地球の歩き方から旅のコミックエッセイが新登場!舞台は大人気の台湾、著者はカリスマ主婦と旅女
海外旅行ガイドブック『地球の歩き方』を発行する株式会社ダイヤモンド・ビッグ社(本社:東京都中央区)は、2015年1月30日より『女ふたり 台湾、行ってきた。』の配本を開始いたしました。
『地球の歩き方』から旅のコミックエッセイシリーズが新登場です。1日10万アクセスを超えるサイト『あたし・主婦の頭の中』で人気のカリスマ主婦ブロガーのカータン(著・エッセイ『あたし・主婦の頭の中』など3冊)と、ファンならお馴染み元担当編集で旅作家の小林希(著・文庫『恋する旅女、世界をゆく』)が台湾で遊び尽くしたネタをギュッと一冊に詰め込みました。
■行くわよ台湾! そのきっかけは……
世界一周を終え、遊びに行ったカータン家でくつろぐ小林希の放ったヒトコト。
「ねぇねぇ、カータン。ブログで何度も読みましたけど、本当に台湾好きですよね、自称・親善大使って言っちゃうくらい。ぶっちゃけ私は世界一周してきたんですけど、台湾、あんまり興味もてなくて……。しかも今凄い人気ありますけど、その理由もよくわからなくて……。」
「なんですとー!!! のぞこ(カータンが小林希につけた呼び名)、あたしの傍で何年一緒に過ごしてきたのさ! あれだけ台湾のよさをあの日だってこの日だって伝えてきたじゃないっ! あんた人生半分損してるわ! こうなったら荒療治よっ! さっさと準備してあたしと行くわよ、台湾!」
今でこそ、かわいい子どもたちと毎日格闘しているけど、その昔は誰もがあこがれるスッチー(バブル用語)ならぬ客室乗務員として世界を舞台に大活躍。もちろんフライトで何度も行ったし、うら若きオトメの頃には台湾にも5年ほど住んでいたカータン。その後も家族で行き、親子孫3世代で行き、今では子どももすっかり台湾通に。はたして、のぞこを一人前の台湾好きにして、自称・親善大使から真の親善大使になれるのか? もう鼻イキだけで台湾に行けそうなくらいテンションマックスのカータンとほぼ強制的に行くことになった小林希。さてさてどんな旅になることやら。珍道中のはじまり、はじまり~。
■カータン初のコミックエッセイ×小林希が見つけた旅ネタを真心込めてお伝えします
長年コンビを組んできた著者と元担当編集という立場であり、プライベートも仲がよく気の置けないふたり。絶妙な掛け合いでリズムよく展開されていくストーリー。変身するならここ! その悩みならこの占い師! 夢を叶えるならあの場所! ズバズバ決め打ち狙い撃ち。さあ、どうよ、どうなのよ、台湾好きになったんじゃないのぉ?読み終わったらすぐに行きたくなっちゃう台湾コミックエッセイ作っちゃいました!
■こんなストーリーが入っています(ちょっとだけよ♪)
「旅」:ニーハオ/女ふたりドタバタ旅のハジマリ
「艶」:変身/女はいつまでもオンナでいたいのよ
「運」:占い/ツヨイオンナの将来はどうなるの?
:行天宮/魂を戻す儀式で戻したい、ウチの子のアレ
「観」:忠烈祠/イケメン衛兵、妄想するアタシを走らす
「市」:夜市/コノ『ニオイ』ハナンデスカ
「癒」:足裏/最強のマッサージは手じゃなかったのね
「魅」:九フン/レトロな街並みvs食い倒れの誘惑、勝者は?
「夢」:平渓線/ 我らの願いよ天まで届け!~ローカル線の旅~
カータンの視点で書いた、妄想が暴走で爆裂な漫画に、台湾を押し売りされた小林希が素直に感じたことをエッセイにまとめました。ふたりの衝撃的な変身姿、各章ごとの写真アルバム、猫図鑑に料理一覧。これでもか、というくらいにカータンの主観でオススメする台湾に徐々にはまる小林希。さてその顛末やいかに。
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☆刊行記念ミニトーク&サイン会開催決定! カータン×小林希(のぞこ)
☆日時:2015年2月11日(水)15:30~
☆場所:ブックファースト新宿店
★参加方法は、こちらで確認ください → http://www.book1st.net/event_fair/event/
★お問い合わせ:ブックファースト新宿店03-5339-7611
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書 名:「女ふたり 台湾、行ってきた。」
著 者:カータン/小林希
配 本:2015年1月30日(金)開始
定 価:(本体1100円+税)
仕 様:A5判 128ページ オールカラー
ISBN :978-4-478-04693-7
※本誌の詳細ページもご覧ください → http://www.arukikata.co.jp/guidebook/books/books112.html
世界一周を終え、遊びに行ったカータン家でくつろぐ小林希の放ったヒトコト。
「ねぇねぇ、カータン。ブログで何度も読みましたけど、本当に台湾好きですよね、自称・親善大使って言っちゃうくらい。ぶっちゃけ私は世界一周してきたんですけど、台湾、あんまり興味もてなくて……。しかも今凄い人気ありますけど、その理由もよくわからなくて……。」
「なんですとー!!! のぞこ(カータンが小林希につけた呼び名)、あたしの傍で何年一緒に過ごしてきたのさ! あれだけ台湾のよさをあの日だってこの日だって伝えてきたじゃないっ! あんた人生半分損してるわ! こうなったら荒療治よっ! さっさと準備してあたしと行くわよ、台湾!」
今でこそ、かわいい子どもたちと毎日格闘しているけど、その昔は誰もがあこがれるスッチー(バブル用語)ならぬ客室乗務員として世界を舞台に大活躍。もちろんフライトで何度も行ったし、うら若きオトメの頃には台湾にも5年ほど住んでいたカータン。その後も家族で行き、親子孫3世代で行き、今では子どももすっかり台湾通に。はたして、のぞこを一人前の台湾好きにして、自称・親善大使から真の親善大使になれるのか? もう鼻イキだけで台湾に行けそうなくらいテンションマックスのカータンとほぼ強制的に行くことになった小林希。さてさてどんな旅になることやら。珍道中のはじまり、はじまり~。
■カータン初のコミックエッセイ×小林希が見つけた旅ネタを真心込めてお伝えします
長年コンビを組んできた著者と元担当編集という立場であり、プライベートも仲がよく気の置けないふたり。絶妙な掛け合いでリズムよく展開されていくストーリー。変身するならここ! その悩みならこの占い師! 夢を叶えるならあの場所! ズバズバ決め打ち狙い撃ち。さあ、どうよ、どうなのよ、台湾好きになったんじゃないのぉ?読み終わったらすぐに行きたくなっちゃう台湾コミックエッセイ作っちゃいました!
■こんなストーリーが入っています(ちょっとだけよ♪)
「旅」:ニーハオ/女ふたりドタバタ旅のハジマリ
「艶」:変身/女はいつまでもオンナでいたいのよ
「運」:占い/ツヨイオンナの将来はどうなるの?
:行天宮/魂を戻す儀式で戻したい、ウチの子のアレ
「観」:忠烈祠/イケメン衛兵、妄想するアタシを走らす
「市」:夜市/コノ『ニオイ』ハナンデスカ
「癒」:足裏/最強のマッサージは手じゃなかったのね
「魅」:九フン/レトロな街並みvs食い倒れの誘惑、勝者は?
「夢」:平渓線/ 我らの願いよ天まで届け!~ローカル線の旅~
カータンの視点で書いた、妄想が暴走で爆裂な漫画に、台湾を押し売りされた小林希が素直に感じたことをエッセイにまとめました。ふたりの衝撃的な変身姿、各章ごとの写真アルバム、猫図鑑に料理一覧。これでもか、というくらいにカータンの主観でオススメする台湾に徐々にはまる小林希。さてその顛末やいかに。
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☆刊行記念ミニトーク&サイン会開催決定! カータン×小林希(のぞこ)
☆日時:2015年2月11日(水)15:30~
☆場所:ブックファースト新宿店
★参加方法は、こちらで確認ください → http://www.book1st.net/event_fair/event/
★お問い合わせ:ブックファースト新宿店03-5339-7611
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書 名:「女ふたり 台湾、行ってきた。」
著 者:カータン/小林希
配 本:2015年1月30日(金)開始
定 価:(本体1100円+税)
仕 様:A5判 128ページ オールカラー
ISBN :978-4-478-04693-7
※本誌の詳細ページもご覧ください → http://www.arukikata.co.jp/guidebook/books/books112.html
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