リモート接続ソリューションのTeamViewer「テレワーク・デイズ2019」向けに最長4週間の無償お試しパッケージを提供
リモート接続ソリューションのグローバルリーダーであるTeamViewer ジャパン株式会社(以下、チームビューワー)は、7月22日から9月6日、総務省等関係省庁と東京都が展開する「テレワーク・デイズ2019」に応援団体として参加し、最長4週間の無償お試しパッケージを提供することをお知らせいたします。様々なデバイスでリモート接続を実現するソフトウェア『TeamViewer』の提供を通じて、テレワークを推進する企業を応援いたします。
テレワークの実施においては、PCの持ち出しを含めたセキュリティや、ツールを用いる場合の安定性、操作性、コスト面など、検討している企業や団体にはいくつかの懸念点の解決策が求められると考えられます。
『TeamViewer』はそうしたニーズに対応できるリモート接続ソリューションです。初期投資が不要でソフトウェアのインストールだけで始められるのが最大の利点です。接続にはホスト名やIPアドレスが不要で『TeamViewer』パートナーIDとパスワードを入力するだけでアクセスが可能なためテクノロジーに不慣れな方も簡単にご利用いただけます。外部デバイスで職場PCを直接操作するため情報漏洩の心配がなく、物理的に持ち出せないワークステーションやサーバーも、自宅や外出先からリモート操作することができます。また、外部からの悪用を未然に防ぐ、アクセス制御、ポリシーやデバイス管理の機能も充実しています。『TeamViewer』は世界で既に20億以上の端末にインストールされており、1日4500万ものセッションを支えるなど、安定性、利便性、セキュリティの高さは実証されています。
今回のテレワーク・デイズ 期間中、チームビューワーは応援企画として「テレワークお試しパッケージ」を提供いたします。最長で4週間、無償で『TeamViewer』ソフトウェアをお試しいただけるパッケージとなっています(詳細後述)。
チームビューワーのカントリー・マネージャーである藤本善樹は次のように述べています。「『テレワーク・デイズ』は、テレワークの本格的な導入の前段として実施してみる良い機会だと感じています。このような短期プロジェクトに大掛かりなシステム投資することは現実的ではないので、極めて簡易的に、しかしながら安全にテレワークを実施できる『TeamViewer』は、まさに打って付けのソリューションだと考えています。テストの結果が良好と判断されれば、翌日からでも本格運用を始めることもできますので、是非この機会に働く皆様のワークライフバランスの改善と、ひいては現場における生産性の向上につなげていただきたいと考えています。」
「テレワークお試しパッケージ」の概要
TeamViewer (チームビューワー)について
2005年ドイツで創業。同時オンラインデバイス数4500万で世界最大のアクティブユーザー数を誇るリモート接続ソリューション『TeamViewer』を提供するグローバルプレーヤー。約800名の社員で世界的に事業を展開、欧州、アフリカ、中東では既にトップシェアを持つ。米国には数年前に進出。2018年に日本法人「TeamViewerジャパン株式会社」を設立。https://www.teamviewer.com/ja/
「テレワーク・デイズ2019」について
7月22日から9月6日、東京オリンピック開催に伴う都心混雑の緩和と、多様な働き方の推奨を目的に、企業や団体に在宅勤務などのテレワークの実施を呼びかける取り組みです。総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が、東京都および関係団体と連携して展開します。https://teleworkdays.jp/
『TeamViewer』はそうしたニーズに対応できるリモート接続ソリューションです。初期投資が不要でソフトウェアのインストールだけで始められるのが最大の利点です。接続にはホスト名やIPアドレスが不要で『TeamViewer』パートナーIDとパスワードを入力するだけでアクセスが可能なためテクノロジーに不慣れな方も簡単にご利用いただけます。外部デバイスで職場PCを直接操作するため情報漏洩の心配がなく、物理的に持ち出せないワークステーションやサーバーも、自宅や外出先からリモート操作することができます。また、外部からの悪用を未然に防ぐ、アクセス制御、ポリシーやデバイス管理の機能も充実しています。『TeamViewer』は世界で既に20億以上の端末にインストールされており、1日4500万ものセッションを支えるなど、安定性、利便性、セキュリティの高さは実証されています。
今回のテレワーク・デイズ 期間中、チームビューワーは応援企画として「テレワークお試しパッケージ」を提供いたします。最長で4週間、無償で『TeamViewer』ソフトウェアをお試しいただけるパッケージとなっています(詳細後述)。
チームビューワーのカントリー・マネージャーである藤本善樹は次のように述べています。「『テレワーク・デイズ』は、テレワークの本格的な導入の前段として実施してみる良い機会だと感じています。このような短期プロジェクトに大掛かりなシステム投資することは現実的ではないので、極めて簡易的に、しかしながら安全にテレワークを実施できる『TeamViewer』は、まさに打って付けのソリューションだと考えています。テストの結果が良好と判断されれば、翌日からでも本格運用を始めることもできますので、是非この機会に働く皆様のワークライフバランスの改善と、ひいては現場における生産性の向上につなげていただきたいと考えています。」
「テレワークお試しパッケージ」の概要
- 複数人のリモートデスクトップ利用(人数はご相談ください)
- デバイス管理(ポリシー設定、バックアップ等)
- アクセスログ
- 一括展開対応
- Wake On LAN対応
- モバイルデバイスからの接続
TeamViewer (チームビューワー)について
2005年ドイツで創業。同時オンラインデバイス数4500万で世界最大のアクティブユーザー数を誇るリモート接続ソリューション『TeamViewer』を提供するグローバルプレーヤー。約800名の社員で世界的に事業を展開、欧州、アフリカ、中東では既にトップシェアを持つ。米国には数年前に進出。2018年に日本法人「TeamViewerジャパン株式会社」を設立。https://www.teamviewer.com/ja/
「テレワーク・デイズ2019」について
7月22日から9月6日、東京オリンピック開催に伴う都心混雑の緩和と、多様な働き方の推奨を目的に、企業や団体に在宅勤務などのテレワークの実施を呼びかける取り組みです。総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が、東京都および関係団体と連携して展開します。https://teleworkdays.jp/
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