コロナ対策の一環で電子チケット化に踏み出す!【チケットfor LINE Hybrid】ひたちなか市文化会館が導入決定
株式会社インフォメーションクリエーティブ(本社:東京品川区/JASDAQ4769)が開発した、LINEと連携した次世代チケットシステム【チケットfor LINE Hybrid】を、ひたちなか市文化会館が導入致しました。
- 市民の皆様が、安心安全に文化・芸術を楽しんで頂くために、公演チケットのシステム化を決断!
今年に入って新型コロナウィルスにより、様々な公演やイベントの中止が余儀なくされました。現在、ひたちなか市文化会館では、様々なコロナ対策を実施していますが、市民の皆様により安心安全に、文化・芸術を楽しんで頂くため、チケットの電子化を迅速に取り入れたいと考えていました。今夏に入り【チケットfor LINE Hybrid】を知り、オンライン販売やキャッシュレス決済、電子チケットが実現できる上、ソーシャルディスタンスを考えた席の間引き調整もできるので、お客様同士だけでなく、スタッフとの密接、接触の機会を回避できると考え、当システムの導入を決定しました。
ひたちなか市文化会館は、ひたちなか市の文化向上と福祉増進を図るための施設として、大ホールは、有名な劇団の公演やアーティストのコンサートが開催されるなど様々なイベントに対応しています。その他にも、小規模なイベントに最適な小ホールや、リハーサル室、会議室、展示室、和室、学習室などもあり、長年、市民に愛され続けています。
- 「チケットfor LINE Hybrid」はどんなシステム?
今まで通りの窓口対応・電話予約などの業務を簡素化。
加えて、スマホだけで席選択・ネット決済・チケット取得が可能となり市民の利便性が向上。コロナ禍ニーズにも対応できるシステムとして好評を得ております。
①タッチレス入場(接触回避) ②LINEでの一斉発信(公演延期や感染者情報など) ③席の間引き設定(3密回避)
~7つのポイント!~
1. 【導入し易い】 初期費用・固定月額 0円 手軽に導入ができ専用機器はいりません
2. 【LINEでかんたん広告配信】 LINEでイベント告知や、公演の延期・中止などの情報をお客様へ
3. 【作業効率化】 電話・窓口受付、配券、もぎり等の作業が大幅減。更に集計機能付き
4. 【収益構造改善】 自分たちで直販ができる(プレイガイドとの併用も可能)
5. 【利便性向上】 LINEへのチケット配信で、楽々入場
6. 【発券・配送不要】 お客様へのチケット発券や配送が不要
7. 【24H購入】 お客様が営業時間を気にすることも並ぶことも必要なし
詳細はこちら⇒ https://ic-product.jp/product/t-flh/
<導入のお問合せ>
◆フリーダイアル:0120-937-681
◆メール:package@ic-net.co.jp
◆担当:森元、小蕎、武井
- インフォメーションクリエーティブとは?
システム開発・運用で42年。チケットシステムに携わり25年のIT会社です。
当社は、1978年に設立され、IT業界の中で42年の歴史を持つ会社です。現在800名ほどの社員を擁し、ソフトウェア開発とコンピューター管理・運用サービスの両面で、幅広い実績を積み重ねています。またチケット管理システムでは25年以上の実績があり、プロ野球興行でも当社のシステムを利用していただいています。
■本社所在地:〒140-0013 東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館9F
■設立:1978年2月20日
■主な取引先:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、株式会社インターネットイニシアティブ、SCSK株式会社、株式会社NSD、株式会社オプティム、神奈川トヨタ自動車株式会社、クラリオン株式会社、株式会社JR東日本情報システム、JR東日本メカトロニクス株式会社、株式会社スカラ、日本電気株式会社、鉄道情報システム株式会社、株式会社ニコンシステム、日本コムシス株式会社、ネットワンパートナーズ株式会社、株式会社日立製作所、富士通株式会社、みずほ情報総研株式会社、ユニアデックス株式会社、株式会社LIXIL、株式会社LIXILビバ、理想科学工業株式会社、株式会社千葉マリンスタジアム、株式会社TSUTAYA、株式会社ディスクガレージ、学校法人昭和女子大学、JRA日本中央競馬会、明治神宮外苑アイススケート場、公益財団法人桐生市スポーツ文化事業団、公益財団法人取手市文化事業団、公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社 (敬称略 順不同)
■公式HP:http://www.ic-net.co.jp/
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