FastMetal、OpenAI「GPT-6.1 Sol」とClaude Sonnet 5.5を提供開始
100万トークンあたり入力357.4円・出力1,787円(税別)。円建て・前払い、適格請求書に対応したAPIで即日利用可能
株式会社国際調達情報(本社:東京都千代田区、代表取締役:ダーシャン・ナドー、以下「当社」)は、当社が運営するAI APIゲートウェイ「FastMetal(ファストメタル)」において、OpenAI社が開発した大規模言語モデル(LLM)「GPT-6.1 Sol」「GPT-6.1 Sol Pro」、およびAnthropic社が開発したLLM「Claude Sonnet 5.5」の提供を2026年9月30日より開始したことをお知らせします。3モデルとも料金は100万トークンあたり入力357.4円・出力1,787円(税別)※1で、円建て・前払いにより、登録当日からOpenAI互換API(OpenAI社のAPIと同じ形式で呼び出せるAPI)で利用できます。
主なポイント
- OpenAI社の「GPT-6.1 Sol」(2026年9月29日公開)とAnthropic社の「Claude Sonnet 5.5」(2026年9月28日公開)を、2026年9月30日より提供開始 ※2 ※3
- 3モデルとも料金は100万トークンあたり 入力357.4円・出力1,787円(税別)の円建て ※1
- 前世代(GPT-6 Sol、Claude Sonnet 5)から円建て料金は据え置きです ※1
- コンテキスト長(AIモデルが一度に処理できる情報量)は GPT-6.1 Sol 系が105万トークン、Claude Sonnet 5.5 が100万トークン、最大出力は12万8,000トークン ※1
- 前払い制で、チャージした残高を超えて課金されることはありません ※4
- クレジットカードに加え銀行振込(前払い)に対応し、適格請求書(インボイス制度に対応した請求書)を発行 ※4
「GPT-6.1 Sol」「Claude Sonnet 5.5」について
OpenAI社は「GPT-6.1 Sol」について、同社の最上位モデル「GPT-6 Astra」に匹敵する能力を、速度と価格を両立して提供するモデルと説明しています ※2。「GPT-6.1 Sol Pro」は、当社が確認した範囲では、GPT-6.1 Sol をより深く推論させる「Pro」モードで動かすモデルです。難しい問題向けであり、日常的な対話には Sol が向いています。当社の計測では、Pro は1回の呼び出しごとに上流で約1,400トークンが入力として加算されました ※1。
Anthropic社は「Claude Sonnet 5.5」を、Claude 5.5 ファミリーの2番目のモデルであり、上位モデル「Claude Opus 5.5」を補う、より速く低コストなモデルと位置づけています。前世代の Sonnet 5 に比べ、30%以上高速で、多くの作業で費用が最大30%低いとしています。同社はコーディング能力を測る評価「Terminal-Bench 4.0」で、Sonnet 5 の10.3%に対し70.6%というスコアを公表しています ※3。記載の性能は各社の発表に基づくもので、当社による独自検証ではありません。
3モデルとも、画像入力(画像を読み取って内容を理解する機能)、ツール呼び出し(AIモデルが外部のツールや機能を利用する仕組み)、構造化出力(決められた形式のデータで回答を返す機能)、推論の深さの指定に対応しています ※1。
円建て・前払い・適格請求書で利用できます
海外のAIモデルを利用する場合、契約は米ドル建て、決済は海外発行のクレジットカードとなることが一般的です。この場合、為替レートの変動によって月々の費用が変動し、海外事務手数料が加算され、さらに日本の消費税法上のインボイス制度に対応した請求書が得られないことがあります。経理処理の負担は、実際の利用料金以上に大きくなりがちです。
FastMetalは、この負担を解消するために設計されています。料金はすべて円建てで表示・課金されます。支払いは前払い制で、あらかじめチャージした残高の範囲内でのみ課金されるため、想定を超える請求が発生しません ※4。支払方法はクレジットカードのほか銀行振込(前払い)に対応しており、いずれの場合も、適格請求書発行事業者(登録番号 T5010001015990)である当社が適格請求書を発行します ※4。
提供内容
- モデル名:GPT-6.1 Sol / GPT-6.1 Sol Pro(OpenAI社)、Claude Sonnet 5.5(Anthropic社)
- 料金:入力 100万トークンあたり357.4円 / 出力 100万トークンあたり1,787円(3モデル共通・税別)※1
- 長文プロンプト:GPT-6.1 Sol 系は27万2千トークンを超える入力で、入力714.8円 / 出力2,680.5円 ※1
- コンテキスト長:GPT-6.1 Sol 系 約105万トークン、Claude Sonnet 5.5 100万トークン ※1
- 最大出力:12万8,000トークン ※1
- 対応機能:画像入力、ツール呼び出し、構造化出力、推論の深さ指定 ※1
- 対応API:OpenAI互換API / MCP(AIアシスタントと外部サービスをつなぐ標準
規格)
- 支払方法:クレジットカード / 銀行振込(前払い、適格請求書発行)
- 提供開始日:2026年9月30日
利用方法
1. https://fastmetal.jp でアカウントを登録し、APIキーを発行します。
2. クレジットカードまたは銀行振込で残高をチャージします。
3. FastMetal のAPIエンドポイントに、モデル名 `gpt-6.1-sol`、`gpt-6.1-sol-pro` または `anthropic-claude-sonnet-5-5` を指定してリクエストします。
すでにFastMetalをご利用の場合、既存のAPIキーと残高のまま、モデル名を指定するだけで利用できます ※5。詳しい料金と使い方は https://fastmetal.jp/blog/gpt-6-1-sol-available 、https://fastmetal.jp/blog/claude-sonnet-5-5-available に、2モデルの比較は https://fastmetal.jp/blog/gpt-6-1-sol-vs-claude-sonnet-5-5 に掲載しています。
今後の展望
当社は今後も、国内外の主要なAIモデルを公開に合わせて順次追加し、円建て・前払いで利用できる環境を提供してまいります。
出典・注記
※1 税別。FastMetal モデルページ(https://fastmetal.jp/models/openai/gpt-6-1-sol 、https://fastmetal.jp/models/openai/gpt-6-1-sol-pro 、https://fastmetal.jp/models/anthropic/claude-sonnet-5-5 、2026年9月30日当社確認)。前世代との料金比較は同 GPT-6 Sol、Claude Sonnet 5 のモデルページに基づきます。対応機能と Pro モードの入力加算は当社API経由での確認・計測に基づきます。料金は為替に応じて改定する場合があります。
※2 OpenAI「Addendum to GPT-6 Astra System Card: GPT-6.1 Sol」、2026年9月29日公開、2026年9月30日当社確認)。記載の仕様・性能はOpenAI社の発表に基づくもので、当社による独自検証ではありません。
※3 Anthropic「Introducing Claude Sonnet 5.5」(https://www.anthropic.com/claude-sonnet-5-5 、2026年9月28日公開、2026年9月30日当社確認)。記載の仕様・性能はAnthropic社の発表に基づくもので、当社による独自検証ではありません。
※4 FastM
etal 料金ページ(https://fastmetal.jp/pricing 、2026年9月30日当社確認)。
※5 FastMetal ドキュメント(https://fastmetal.jp/docs 、2026年9月30日当社確認)。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- アプリケーション・セキュリティネットサービス
- ダウンロード
- プレスリリース素材
このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます
