一般社団法人ドローン操縦士協会(略称: DPA=ディーパ) 世界最大級の屋内施設「DPA潮見ドローン専用飛行場」が累計受講者数2,500名突破!※1
2,500人目の受講生に最新のドローン機種など記念品を贈呈 可能性広がるドローンの未来に、受講生の期待高まる
産業用ドローンの普及およびドローン操縦士育成を目的とし、国交省登録管理団体としてドローン操縦技能に関する資格認定事業と、最先端技術の情報発信を行うシンクタンク事業を展開する、一般社団法人ドローン操縦士協会( 所在地:東京都渋谷区 )(略称: DPA=ディーパ)は、世界最大級の屋内施設「DPA潮見ドローン専用飛行場」でのドローンスクール受講者数が、2016年10月の開校から2017年8月末時点で、累計2,500名を超えたことをご報告いたします。これを記念して、2,500人目の受講生の方に記念品を贈呈しました。
※1…2017年8月末時点
記念品の贈呈後、インストラクターによる指導でドローンの操縦練習を行った阿部さん。「初めてのドローン操縦練習は、とても緊張しました。見ているよりも安定して機体(F450)を飛ばすのは、難しかったです。」とコメントをしてくれました。現在、「DPA潮見ドローン専用飛行場」のドローンスクール受講生の約8割は男性ですが、女性の受講生も増えてきており、男女問わず、仕事にドローン操縦を活かすことを目的とした人々の需要が高まっています。
豊富な指導経験と操縦技術力に定評がある、DPA認定インストラクターが指導する実技研修は、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、主に産業活用を目的とした方が通っておりますが、趣味で体験される方も増加しており、多くの方からご支持頂いています。
ますます需要が高まるドローン市場に向けて、年内に全国で40校のスクールを展開していきます。
【DPA認定校の特徴】
・操縦技量の向上を重視したカリキュラム
・豊富な経験と操縦技術力に定評がある認定インストラクター
による指導
・東京駅から最短10分!
抜群のアクセスが魅力の潮見ドローン専用飛行場で演習可能
【一般社団法人ドローン操縦士協会について】
昨今のドローンの急速な普及に準じて、ドローンを有効活用する産業分野は増え続け、ドローン使途の幅は一気に広がっています。一方で、ドローン操縦士の技術・技量および飛行に関する関連法制への理解が、ドローン実用化の進展に追いついておらず、重要な建築物(首相官邸・有名神社・城郭など)への落下事件が相次ぎ社会問題化しています。
DPAは、ドローンに関連する諸問題を解決すべく、ドローン操縦技術に関して認定ライセンス制度を構築し、
ドローン操縦士の技能認定を行うことにより、ドローンの先なる時代の航空安全と、ドローン産業の発展を促進致します。
【一般社団法人ドローン操縦士協会 概要】
名称 :一般社団法人ドローン操縦士協会(略称:DPA=ディーパ)
代表 :理事長 小林 一郎
設立日:2016年6月15日
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-7-5 青山セブンハイツ504
HP : https://d-pa.or.jp/
※1…2017年8月末時点
- 「生活の身近なシーンでも、もっとドローンを使用してみたい!」 受講生の想いが、ドローンの未来を作る
記念品の贈呈後、インストラクターによる指導でドローンの操縦練習を行った阿部さん。「初めてのドローン操縦練習は、とても緊張しました。見ているよりも安定して機体(F450)を飛ばすのは、難しかったです。」とコメントをしてくれました。現在、「DPA潮見ドローン専用飛行場」のドローンスクール受講生の約8割は男性ですが、女性の受講生も増えてきており、男女問わず、仕事にドローン操縦を活かすことを目的とした人々の需要が高まっています。
- 操縦士不足を解決する操縦士育成学校「ドローンスクールジャパン」 充実したカリキュラムと熟練インストラクターが教える実技研修が好評の鍵
豊富な指導経験と操縦技術力に定評がある、DPA認定インストラクターが指導する実技研修は、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、主に産業活用を目的とした方が通っておりますが、趣味で体験される方も増加しており、多くの方からご支持頂いています。
ますます需要が高まるドローン市場に向けて、年内に全国で40校のスクールを展開していきます。
【DPA認定校の特徴】
・操縦技量の向上を重視したカリキュラム
・豊富な経験と操縦技術力に定評がある認定インストラクター
による指導
・東京駅から最短10分!
抜群のアクセスが魅力の潮見ドローン専用飛行場で演習可能
【一般社団法人ドローン操縦士協会について】
昨今のドローンの急速な普及に準じて、ドローンを有効活用する産業分野は増え続け、ドローン使途の幅は一気に広がっています。一方で、ドローン操縦士の技術・技量および飛行に関する関連法制への理解が、ドローン実用化の進展に追いついておらず、重要な建築物(首相官邸・有名神社・城郭など)への落下事件が相次ぎ社会問題化しています。
DPAは、ドローンに関連する諸問題を解決すべく、ドローン操縦技術に関して認定ライセンス制度を構築し、
ドローン操縦士の技能認定を行うことにより、ドローンの先なる時代の航空安全と、ドローン産業の発展を促進致します。
【一般社団法人ドローン操縦士協会 概要】
名称 :一般社団法人ドローン操縦士協会(略称:DPA=ディーパ)
代表 :理事長 小林 一郎
設立日:2016年6月15日
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-7-5 青山セブンハイツ504
HP : https://d-pa.or.jp/
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