務プロセスそのものを、AI前提で再設計・再構築することで、ノンコア業務の削減と商談数・受注率の向上を支援する事業です。
業務の現状把握・課題抽出から、AIエージェントの実装、効果測定、継続的な運用改善までを、データ整備と併せて一気通貫して支援し、企業の売上最大化にコミットすることが特徴です。

■ 対応背景
① 営業の業務時間の40%以上が事務・社内調整に消費されている
当社が2026年6月に公開した、営業職2,402人を対象に実施した調査「営業AI白書2026」では、営業担当者の業務時間の40%以上が、提案書作成、見積・受発注処理、社内会議や報告といった、ノンコア業務に費やされていることが明らかになりました。
これらノンコア業務の多くは、メールや日程調整、資料作成、議事録整理といった、日常的に利用しているアプリケーション上で発生しています。
そのため、企業が業務基盤とする環境にAIエージェントを組み込み、自動化することが、ノンコア業務の削減において最も効果があると考えました。
▼ 「営業AI白書 完全版」をダウンロードする
URL:https://deflag.net/resources/download_form/ai-white-paper
② Google Workspace は中小企業層における主要な業務基盤である
Google Workspace は、Gmail・Google カレンダー・Google ドライブなどのアプリケーションを統合したクラウド型の業務基盤として、日本国内約2割※1の企業で利用されています。
本事業で既に対応している Microsoft 365(従業員300名以上の企業で約6割※2)が大企業を中心に浸透している一方、Google Workspace は中小企業を中心に導入が進んでおり、両者は企業規模において補完関係だと言えます。
Google Workspace への対応により、「Sales AIインテグレーション」が支援可能な範囲は中小企業から大企業までに広がり、両者を合わせて国内企業の約8割※3が業務基盤とする環境をカバーします。
既存の業務基盤を変えることなくノンコア業務の削減に取り組める企業が増えることは、より多くの企業の売上最大化への貢献につながると考え、本対応を決定しました。
■ 対応内容
Google Workspace への全面対応により、AIエージェントが Gmail や Googleカレンダー、Googleドライブ をはじめとする Google Workspace 上の各アプリケーションを横断し、ノンコア業務を自動化します。
Google Workspace 上での営業事務の自動化
商談準備から商談実施、契約締結にいたる一連の営業プロセスで発生する営業事務を、Google Workspace の各アプリケーションを横断して自動実行します。
AIが処理した内容は、社内で利用しているチャットツールに通知されます。
営業担当者は内容を確認し、承認ボタンを押すだけで、AIが自動実行します。

商談準備:日程調整メールの作成・送信
営業担当者の Google カレンダーに登録されている予定を参照し、商談日時の候補を抽出します。
抽出した候補日を記載した日程調整メールの下書きを Gmail で自動作成します。
すでに商談日程が確定している場合は、確定した日程と Google Meet の会議URLを記載したメールの下書きを作成します。下書きが作成されると、その内容がチャットツールに通知されます。
担当者は文面を確認し、承認するだけで、Gmail からのメール送信が自動実行されます。

商談後:議事録の要約を記載したお礼メールの作成・送信
商談後、Google ドライブの指定フォルダに議事録が格納されたことを検知すると、議事録の要約を記載したお礼メールを営業担当者の Gmail で自動作成します。
次回の商談日程が未確定の場合は、Google カレンダーに登録されている予定を参照し、次回商談の候補日をお礼メール内に記載します。
担当者は下書きメールを確認し、チャットツール上で承認するだけで、Gmail からのメール送信が自動実行されます。

契約時:契約書の草案作成・送付
商談議事録から契約書作成の文脈を検知すると、該当する契約書テンプレートをもとに草案を自動で作成し、Google ドライブへ格納します。
担当者が草案を確認し、チャットツール上で承認すると、契約書を添付した送付メールの作成・送信が Gmail で自動実行されます。

■ 本対応がもたらす価値
Google Workspace への対応により、「Sales AIインテグレーション」において、下記のような価値を提供いたします。
① 導入後の利用率・定着率維持
本対応により、営業担当者は日常的に使用している Google Workspace のシステム上で自動化が可能になります。
普段使用しているシステムの中に組み込まれるため、導入後も高い利用率・定着率の維持が期待できます。
利用率・定着率の維持により、ノンコア業務の削減が一時的なものではなく、継続的に商談数・受注率の向上へと転換され続ける状態を実現します。
② 導入・全社展開のハードル低下
Google Workspace は全社の業務基盤として既に浸透しているため、本対応は新たなツールの選定・契約や、現場での操作習得といった導入時の負担を抑えることが可能になります。
加えて、Google Workspace が備える権限管理やアクセス制御といった既存のセキュリティ・ガバナンス体系をそのまま活かしながら、当社のガードレール設計と承認フローを組み合わせて運用するため、情報システム部門の追加負荷や新規のセキュリティ設計を抑えることが可能になります。
結果として、専任の情報システム担当者が限られる中小企業においても、一部署での導入から全社・部署横断での展開まで、スムーズに進めることが可能です。
■ 今後の展望
当社は今後も、より多くの企業を支援するため、さまざまな業務基盤、CRM、チャットツール等への対応を拡張してまいります。
「Sales AIインテグレーション」を通じて、AIが営業のノンコア業務を自律的に担う環境を広げることで、日本企業の売上創出と成長を最前線で支援してまいります。

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■ 会社概要

|
項目 |
内容 |
|---|---|
|
会社名 |
株式会社deflag |
|
代表名 |
代表取締役CEO 佐々木 陽 |
|
所在地 |
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目3-9 |
|
設立 |
2019年5月7日 |
|
事業内容 |
・戦略コンサルティング&実行伴走支援事業 |
|
URL |
■ 参考資料
※1キーマンズネット(ITmedia運営)「グループウェアの利用状況(2025年)/前編」2025年6月5日公開
https://kn.itmedia.co.jp/kn/articles/2506/05/news051.html
※2サイバーソリューションズ株式会社「企業のメール環境とセキュリティ対策の実態調査 2024」
https://www.cybersolutions.co.jp/news/post/20240423/
※3Microsoft 365(従業員300名以上の企業で約6割※2)と日本国内約2割※1の単純合算で自社推計です。
■ 本サービスに関するお問い合わせ先
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