「スマート体育教育」を目指した公立中学校におけるICTの実証実験のオープンイベントを開催

マラソン大会におけるICTデバイスの授業内での活用を教育関係者向けに公開

 

スマート体育教育を目指したICTの実証実験のオープンデーを土佐町中学校のマラソン大会に併せて、教育関係者を対象として、オープンイノベーションの支援を行う株式会社エッジ・オブ(東京都渋谷区神南1丁目-11-3)は、体育授業におけるスポーツセンシングデバイスを活用した公教育のICT化に関する実証実験をSOLTILO Knows株式会社(東京都渋谷区神南1丁目-11-3)とともに、高知県※1、土佐町教育委員会、NPO法人SOMA※2の協力のもと土佐町小中学校(高知県土佐郡土佐町宮古野1)にて開催いたします。

オープンデーでは、授業で実施されるマラソン大会にて、プロサッカーチームのサガン鳥栖、大分トリニータや高校、大学のサッカー強豪校が活用するスポーツセンシングデバイスKnows※3を活用し、走行距離や心拍数などの運動データの数字化を行い、授業を通した運動能力の可視化を行う様子をご見学いただきます。

運動が数値データによって可視化されることで、生徒が授業を振り返る際に着目点が増加し「主体的・対話的で深い学び」を生み出すことが期待される他、指導面においても明確な数値を確認することにより弱点・強点の改善、課題の明確化を見込み2019年9月より開始した本実証では、ICTを活用した体育教育に対して貴重な洞察を得ることができました。

オープンデーでは、教育関係者の皆様に実際の授業における活用の見学後、未来の体育教育についての意見交換を行うことを予定しております。
 



オープンデー詳細
日時:11/30 (土) 
会場:土佐町立 土佐町中学校

タイムライン
9:30  デバイス説明
9:45  競技開始
11:00  競技終了・運動データの説明
11:30     終了

※1 高知県は、IoTやAIなどの先端技術を活用して、県内の課題解決を図る取組を進めるとともに、新たなビジネスへのチャレンジをサポートしている。実証フィールドの提供をしており、その一つとして、本実証実験を実施している。

※2 都市部に比べ先端デバイスの活用事例が届かずまた活用機会もない中山間地域でのICT教育の構築に関わってきた知見を生かし、本実証実験のサポートをおこなう。

※3 GPSにて運動能力を数値化する高機能センサー。
リアルタイムで心拍数や、運動強度、疲労回復など瞬時に測定し、プレー中の推移を数字化。データを蓄積し、事実と理論に基づいた的確なパフォーマンス向上の指導・育成を実現することが可能。

■株式会社EDGEof
世界中のスタートアップや起業家、投資家、クリエイターにエンジニア、メディアから研究者、各国政府機関にいたるまで、あらゆるイノベーティブな才能を繋げ、革新的事業の創出を加速させていくゲームチェンジングなプロジェクトを共創するコラボレーションプラットフォーム。ニューカルチャーの発信地である渋谷を最初の拠点とし、グローバルで多様な人々の繋がり様々なイノベーションを生み出していく環境を構築している。

■SOLTILO Knows 株式会社
運動を数値化するチームスポーツ向けのスポーツセンシングデバイスKnowsを開発、販売。プロサッカーチームを始め、育成世代に至るまで幅広く導入されている。全ての競技で育成世代がテクノロジーを活用し、自己の数字認識、分析してプレーを行う未来を構築することに従事。

■土佐町教育委員会
高知県土佐町で、民間のNPOと連繋をしながら、地域の学校教育および社会教育において先進的な動きをしている。特に英語教育では人材とICTを駆使して様々な成果を出している。また、プログラミング教育でも、地方の中山間地では珍しくChrome bookを1人1台に支給してインフラを整えている。

■NPO法人SOMA
「あらゆる人々の学習権を保障する」環境を整えることで、人・町・国の持続可能な成長に貢献することを目的とした教育事業者。学校教育の支援、社会教育・生涯学習の企画・実施、学校外教育の環境とプログラムの提供、図書館の運営を主に行なっている。4000人の町で月間800人以上に使われる私的公共(プライベートパブリック)スペース「あこ」を拠点に、様々な学びの環境・機会を提供し続けている。
 
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